1. ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
音楽性にとてもエネルギーがあってそれだけで充分見れた。実はあまり好きなタイプの映画でもないんだけど、主人公の切実な生き方には共感するところがあった。 6点(2003-06-07 21:36:51) |
2. ペリカン文書
評価の高いサスペンス映画だけど、あまり質の高さは感じなかった。全体的に映像が雑な感じがして映画としての魅力に欠けているように思えた。ストーリーもいまひとつインパクトがなくて引き込まれなかった。 4点(2003-06-04 13:44:37) |
3. ヘラクレス(1997)
ディズニーとしてあのアメコミ風のキャラクターはどうかと思う。そこがやはり我慢ならない。 5点(2003-06-03 22:06:55) |
4. ベイビー・トーク
トラボルタがかなり絶不調の時の映画だと思うんだけど、僕はこの映画で初めて彼を観て好きになったのを覚えている。 6点(2003-05-29 19:32:21) |
5. 北京のふたり
思ったよりも濃厚なサスペンスに仕上がっていて面白かった。中国の法律の間で絶体絶命になるという設定が新しくてよかったと思う。 7点(2003-05-29 16:25:39) |
6. 北京原人 Who are you?
これは凄い。ワルノリしているのならまだしも、これを本気で作って感動大作として宣伝するんだから参る。間違いなく日本映画史に残る駄作中の駄作だ。 0点(2003-05-28 02:42:20)(笑:2票) |
7. 平成狸合戦ぽんぽこ
全体的にはそれなりに見せるし、面白いところも随所にあるんだけど映画としての魅力はない。個人的に嫌いなのは、最後に林家こぶ平が声優をやっているたぬきが観客に向かって喋りかけてくるところ。ああゆうのは興ざめもいいとこ。 5点(2003-05-28 02:23:37) |
8. ベイブ
ラストなんかは結構感動できた。動物たちがかわいく愉快で全編通して楽しめた。 8点(2003-05-27 15:18:54) |