1. ベッカムに恋して
キーラナイト・レイって実は、背高くて細過ぎてかえってチンコ萎えてしまうなぁ。。。って印象が強く残った映画だった。主人公のインド人少女の横に並んで立つと身長の高さ・顔の小ささ・異様なまでに細くノッポな感じを与えるプロポーション・胸のなさwが良く分かりました(特に、今回の映画はサッカー映画ということで短パン・薄手のシャツだけだったのでプロポーションが如実に出ていたためかなり萎えた。 あれだね、、キーラナイトレイは、ドレスとか洋服を着せて撮った方が映えるタイプだね。)この映画でもう一つ勉強になったことと言えば、インド文化かな。インド文化っていうか、インドの家庭のしきたりみたいなの(異教徒・異文化との結婚を嫌う、人前でキスしたり抱き会ったりするなどもっての他・家に聖人ババジの肖像画を置いて崇拝している等々)。まぁもっとも、映画の中だからかなり誇張してインド人のしきたりを描いているだけで、実際には今のインド人はもっとラフで柔らかくなってるんだろうけどね。 俺的には、主人公のインド人少女のお姉さん(エロくてカーセックスとかやりまくっちゃう美人)が一番萌えだったかなww あっそうそう、女子サッカーチームの若いイケメン監督も細くて男前で爽やかでかっこ良かったねw [ビデオ(字幕)] 5点(2006-01-27 23:26:10) |