1. ボヘミアン・ラプソディ
クイーンのファンからすると、フレディのキャストはイマイチなのかもしれないが、十分に感じた。ライブエイドのシーンも良く、改めて稀代のボーカリストだと認識。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-12-31 00:14:34) |
2. 僕の大切な人と、そのクソガキ
サイラスの存在感とやっぱりジョンCライリーの演技が良い。第三者じゃないと見えないものってあるね。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-07-15 00:54:38) |
3. ぼくは明日、昨日のきみとデートする
何となく理解はできたけど、途中何度も頭の中を整理しないとだめだった。ちょっと矛盾も感じるけど、この映画はそこにこだわるものではない感じ。最後の逆バージョンで一気にきます。人間は記憶の積み重ねが大きな拠り所、アイデンティティなんだと改めて確認。 [インターネット(邦画)] 6点(2019-02-05 21:56:58) |
4. ボクたちの交換日記
何とも普通の展開過ぎて、感情移入も無いし印象も残らない。実際は本当にこんな感じなんだろうけど、映画にするならもっと下積時代の苦しさやみじめさ、売れている人との対比をしっかり描いた方が伝わりやすい。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-10-09 00:12:58) |
5. ボックス!(2010)
幼馴染との友情、マネージャーとの関係などはちょっと中途半端。でもボクシングものとしては良いと思う。市原くん、そろそろ役選んで演技の幅広げたいところ。 [地上波(邦画)] 5点(2012-07-01 21:08:53) |
6. ホームカミング
何か上っ面だけさらったような感じを受ける。何となく、何を変えたわけでもなく盛り上がってしまう祭に違和感あり。 [地上波(邦画)] 3点(2015-11-24 23:21:14) |