1. ボーン・アイデンティティー
面白い!「ミッション・イン・ポッシブル」のような派手派手アクションじゃないんだけど、その分、リアルで緊張感は一品。マット・デイモンも良いがヒロインも良い。久々に最高の映画を観ました。 9点(2003-09-27 12:32:08) |
2. ポエトリー、セックス
これがケリー・マクギリス? 実はこのサイトを見て初めて知ったんですが、それにしても変わったもんです。個人的に、観るのが辛かったん・・・・・? ストーリーにもついて行かれへんかったし。下半身“あらわ”を見られて、“あら、見てたのね”って言う前に、みっともないの隠せって・・・・・ 3点(2002-11-01 20:13:54) |
3. 香港異人娼婦館
情けない話ですが、かつてカンヌで話題になったと言う「上海異人娼館」を借りたつもりだったのが、何と2文字違いでした。で、まっいっか!どうせ・・・・・で、確かに幼馴染あり、悲劇あり、友情あり、モチHありまでは良いんですが・・・・・何とストーリーの半分は意味不明でベタなカンフーじゃないですかぁ。何やそれ!皆さん、香港ものにはくれぐれもご注意を!? 3点(2002-05-08 12:31:07) |
4. ホワット・ライズ・ビニース
長いって感じたし、ホラーとして観てもサスペンスとして観てもちょっと物足りなさを感じたかな。「シックスセンス」同様、ラストの結末は人に話してはならないそうですが・・・・・?ん~? 7点(2002-04-25 12:37:21) |
5. 僕たちのサマーキャンプ/親の居ぬ間に・・・
邦題を観てどんな映画を想像しますか? 高校生たちが集まり、“親の居ぬ間に”大人の儀式をするとか、野原に建てたテントの中で禁断の商売を始めるとか・・・・・おいおい!でもご安心を。登場するのは小学生レベルの子供ばかりで他愛もないです。でもなかなか面白かったですよ。クリストファー・ロイドも久々に観ました。しかしこんな子供を出演させといて、最後濃厚なキスで終るかなぁ~~~。何とも羨ましいお国柄です。 8点(2002-03-29 22:50:28) |
6. ホーム・アローン3
主役の子供が可愛いと思った(↓賛否意見があるようですが)方なので、結構楽しませてもらいました。でも3作目ですからね。作品的にはその辺のマンネリじみたものを感じずにはいられません。 7点(2002-02-03 16:00:55) |
7. ポストマン(1997)
悪いと言う評判が先行して同情心から観た珍しい作品でした。観終わって良かったシーンは?ん~~~、思い出せない。まずポストマンに戦わしたところから失敗の気が。それと最後は殴り合いですか? 逆にラズベリー賞に選ばれたことでこの作品って箔が出たかもよ・・・・・? 4点(2001-12-14 12:26:01) |
8. ポイズン・ボディ
思わせ振りのビデオのパッケージ。そして主演はアリッサ・ミラノ。期待させてくれるじゃないですか~~~って、ええ、なんや結局脱がないんだね。一応、これって推理ものなんでしょうか? 勿論別のところに“ウリ”がある訳ですが。っで、かなり中途半端なHシーンで終るこの作品をどう評価すればええんやろか? 3点(2001-10-25 12:13:03) |
9. 僕らはみんな生きている
当時の真田氏の勢いで作られた気がしていましたが、それなりに良かったんじゃないでしょうか? コミックの原作は良く知りませんが、当時の日本映画としては巧くできたコメディです。キャスティングの勝利でしょうか? と言いつつかなりデフォルメしてますが・・・ 7点(2001-10-19 12:42:44) |
10. 星の王子ニューヨークへ行く
エディ抑え気味の演技に消化不良でした。一人で何役にもチャレンジしていますが、そこがこの作品の注目すべきところでしょうか? あといいとこの坊ちゃんがニューヨークの下町に住むと言う設定は面白いのですが、どうしてもストーリーの先がミエミエで。期待し過ぎた所為もありますが、結末を観て、“やっぱコメディかなあ~”って印象が残りました。 6点(2001-08-22 12:36:45) |
11. ポリス・ストーリー/香港国際警察
香港で作られたジャッキーの映画の中では一番好きですね。アクションも最高ですが、ストーリーの方もしっかりしています。いつか友達が言っていた「ジャッキーの映画はジャッキーが一番良い映画を作る!」ってことでしょうか。 8点(2001-08-17 12:15:36) |
12. ボディ・ダブル
メラニー・グリフィスは何故かこんな役しか無い気がしますが?それほどこう言う役をやらせるとハマってしまうってことでしょうか?いつものデパルマ風味でネチネチしていて良いです。ストーリーも無難にまとめてくれていますが、それ以上にストーリーに必要ないHなシーンをやたら取り入れてくれちゃうのは嬉しい限りです・・・? 8点(2001-08-17 12:14:38) |
13. BODY/ボディ
一応、サスペンスって言うか、ストーリーはあるんでしょうけど、マドンナの肢体に目が行ってしまってストーリーなんてよく覚えていません。でも、個人的にはどうしようもねえなあ~って印象が最後に残ってしまいましたが・・・ 6点(2001-08-17 12:13:38) |
14. 北斗の拳(1995)
実写がアニメに勝てないと言うより、あまりにも作品に力を入れていないって気が・・・・・少なくともこの作品が、我々の知る「北斗の拳」でないことだけは事実でしょう。 1点(2001-08-17 11:57:08) |
15. ホット・ショット
個人的には好きなコメディですね。ベタベタですし、結構チャーリー・シーンも似合ってると思うし。でもどうせベタやるなら、やっぱ2作目の方が良かったかな。 5点(2001-08-16 12:34:49) |
16. 慕情(1955)
基本的に恋愛映画が苦手な所為もあるんでしょうけど、ちょっとオーソドックス過ぎて好きになれませんでした。ごめん(>_<) 5点(2001-08-16 12:34:09) |
17. 暴走特急
なんだか勝手に邦題がやたらと“沈黙”って付けちゃうもんだから混乱してしまいますが、これが「沈黙の戦艦」の続編なんですね。すいません、勢いだけで私にはついて行けませんでした。 5点(2001-08-16 12:12:43) |
18. 火垂るの墓(1988)
個人的に高畑勲作品は敬遠してたんだけど、この作品は別でした。製作が遅れて同時上映の「となりのトトロ」の足を引っ張った印象が強かったんですが、作品としてはなかなか良かったです。製作に時間を要した割には、結局88分の映画だったんですけどね。この映画を観て野坂昭如氏の原作を読んで感動したし、糸井重里氏の「4歳と14歳で生きようと思った。」と言うコピーも光っています。今思えばこれだけの映画を「となりのトトロ」と同時上映したジブリはやっぱり図抜けてます。 10点(2001-06-22 12:08:37)(良:1票) |
19. ホット・ショット2
あの「ランボー」を題材にしたのは正解ですね。元ネタの映画から、“んなあほな!”って言う映画ですからツッコミ易かったでしょう。お笑いとしてのセンスもアメリカンコミック的でなく、ツボを心得ていて・・・。しかしやはりお笑い芸人が笑いにチャレンジしていないところが、何となくマイナスかなって。チャーリー・シーンはそれなりに頑張ってると思わなくも無かったけど・・・ 7点(2001-06-16 15:20:59) |
20. 暴走機関車
黒澤を意識し過ぎて空回りって感じもしないでもないですが。オスカーノミネートのジョン・ボイトはラスト付近でやっと盛り上がりますね。一緒に観ていた友達が、“やっぱ、なんだかんだ言っても、言う人はやるときゃやるね!”って感動していましたが、そこへ行くまでのジョン・ボイトにウンザリ気味だったんで、個人的にはそれほど感動したってほどでも・・・まあこれも主観と言うことで・・・ 6点(2001-06-16 15:19:24) |