1. ホワット・ライズ・ビニース
妖艶なる魅力が眩しいミシェル・ファイファー様。メガネ姿や開脚ポーズ、そしてテカテカしたお顔がエロいです。後姿も素晴らしく妖艶で、あのお尻の張り具合はヤバイです。ソフトなエロティック映画だと思いました。 2点(2004-09-03 15:58:26) |
2. 暴力脱獄
構図が見えてくるといかにも単純な映画。ほとんど早送りで見た。途中ボンキュッボンのネイチャンが洗車しているのを囚人たちが作業しながら見ているシーンで、そのネイチャンが最後の方で自慢のボンボンとした胸で窓を拭き始めたが(ただ胸が窓に当たっていただけなのか?いや、拭いてたんじゃない、工夫して)、ああいうサービスを日本のガソリン・スタンドでもやったら面白いんじゃないかな。まあそれは冗談にしても、このシーンには笑わされたね。 1点(2003-09-30 16:22:08) |
3. ボディガード(1992)
面白かった。 2点(2003-04-05 14:54:18) |
4. 火垂るの墓(1988)
戦争反対。 1点(2003-04-05 14:53:01)(笑:1票) |
5. 星の王子ニューヨークへ行く
いいです。 1点(2003-04-05 14:52:19) |
6. ポルターガイスト(1982)
評判の割にはあまり面白くなかった。スピルバーグ節、とでも言うものが溢れ出ていて、ホラーとしても映画としてもいまいち。キューブリックのシャイニングは傑作でした(ホラー映画という枠を超えて)。スピルバーグが家族的(大衆的)なのに対し(でも初期は新鋭の才能ある監督って言う感じでした)、キューブリックは一匹狼系です。 1点(2002-04-10 16:08:37) |
7. ポセイドン・アドベンチャー(1972)
小学生のとき、母と観ていて感動し、母と「あの映画良かったね。」と言い合ったのを覚えています。そのときは題名は知らなかったのですが、少し大きくなってから、映画の予告でこの映画がまた放送されるのを知り、また観ました。最初ほどは感動しませんでしたが、やっぱりいい話でした。そこで思ったのが、なんでも小さいうちに感動しておいたほうがいいということです。大きくなると、いろいろなことを知り、逆に感動というものになかなかありつけません。これを読んでいる方でお子さんがいらっしゃる方がおりましたら、是非お子さんに大きな感動を(この映画だけでなく)。 4点(2002-04-09 12:51:01) |