1. ホワット・ライズ・ビニース
まあ、一生観なかったとしても悔いのない映画です。 [地上波(吹替)] 4点(2011-12-11 16:42:31) |
2. ホワイト・ライズ
偶然はせいぜい2回ぐらいにしないと。偶然ばっかりの脚本でとても納得できません。 [地上波(吹替)] 4点(2011-06-27 00:22:49) |
3. ポワゾン
中身に対して長すぎ。 [DVD(字幕)] 4点(2010-11-30 22:38:07) |
4. 亡国のイージス
一度観れば十分ですよ。時間がもったいない人は、観なくても十分ですよ。 [DVD(邦画)] 3点(2010-05-14 01:06:52) |
5. 包帯クラブ
地元民が観ても、くだらない。 [地上波(邦画)] 2点(2010-05-03 23:46:06) |
6. 僕の彼女はサイボーグ
支離滅裂。綾瀬はるかの長編プロモーションビデオ。 [地上波(邦画)] 4点(2009-05-12 02:15:13) |
7. 僕の彼女を紹介します
デート御用達としても、あまりにも内容が散漫、陳腐で飽き飽きしてしまうので寒いデートになってしまうかも。泣かせの部分も彼女に覚めた目でみられたら、馬鹿にされて本作と同様に彼氏の評価が下がってしまいそう。「猟奇的」が監督の実力なのか?こちらが実力なのか? [DVD(吹替)] 3点(2008-03-08 14:40:32) |
8. 星に想いを
《ネタバレ》 ラブコメとしては主人公の設定が突飛過ぎる。また、優秀な数学者といち自動車整備工が結ばれることの説得力に欠ける。しかも学者であるおじいさん達が人の長年の研究を無にするような動物逃がしを行うのは犯罪ともいえ心が痛む。ラブコメは「恋人達の予感」「めぐり逢えたら」「ユーガットメール」のように、日常的な設定で、悪さもいたずら程度にしないと、すなおに感情移入しづらい。メグライアンはあいかわらずかわいいが、メグライアンのラブコメのなかでは、それだけの映画。メグライアンのラブコメ映画を最初に観たのがこれだった人は、「恋人達の予感」や「ユーガットメール」を観てからメグライアンのラブコメを評価したほうがよいかも。 [DVD(吹替)] 4点(2006-05-13 19:58:34)(良:1票) |
9. 暴走特急
セガールはケイシー・ライバックの時が役がはまっている。セガールものでは1、2を争う出来具合。しかし、しょせんセガール映画なので、この点数まででしょう。 [ビデオ(吹替)] 7点(2005-07-07 00:53:42) |
10. ボーン・アイデンティティー
ひひまつぶし映画としては合格点だが、ヒロインが不細工のうえに行動もいい加減で魅力なし。ラブシーンや探して尋ねるほどの女じゃないでしょ。もっと魅力的だったら、もうちょっと良い映画になった気がしますが。 [ビデオ(吹替)] 4点(2005-05-09 01:48:14) |