1. 鉄道員(ぽっぽや)(1999)
間延びした展開はマイナス点ですが、感動させられたのでこの点数。健さん・・渋いなぁ・・。 6点(2005-02-12 16:47:44) |
2. ボウリング・フォー・コロンバイン
小学生の時に「帰りの会」ってあったじゃないですか。それとかぶるんだなぁ。日直はマイケルムーア。題材はアメリカ社会。「謝ってください」「ごめんなさい」帰りの会はそれで済むのですが、現実社会ではそうは行かない。こんな日直、私はやりたくないな。明日からクラスメイトから非難されるのは目に見えてますから(皆からじゃないけど)。そんな日直の任務を全うしたムーア君に拍手! 7点(2004-09-06 05:14:47) |
3. ポネット
演技力は4歳児とは思えない。脱帽。しかし肝心のストーリーが駄目。起伏がなくてつまらなかった。 2点(2004-06-30 21:28:14) |
4. ホーム・アローン
幼少の頃見たのだが、端的に言うと・・主人公に腹がたった。反面教師。今見ても、評価は覆らないと思う。 2点(2004-03-10 07:44:00) |
5. 火垂るの墓(1988)
確かに戦争の悲惨さ・残酷さは伝わってきた。でも、なんかもっといい描き方があるのでは?これじゃ気持ち萎えたまま。同情心すら湧いてこなかった。非国民かな・・ 3点(2004-03-03 04:36:24) |