1. 北斗の拳(1995)
これだけ評判が悪いと本作に対して悪い先入観というものができてしまいます。もちろん僕もその例外ではありません。しかし僕は作品を評価する際にはできるだけフェアに客観的に評価したいと思っています。そういうことで本作を観る前に原作マンガを読み、原作アニメDVDを観、レンタル屋には赤いTシャツに上下ブルーのデニムを着て行きました。つまりはあまりにも皆さんのレビュー評価が低いために僕自身の哲学を破ってまで本作に対して、まるで試合前のボクサーのように「いいイメージのみを思い描いて」観賞に望んだんです。・・・が無念、やっぱりダメでしたたたたたた・・たわばっ!!。 2点(2004-06-23 23:39:19)(笑:5票) |