1. ホテル・ムンバイ
《ネタバレ》 これどこの映画でしょうか? 実際のテロ事件をもとに映画化しただけじゃ、映画としてあまり存在意義がないと思います。 映画を見る前に知ってる情報からイメージした範囲を超えてないのなら見るだけ無駄だと思います。 特殊部隊が突入してきて射殺されることがわかっているのに電話の指示に無条件に従うバカ実行犯。 こいつらが吹き飛ぶシーンがあってスッキリしました。 こいつらって結局、金を払う約束で騙されて使い捨てにされたわけですね。 安全な場所にいた女が子供に会いたいから部屋を出たいとか言い出しましたが、これは多分事実ではなく観客を引き付けるための演出でしょうね。 映画って観客をヤキモキさせるためにわざと理不尽なことをするキャラクタが配置されたりするものです。 見て損したというのが率直な感想です。 [インターネット(吹替)] 5点(2022-05-28 09:20:41) |
2. ポセイドン・アドベンチャー(1972)
《ネタバレ》 えーー?って感じ。期待はずれもいいところ。意外性がない。 [DVD(吹替)] 4点(2011-07-24 01:10:50) |
3. ポルターガイスト(1982)
見直してみるとただ光が点滅しているだけで、ぜんぜんなっていないんですが、子供のころはとても怖かったですね。 [地上波(吹替)] 6点(2011-07-15 03:14:56) |
4. ほしのこえ
《ネタバレ》 たった24分。構想がしっかりしていればこれだけの時間で感動をクリエイトできる。音楽とともに全身に鳥肌が立つような感動を味わうことができる。 [インターネット(字幕)] 8点(2011-07-09 02:32:35) |
5. ホッタラケの島 遥と魔法の鏡
《ネタバレ》 思っていたほど悪くないと思いました。画も動きもいいですよ。やはりストーリが練れていませんね。子供が見る分にはいいかもしれませんが、無駄な追いかけっこで時間つぶししているだけですからね。 [インターネット(字幕)] 5点(2010-10-02 19:14:15) |
6. ボルト
《ネタバレ》 自分が超能力を持っていると思い込んだ犬が主人公です。犬に自分が超能力があると思わせるように撮影をしていて、飼い主がさらわれたと思い込んだ犬は撮影所の外に飛び出てしまいます。そこで自分がただの犬であることを思い知り、すべて作り物だったことを知る。だけど、飼い主は自分を待っていてくれるはずと信じて飼い主の元を目指す。それなりによくできているが、佳作どまりかな。傑作とはいえない。 [DVD(吹替)] 7点(2010-07-20 02:12:26) |
7. 火垂るの墓(1988)
《ネタバレ》 空襲等で死ぬのでなく、戦争が終わった後、裕福な人もいる中で節子が死んでしまうのが。。 [地上波(邦画)] 7点(2009-05-09 08:16:30) |
8. 僕はラジオ
ぱっとしない。実話もの特有の退屈さなのか。ぱっとしないということは映画としてはくそだってことなんですよね。 [ビデオ(字幕)] 3点(2009-05-04 18:09:27) |
9. ポーラー・エクスプレス
《ネタバレ》 点数をつけると6点ですね。ココアのシーンなどミュージカルシーンは出来がいいです。無銭乗車している男や、機関士などが中途半端に感じました。 テーマも『(サンタの存在を)信じること』かと思いますが、最後の車掌の言葉は「一番大事なのは乗ると決めたこと」。ここでも中途半端な感じがしますね。 [DVD(吹替)] 6点(2006-02-14 23:11:34) |
10. ホーンテッドマンション(2003)
みんな厳しいね。いい作品じゃん。エディー・マーフィーは子供と絡むといい味だすね。 舞踏会のシーンとか、伸びる絵とか、もっとアトラクションに即した感じにしてくれたらよかったのにとは思うけど。 [DVD(字幕)] 8点(2005-11-08 23:58:30) |