1. ミスティック・リバー
《ネタバレ》 「かつての友情が、時の流れと共に破綻する無情」というと陳腐にまとめてしまうだろうか。 グラントリノにも通じるけど、クリントンイーストウッドの作風として 世の無常感、人生の結末をテーマにした作品が多い気がする。人間ドラマよりのサスペンス。 [DVD(字幕)] 5点(2017-07-27 02:02:51) |
2. 耳をすませば(1995)
子供の頃見たときは、よく分からなくて、空想で空を飛ぶシーンがよかったな程度なのですが それでも美術や音楽が丁寧で惹きつけられたので、そのあたりの底力の強さはさすがジブリだなと…。 大人になって見てみると、お姉ちゃんが思ってたより断然人ができていて驚きました。 [映画館(邦画)] 7点(2017-07-25 11:32:32) |
3. みんなのいえ
他の方のレビューを見ると「コメディを期待したので楽しめなかった」という旨のものが多いのですが 私の場合は特にコメディを期待していなかったのと、仕事への姿勢で衝突するというテーマが好きなことがあり楽しめました。 とくに、技術職で専門性とプライドを持つ人間が持つ価値観は魅力的です。 [DVD(邦画)] 7点(2017-07-25 11:20:14)(良:1票) |
4. ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>
《ネタバレ》 シュレッダーとは対決するべきだろ~! アイスホッケー男に尺を取りすぎた感はある。 動きの素晴らしさは相変わらずです。 [映画館(吹替)] 8点(2017-07-22 07:52:27) |
5. ミュータント・タートルズ(2014)
雪山を下るシーン、どんな風にコンテを切ったのでしょうか。凄すぎます。 旧亀ファンを対象にした感じで、ドンピシャでした。 ピザ喰う? [映画館(字幕)] 8点(2017-07-22 07:50:51) |
6. ミザリー
メインの登場人物が二人という点が素晴らしいです。 [DVD(字幕)] 8点(2017-07-22 07:40:48) |
7. ミスター・ノーバディ
おそらく深い意味があるのだと思いますが、時系列、世界線が乱れる展開が私にとっては不快以上のものではありませんでした。 [DVD(字幕)] 1点(2017-07-18 21:02:29) |