1. メッセンジャー(1999)
コメディのなかにも爽やかさがあったり、スタイリッシュだったり、クールだったりでいろんな要素で楽しませてくれるのは好感。ナイナイの矢部もいいアクセントになってる。でも東京の地理に詳しくないとちょっと理解に苦しむかも。観終わって、メッセンジャーがかっこよくてに憧れちゃった自分がいた(笑) 8点(2001-11-21 01:19:39) |
2. メリーに首ったけ
とにかく下品、ほんと下品。“よくもまぁこれだけやってくれたなぁ”って感じでサイコーのコメディだと思う。個人的にはあのC・ディアスには“首ったけ”にはならなかったけど。 8点(2000-08-07 05:14:55) |
3. メン・イン・ブラック
色んな意味で“いいなぁ”と思ったのはニューロライザー(でしたっけ?あのT・リー・ジョーンズがチカチカやってたアレ)だけ。やっぱり個人的にウィル・スミスを受け付けないからかなぁ。 6点(2000-08-07 05:12:44) |
4. メッセージ・イン・ア・ボトル
ロマンチックな話だしP・ニューマンもいい味出してたけど、主人公二人にどうにも感情移入できない。むしろ自分勝手だと思った。 5点(2000-07-26 03:16:35) |
5. メビウス(1998)
魔女の話なんだけど、それが全然魔女じゃない。ストーリーもまとまっていない。だからラストも面白くない。 3点(2000-04-22 04:29:25) |