1. メゾン・ド・ヒミコ
オダギリさんのセクシーさが最大の魅力。 専務との食事シーンとか入れた方がもっと盛り上がったかもネw 男と女の間で揺れるゲイ、春彦バージョン☆なんつって。 柴咲さんは美人なのにブス役も非常にハマる稀有な人、 今後もきっと汚れ役なども果敢にこなしていくんだろうな。 いいと思ったのは皆で「また逢う日まで」に乗って踊るシーンと ヒミコの「あなたが好きよ」と言うシーンでした。 ゲイたちはマイノリティながらのびのびと生きている姿が良かった。 障害も多いけど、やっぱり自分の好きに生きるのが一番ですな。 笑えるのはイモくさい女子社員まで食べちゃう専務のハングリーぶり。 (まああんなステキな人なら許せる、つーか大歓迎かw) [DVD(邦画)] 6点(2007-05-29 14:31:55) |