1. memo
今となっては、見飽きた顔、佐藤二朗。 だけど、これはまだブレイク前の佐藤二朗。 ブレイクする前から既に御自分でメガホン取って監督やってらっしゃったんだね ついでに、あの役自体を人に任せてられぬと御自分で演じてらっしゃったんだね 佐藤二朗。悪くはない むしろ良い。 ただ、肝心要の女子が書き連ねるメモ(memo)の部分がちょっと消化不良となってしまい残念に終わってしまいましたでしょうか もっとあの子が書き連ねる単語の数々に関連性があったり謎解きのようなものがあったならば、もう少しは楽しめたのではないかなとか思えます。ついでに、あの子が書く字、もちょっと綺麗な字であってほしかったかな とか思えます。 でも、不思議に思えたのが、笑顔の魔力ですね。 女子の笑顔って素敵ですね 然程、かわゆくないなと思っていた女子が、佐藤二朗と一緒のシーンで見せることとなったあの笑顔。 人って対面する相手によって表情変わる 対面する相手によっては表情和らぎ、とびきりの笑顔となってかわゆく見える。いやあ、笑顔ってやっぱ大事なんだね いやあ、今さらですが、一つ勉強になりました。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2021-07-11 01:41:12) |
2. メガスネーク<TVM>
《ネタバレ》 母ちゃん探してやれよ どっか行ってるんじゃないかのままで済まされてないか [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-05-20 20:56:09) |
3. 地下鉄(メトロ)に乗って
大沢たかおが堤真一の役やって 堤真一が大沢たかおの役やったらよかったんじゃないのかな と。 えっと そんなことではない か。 ただ父親役の嘘っぽいインチキメイクさえ無ければ まだ少しはまともに見れていたんではないかと思う候。 大沢たかおの髪型が真面目ドラマではなく コントなどでよく見かけるカツラに見えてしまった時点ですでにアウトじゃないのか と。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-01-05 22:04:26) |
4. めがね
《ネタバレ》 うっは めがねなだけにめがねだらけでしたね めがねのスポンサーどこだったのかしら めがねなくしてめがねと語れない とてもめがねらしいめがね映画でしたね めがねが一人、めがねが二人、少なくとも六人以上はいらっしゃいましたね めがねさん。そして小林聡美さんがあのあと新しいめがねをきっとまたお買い上げ。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-02-05 21:28:23) |
5. メダリオン
《ネタバレ》 相棒のワトソン(だったか) 彼のスベリ具合がまた半端じゃなかったですよね。 ほっときゃいつまでだってすべるすべる。誰か止めちゃらんですかってばさ。 ほんでもってジャッキーさん。 たまには空でも飛んでみたくなったわけかな (お腰にワイヤー取り付け完全装備して。) しかし、そのアクションシーンが醜いのなんのって。 ひどく雑で粗末なラスボス対決。お願いですから飛ぶのだけはヤメテくださらんですか だって、あなたたちって蝶でもなく蛾でもなく 一応のところは人間さんって設定なんだから。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2012-07-29 13:12:34) |
6. メイド・イン・マンハッタン
案の定、酷評の嵐ですね ごもっともでござい(^^ゞ 案の定、スカポンタンの嵐ですよね ごもっともでございます。(^^ゞ 客の服着て遊びそうつくなんて なんたることだ。 百叩きの刑では済まんでしょうや いっそ その服むんずと脱がし素っ裸にひんむいてしまって こちょこちょの刑に処すぞ。こちょこちょこちょ。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-05-28 20:16:29) |
7. MAY -メイ-
《ネタバレ》 バッドなエンドって嫌いじゃないんですが、ただ、幸薄そうな不美人が見た目そのまんまに不幸を背負い込み壊れてゆく図式って 気の毒以上の何ものでもないです とても心地よいものではない。出来れば見ないに越した事はない。多少、ブライアン・デ・パルマ監督作品のキャリーと被ってしまう部分が無きにしもあらずかなってな感じです。しかし、この監督さんって一体だれなのよ なんですと? ラッキー・マッキーさんデスか? はぁ、なんかまるで内容にそぐわない浮かれたお名前でございますね・・・ なんかへんなの・・・。 [DVD(字幕)] 5点(2012-04-19 21:48:28) |
8. メノット
《ネタバレ》 藤本綾と国分佐智子さんの美人姉妹に(某民放放送局競馬番組:競馬beat サブ司会の→ )金子昇と もう一匹の変な若造が絡んでゆくというストーリー。なかなか爽やかで好感持てる芝居で頑張ってたんだけどね、藤本綾って子。でもこの作品を最後に芸能界を引退されたみたいだね (なんかいろいろとあったみたいだね。お気の毒。事情を調べて知ってホント気の毒に思った。残念でしたね。良い子そうだったのに。) そんなこんなの事情を知ってか野次馬多発でDVDの売れ行きは まあまあだったようですが。売れたら売れたで素直には喜べないでしょうね 彼女的にはさ。 なんか内容そっちのけで、一人の娘の哀しいお話とリンクしてしまってましたね。なんかイヤですね。芸能界ってさっ、っというか、やっぱいつの時代でも〝写真には気をつけろ〟〝ゲスな男には気をつけろ〟ってことなんだろうな。気をつけましょうよ。これからという先がある若い娘たち。だいぶメノットとは関係ナイ話に反れてしまって脱線してしまったが。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2010-12-27 23:56:20) |
9. メタボ戦隊アホレンジャー<OV>
お気楽に観れるコメディ作品かと思いきや、違う。 売り出し方に関して異常な悪意を感じる。トランスフォーマーとはこんな売り方なのか! もはや、ジュニア・ディフェンダーズがどうのこうのというくだりはどうでもいい。騙されて借りて来ちまった こちらがアホレンジャーなんだろがって言われてしまってるような そんな気分。 休日前の土曜の夜を台無しにしてくれちゃってどうもありがとう。ハイハイ 言われなくたってさっさと返却致しますさ うるさいな~ [DVD(吹替)] 2点(2010-05-03 10:12:46) |
10. メタモルフォーゼ<TVM>
おい、こら日本人のスタッフさんや なんで邦題にいちいちメタモルフォーゼってドイツ語使ってんでしょーか。これって純粋にアメリカ作品でしょうが。ドイツ人も傍迷惑だっちゅの まあさ、確かに蛾がメタモルフォーゼしようとしてた事は認めますが、題名些かキレイにまとめすぎようとしてませんでしたか 反省いたしませんか ほーらまた題名に釣られてしまっていちいち観てしまったではないかよ(><)ちぇ~え [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-11-08 19:58:47) |
11. めぐりあう時間たち
実は生きてたジュリアン・ムーアが ああいう“生”の道を選んでいたなんて… メリル・Sの現代と繋がった時にはかなり衝撃的でした。それに比べて一番気の毒だったのはリチャードでしたよね。あんなに子供の頃にはかわいかったのに・・かわいそう。 7点(2004-06-05 14:10:17) |