1. メリー・ポピンズ
《ネタバレ》 絵の中に入ってアニメーションバリバリの時間帯はきつかった。 終盤で父親が拝金主義から脱却するシーンは気分がスッキリしたが、その後の重役復帰はさすがに都合が良すぎて蛇足。 [インターネット(字幕)] 3点(2023-01-04 12:31:43) |
2. めぐりあい(1968)
《ネタバレ》 普通に楽しめたが、ストーリーに起伏を設けるためなのか、バス事故で母ちゃん死亡はよろしくない。 二人で生きていく!という、希望を持たせるラストは良かったのだが。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2022-08-30 18:46:34) |
3. 明治侠客伝 三代目襲名
出演陣も豪華だし、なかなか無難に楽しめた東映ヤクザ映画だった。 ただし、作品に没頭できる程の、何かは感じられず、普通に楽しめた程度だったのが、不満と言えば不満。 [ビデオ(邦画)] 6点(2010-01-18 00:02:30) |
4. めんどりの肉
なんだかコレ面白いぞ!! 掘り出し物をした気分。 細かいことを言えば、多少無理な部分もあるが、全体的にとてもよくできたストーリーで、スピーディに楽しく観ることができた。 少なくとも、そこら辺の有名フランス映画よりは面白いし、よくできている。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-07-14 22:54:16) |
5. 明治・大正・昭和 猟奇女犯罪史
本作は一連のキワモノ系石井輝男作品群の中にあっても、頭一つ出た面白さ。 そして、本物の阿部定を特別出演させるなど、過激性・話題性も十二分のサービス精神溢れる傑作である。 吉田輝雄が監察医の役で登場するが、相変わらずいい味を出している。 妙に真面目なイメージが、おふざけ石井輝男ワールドと不思議に融合しているのだ。 そして、歴史に残る連続レイプ犯である「小平義雄」を演じた小池朝雄。 舌なめずりして女性を襲うシーンがあったのだが、その緊迫感とは裏腹に思わず笑ってしまった。 あの舌なめずりは、かなりわざとらし過ぎである。 [映画館(邦画)] 7点(2007-11-01 20:33:57) |
6. メイド・イン・USA
アンナ・カリーナとジャン・ピエール・レオが共演していたのが良かったですね~ [ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:41:52) |