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MAHITOさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1907
性別 男性
年齢 62歳

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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  桃尻娘 ピンク・ヒップ・ガール
竹田かほり主演の、ちょっとエッチな青春ドラマ。 ヒロインは性への好奇心に溢れた女子高生で、ロードムービー形式の映画なのだが、 濡れ場のシーンはほとんど友人役の亜湖ばかりで、竹田かほりのほうはほんの触り程度。 一応少女の成長をテーマにしているのかな。あんまり伝わってこなかったけど。 内田裕也や片桐夕子が若くて懐かしい。レトロ感覚だけは、満足させてくれた作品だった。
[ビデオ(邦画)] 2点(2011-10-02 14:00:01)
2.  燃えよドラゴン
リーさん最後の出演作が、日本では初お目見えだった。自らの死を予期していたように、 ストイックで悲壮感たっぷり。そして彼の作品の中で一番カッコいい。 本作ではアクションシーンはリー、ストーリー部分はロバートクローズが監督していたらしく、 やはり温度差を感じてしまう。ハリウッド初の東洋人主役という背景があったため、 制作者側に不安があったんだろうけど、序盤の白人や黒人のシーンをカットして、 もっとリーの絵を見たかった。ラストの鏡張りのシーンは視覚効果は抜群だったが、 リーのアクションを狭めてしまったように思える。ディレクターズカット版を観て、 意味があったんだと納得できたが、「ドラゴンへの道」のラストのようなファイトを観たかった。 この映画はアクション部分において、ブルースリーの魅力を完璧に描き切っているとは言えない。 おそらく当のリーさんにしても不服はあっただろうし、ストーリーの粗も目立つのだが、 ハリウッドのノウハウを取り入れ、結果的に大ヒットしたのだから、これで良かったのかも。 リーの第2、第3弾のハリウッド出演作を見たかった。
[映画館(字幕)] 8点(2011-09-05 02:45:12)
3.  モンキーフィスト/猿拳
ユン・ピョウの主演デビュー作らしい。 サモが監督・共演ということで、内容はコミカル形式の懐かしいカンフー映画。 二人とも若いせいか、動きが素早い。特にユンはまるで軽業師的なアクションを見せてくれる。 猿拳て、実際にあったかなぁ。ちょっとバカバカしいシーンもあるけど、 まあ普通に楽しませてくれた映画だった。
[DVD(字幕)] 4点(2011-08-24 21:07:05)
4.  モン・パリ
フランス映画らしい、おっとりしていて全体的にアクがないラブコメ。 ストーリーそのものより、ある出来事による男と女のコミカルな様子と、 絆を深めていく過程に焦点を当てている作り。カトリーヌ・ドヌーヴは相変わらずきれい。 くだらないと言ってしまえばそれまでだけど、興味のある方はぜひどうぞ。
[地上波(吹替)] 3点(2011-08-12 04:22:17)
5.  燃えよデブゴン
ブルース・リーに憧れる主人公の活躍を描くカンフー映画。 「燃えよドラゴン」のパロディーも出てくるが、ストーリーは「ドラゴンへの道」に似ている。 アクションシーンはリーのもの真似と、お得意のコミカルカンフー。 当然ながら後者の方がキレがあって全然楽しく、また見栄えがある。 個人的にはリーを絡めない、普通のカンフー映画にした方が良かったと思う。 この頃のサモは痩せていて、そんなにデブという印象は受けなかった。
[地上波(吹替)] 2点(2011-08-09 06:42:52)
6.  モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル
イギリスのコメディー集団が送る完全おふざけ映画。 「アーサー王と円卓の騎士」をベースに、軽いオチなんかもあったりして、 ストーリー自体は悪くないと思うんだけど、不条理、シュール、ブラック系のギャグが、 基本的に自分には合わず・・・。シリーズもたくさん出ているし、 カルト的な人気があるということで、ハマる人にはハマるんだろうけど、 最後までどうしても笑えず、ホントにくだらねえなぁとしか思えなかった。 日本語吹き替え版で観たほうが、もう少し楽しめたのかもしれない。
[ビデオ(字幕)] 2点(2011-07-26 08:07:39)
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