1. ラストマン・スタンディング
2018.05/03 BS鑑賞。セピア色の背景で男のロマン、生き様を強烈に演出し一人称の語りをベースに展開。カッコ良い出だし。でも途中であっと驚く黒澤明の「用心棒」をもとに「椿三十郎」がチラホラ。びっくりした~リメイク版だったようですね。「荒野の七人」は良かったがこちらはただただ撃ちまくり己には銃弾が当たらない設定。ちょっと無理筋が残念。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-05-03 23:54:27) |
2. ランダム・ハーツ
《ネタバレ》 2016.04/14 鑑賞。ゆったりした、有り得ない設定と出会いの大人中年の恋愛物語り。初期設定は面白いがチョットこんなに早く??と共に脇筋が生きていない。常識を外して観る必要あり。「24」のミシェル役レイコ・エイルスワースを発見。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-04-14 20:49:23) |
3. ラスト・アクション・ヒーロー
2014.01/01 鑑賞。子供に戻れればもっと楽しく主人公と一体になれたかも・・。 [地上波(吹替)] 5点(2014-01-30 17:57:32) |
4. ライアー
《ネタバレ》 なんとも面白い設定。知能犯?を嘘発見器で追求する刑事、その駆け引き。 最後はどう解釈するのか? 一度では無理。頭がこんがる。皆さんのコメントを参考にまた挑戦。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-07-13 22:08:13) |
5. ライフ・イズ・ビューティフル
この手の喜劇は余り好きではないが、なかなか色々と楽しめる。 ここまで好きなようにするなら最後も完全ハッピーエンドにすべき。 (一言)“荒野の七人”のホルストが懐かしい。老けたなあ、分らなかった。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-10-24 18:53:41) |
6. ラブ・オブ・ザ・ゲーム
スポーツ物として楽しめる。ケビンが様に成っている。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-05-06 17:34:09) |
7. ラン・ローラ・ラン
若かりし頃のアートシアターにふさわしい作品。 いろいろ新しい試みがなされ、考えさせられる。 しかしこの歳になれば、楽しめるより、疲れるほうが多い内容 [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-05-13 20:04:11) |