1. ラスト・オブ・モヒカン
クリフハンガーの音楽と出だしがソックリだなぁ、と思っていたら、同じ人物が担当してました。メインテーマが流れるたびにスタローンの顔が、、、。ラブロマンスという事で今まで敬遠していましたが、楽しめました。ただ、鑑賞したのがスタンダードサイズのビデオだったのは失敗でした。あきらかにシネスコ画面しか想定していない画面だったので(当たり前か)、、。機会があったらDVDで見直してみたいです。マイケル・マンの作品は、大人がゆっくり観られる娯楽作品ですね。初期の『ザ・キープ』未見の方は御覧になってみて下さい。ちょっとビックリしますヨ。 8点(2003-06-06 09:50:15) |