1. リアリズムの宿
悪ふざけしたり、おちゃらけたところのないコメディでした。上質です。 [DVD(邦画)] 9点(2021-10-11 16:35:07) |
2. 輪廻(2005)
呪怨シリーズもそうですけど、私は白っぽく顔を塗った子供に怖さを感じないのでダメでした。キョンシーって昔ありましたね。 [DVD(邦画)] 4点(2019-02-07 17:12:54) |
3. 理由(2004)
《ネタバレ》 これだけ原作通りなら、普通に原作読んだほうが良いでしょう。音楽がかなりセンス悪くて、「なんでこんなのでOKでたんだろう?」と思っていましたが、特典映像を見て監督が音楽制作にかかわっていることが判明。それじゃ誰も「こんなの止めましょう」って言えないな。監督は原作通りに撮ることを、「冒険であり、実験」と言っていましたが、納得できません。 [DVD(邦画)] 1点(2011-02-17 23:37:35)(良:1票) |
4. 隣人13号
《ネタバレ》 2時間じゃ長すぎ。凡庸な場面をカットすれば1時間のコンパクトでインパクトのある作品になりそう。ラストはぐちゃぐちゃで収拾が付かない感じで終わります。 [DVD(邦画)] 6点(2010-04-14 21:25:11) |
5. リリイ・シュシュのすべて
《ネタバレ》 沖縄の部分が間延びしてる感じで、見ててもダレました。 この部分そっくりカットしては駄目なんでしょうか? 他は良かったので気になりました。 最後いじめられた少年が相手を刺殺するとこはちょっと「必殺シリーズ」みたいで良かったです。その場面をもっと盛り上がるようにしてくれれば嬉しかったけど、そうゆう映画じゃないし、無理か。 [ビデオ(邦画)] 7点(2009-02-07 21:25:05) |
6. リンダ リンダ リンダ
なんかテレビのドキュメント番組のようにすすんでいくけど、最後の妙にハイテンションな演出に戸惑いました。ブルーハーツとかに思い入れがある人がみるとやっぱり感動とかするのかな。 [DVD(邦画)] 5点(2008-01-27 22:59:42) |