1. リング(1998)
全体的に怖さを漂わせてて中々楽しめた。押入れの中の死体が出てくるとこがびっくりした。 7点(2004-12-13 00:49:44) |
2. リトルフットの大冒険 謎の恐竜大陸
種族を超えて仲良く、助け合って頑張れば明るい未来が開けるという内容をかわいい恐竜が表現。幼児期のお子様にお奨め、ストレートに子供心に入り込もうとするアニメは素晴らしいと思う。日本では作られないタイプのアニメ。 7点(2004-03-01 21:37:44) |
3. リバーサイド・ブルース
非常にもどかしいストーリー展開だった。最終的に彼女の価値観が変わるのは観終わった後ほっとする。もっと変わるのに適した場面やイベントが有るのにあんな引っ張んなくても、と思った。あそこで携帯投げるって・・・、ただ川に携帯投げたかったのか、なるほど消え行く着信音でブルースを奏でてた。 4点(2004-01-18 20:36:35) |
4. リトル・ブッダ
前半でラマ僧達がアメリカで尊師の生まれ変わりを探すとこが、カルト教団の勧誘のようで気持ち悪かった。後は子供3人で云々とか、なかなかいい話だった。 6点(2004-01-14 18:49:41) |
5. 理由なき反抗
この年代の視点で見れば理由の有る反抗なんですよね。ジェームス・ディーンがいろんな意味、一番綺麗に写ってる映画だと思います。 7点(2003-12-10 20:29:15) |
6. リターン トゥ ニューヨーク 裏切りの街
ニューヨークの裏社会から残った弟を救い出そうとする一方で、昔の恋人への愛も貫こうとする長男がニューヨークに帰ってくる。この2点の共通の障害は昔の恋人の旦那の切ないギャング。最後、長男が奥さんと息子と街を出れたのは綺麗なラストだった。すばらしい神父さんに救われたけど、ギャングのヘッドはあんな物わかりがいいのかな。 6点(2003-11-20 18:55:07) |
7. リオ・ブラボー
良いじゃない、これ。時間の使い方が良く、西部劇特有のトランス状態がなかった。最後に四人で悪党に立ち向かうところなんか単純明快で痛快です。ジョン・ウェインとその仲間たちに男気を感じた。 6点(2003-11-05 02:03:53) |
8. リーサル・ウェポン
ラストの格闘がただ長すぎなだけで疲れた。その前に十分山があっただけにもうちょっと意外なラストを期待してしまった。 5点(2003-10-12 19:57:30) |