1. リバース(1997)
《ネタバレ》 1997にしてはパソコン古すぎやしないか?ってことは置いといてですね ファーストクレジットこそもみ上げ男に譲ってしまいたしたが、実質的な主演となれば、カレン役のカイリー・トラヴィスなわけでして、そんな彼女の凄いところでいうたら、これ、1997年だというのに、彼女に関しましては ヘアにメイクに眉毛にお顔と全然 1997を感じられないところです。いうならば今時のかわゆカッコよい女性であることだ。まるで今時の女優がタイムスリップして1997年のテキサス砂漠映画に出演していました感がある。もみ上げ男の嫁さんと比べて歴然の差であるし、なんせとにかくかわゆカッコよかったです。顔面気合いもすごいし、声の張りもすごい。そして体も張ってる そして走りだって一所懸命(必死さが勝ってダサい走りっぷりなんだけど)、まあ、彼女のアクション見ていて飽きず、とても心地よかったです。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2019-10-28 23:54:46) |
2. リトルトウキョー殺人課
《ネタバレ》 最後の突入シーンにおいて ドルフに着させた驚愕のコスチュームに唖然! 一体なんて格好をさせてるんじゃ ベスト・キッドじゃあるまいし、しかしまあそれは許すとしても(まあ許せんが)それより勘弁してほしかったコトの一つとして、公衆浴場でフンドシ姿で湯船に浸かる男たち ソレダメッ! ちゃんと股間を鮮明に晒して ちゃんと洗い流してから湯船には浸かるものだろ 一体ナニしでかしてんだよ アンタらはと言いたい。ちゃんと公衆浴場のマナーに見合った行動をとってもらいたい。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-06-15 20:36:39) |
3. リーサル・ウェポン4
《ネタバレ》 いやはや、中国を一方的に悪者に仕立て上げておいてまさか自軍のほうだけ皆さんハッピーエンドで大団円お迎えなさってしまいましたか さすがハリウッドですよね~ だけど、あんだけ激しいドンパチやっても死なず弾は受けずにやり通したということは こりゃもうメルもランボーやシュワルツネッガーの域に達したということでありましょうか、また、嫁を亡くした哀しみ引きづりつつも 何かと戦ったという点においては そりゃメルもつまりは、池中玄太や黒板五郎さん並みの人情役者の域にまで達したと言えるのではないでありましょうかな おめでとう これでメルも彼らの仲間入りですかー なんてですね、んなバカな。 ただ、もひとつ言いたいことあんだけど、 マータフの家計事情、嫁さんが実はエロ作家だったから子供二人を大学行かせられたとか このラストのどさくさに紛れてとんだ筋書きねじ込んできていましたよねぇ まあ、そのどさくさ加減が面白かったんで許せちまったんですけどね。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-10-11 22:33:12)(笑:1票) |
4. リーサル・ウェポン3
《ネタバレ》 なにがカッコいいって スティングの“It's Probably Me”で始まるオープニング。 ワーナーのロゴをバックにそこから炎の演出へと繋がり、ははあ、なるほど だから炎の約束なんだなと(あ、違った 炎の約束は前作だったかな と。) じゃぁ、なんで炎の演出で始まったのかというと 一応、初っぱなのシーンへと繋がってましたねえ なんせ派手なビル大爆発w(大きな声じゃ言えんが~ 犯人はリッグス&マータフということで 小声w) そしてとにかく笑えたこの二人のやり取りが。赤か青かは適当でw 大汗かいて必死こいて演技しているのはマータフだけのようで リッグスのほうは適当でw その後も派手な爆発シーンを何度も経て その爆発の炎はエンドクレジットの後にもまだ続くw でもこのラストのビル大爆発て 最後におまけのようなシーンで僅か数秒しかないワンシーンなのに その為だけにあんだけでかいビルを爆発させ崩壊させ ハリウッドよ どんだけお金持ってるんだよと どんだけ莫大な収益見込んでるんだよと 末恐ろしくもなってみたりいたしましたよ まったくもって他人事なんですがw まあとにかく スティングの『 It's Probably Me 』良い曲だ。だからそのオープンニングには鳥肌たった。 ちなみに、ジャン・レノ主演: レオンのエンディングにかかっている曲、あちらも同じくスティングの『 Shape Of My Heart 』ですね。 この2曲を分け合った『 テン・サマナーズ・テイルズ 』というアルバム 盤面擦り切れるほど聴いていました 1993年当時の事ですが。 とまあ、余談を挟んでしまいましたが、本題に戻って リグ&マータ3 なかなかよかったですよね 今回も。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2017-10-09 00:40:32)(笑:1票) |
5. リトル★ダイナマイツ/ベイビー・トークTOO
《ネタバレ》 妹が増えてさらにパワーアップ。一作目の楽しさ引き続いていました。やはり面白いです このシリーズは。カースティとトラヴォルタの子育てシーンが楽しい。喧嘩シーンも楽しい。そして仲直りのベッドシーンなど生々しくもあるが微笑ましい。とにかく見てて楽しいです。後にカースティ・アレイがメディアに向けて告白してらっしゃいましたが、カースティママはこの時、トラヴォルタ本人にぞっこん惚れ込んでしまっていてその感情を隠すのが大変だったと発言されてましたね (その時、カースティ既婚、トラヴォルタはまだ未婚) だからというか何というか二人は大変お似合いカップルだったと思えた。マイキーとジュリーの兄妹二人もほんとかわいらしいもんだった。エイティーズムービーとしてはかなり好きなほうです。この頃のトラヴォルタが一番好きでした。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-06-25 18:37:55) |
6. リトル・ヴォイス
《ネタバレ》 そして二人は鳩ポッポーの背中に乗って飛んでゆく [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-05-04 23:35:54) |
7. リング(1995)<TVM>
なんか求めてるものが違う。もう一度見れと言われたならかなり苦痛。出足くじいてしまってごめんなさい。 [ビデオ(邦画)] 3点(2004-02-27 02:20:51) |
8. 隣人は静かに笑う
今、作ったら公開100年は先送りになるだろね。その意味では貴重なラストだね。あとは、個人的にヒューイ・ルイスの成り損ないみたいな主人公が好きじゃない。(ジェフ・ブリッジス) 5点(2004-01-18 21:28:02) |
9. リング2
最後の作り損ないの貞子のアップには落胆せざるおえませんでしたよね。ほんま。。あれでは笑われても仕方がありませんでした。リング2は私の心の中では無かったという事にしておきます。2はこの世に存在しなかったという事にしておいてもらいたいっていうのが私の希望です。。 5点(2003-12-22 17:22:54) |
10. リング(1998)
結局、TV放送やってたならば、何度目であろうと いちいち観てしまう。なんだかんだ言っても 何度でも観たいと思える作品ってそうはないです。リングすごい。 [映画館(邦画)] 10点(2003-12-22 17:13:06)(良:1票) |