1. レディ・キラーズ
ブラックなトーンでたんたんと進む映画で、笑えそうなところも少しあったが、このくらいの点数が妥当だろう。 [DVD(字幕)] 5点(2005-12-08 23:20:44) |
2. Ray/レイ
レイ・チャールズを知らなかったことが本当に惜しかった。だからただの長くつまらない物語に思えた。彼をもっと知って、またこの映画に臨みたい。 [DVD(字幕)] 4点(2005-12-08 23:12:58) |
3. レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード
シリーズ物と知らず、ジョニー・デップということだけで見た映画。失敗だった。 [DVD(字幕)] 3点(2005-11-28 21:34:21) |
4. レインマン
これを見た当時はまだダスティン・ホフマンという俳優を名前しか知らなかった。だから、別に普通に感じたのかもしれない。今となっては、彼の映画も何本か見てきたのでいずれもう一回見たいと思う。 [DVD(字幕)] 4点(2005-11-28 21:08:53) |
5. レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
ジム・キャリー、ダスティン・ホフマン、ジュード・ロウと結構な豪華キャストだった。ギャグのジム・キャリーが戻ってきたことはよかった。変装なんか、ねらってるとしか思えない。まぁおもしろかったが。原作は読んでいないが、やはりファンタジーを映画化するということは、限界があると思う。 [DVD(字幕)] 5点(2005-10-30 20:48:34) |
6. レナードの朝
デニーロの演技力につきる。ロビン・ウィリアムスは好きな俳優だが、やはり医者としては、「パッチ・アダムス」のほうが断然よかった。 [DVD(字幕)] 6点(2005-10-30 19:07:43) |