1. 老人Z
江口と大友という2人の天才漫画家のコラボレートとして当時かなりの期待していたが、残念な結果に終わってしまった作品。必ずしも1+1がプラスαにならずにマイナスもなりうる事を知った。 [DVD(字幕)] 2点(2006-12-21 22:45:09) |
2. ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク
間違いなくスピルバーグの最低作品。CGでスゴイの見せておけば脚本デタラメでも観客は喜ぶとでも思ったんでしょうか。人間・会社の都合で生かされるのがエイリアンシリーズで、船が突っ込みスピード2、子供を救いにやってくるのはナウシカか、オリジナリティ全然無い。イヤ段違い平行棒は斬新だった!劇場で観て無いからなのか?スリル感が丸で無く前作が改めて面白かったと再認識したジュラシックパークに+1点。 0点(2004-01-11 23:35:14) |
3. ロボコップ3
悪い方に想像通りといったところか。主演の人も違うんじゃなあ。3作目ともなるとネタも尽きるし、でもT3もこれと似たようなものだった。 1点(2003-08-28 22:59:33) |
4. ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
この映画一本でガイリッチーファンになってしまった。小気味いいテンポ、憎めないキャラ、オシャレな音楽、映像などなど英国映画らしさも満載で大好きです。 9点(2003-08-24 19:18:42) |
5. ロボコップ2
前作期待せず見たら面白かったため、期待してしまったのでやはり裏切られた。映画って難しい。 3点(2003-06-09 00:23:09) |
6. ロビン・フッド(1991・ケビン・レイノルズ監督作品)
ケビンコスナーもこの頃はパワーありました。スピード感があって楽しめました。 5点(2003-05-26 16:49:47) |
7. ロンドン・ドッグス
ちゃんとしたギャング映画かと思いきやコメディだった。コメディんのなかで正調ギャングは殺されてしまった。 3点(2003-05-26 16:46:36) |
8. ロミオ&ジュリエット
現代風でありながらあくまで舞台らしさにこだわるというバズラーマンらしさがふんだんに盛り込まれた映画。クレアディンズはこの映画が一番かわいい。オリビアハッセーには負けるが。 7点(2003-05-21 02:22:36) |
9. ロスト・チルドレン
ジュネワールド全開でかなりの濃度も濃いです。この世界観が好きな人ははまるでしょう。 8点(2003-05-21 01:07:43) |
10. ロスト・ハイウェイ
頭の中を引っかきまわした挙句、最期に上下逆さにくっ付けられたような感覚。何云ってんだオレ。って感じの映画、理解出来る方いるんですよねえ。リンチ物のなかでも群を抜いて難解。もう一度観てみます。もう一度観たいって事は面白いの? 5点(2003-05-07 20:02:20) |