1. ロッタちゃん はじめてのおつかい
《ネタバレ》 ロッタちゃんの魅力押しのエピソードの連なりでしかないので、物語としての評価は出来ない。でも、確かに微笑ましく鑑賞できます。 基本的に泣かないキャラとして扱われているロッタちゃんが駄菓子屋の閉店で泣き出すのには笑っちゃいました。 [DVD(吹替)] 5点(2008-01-19 18:17:59) |
2. ロッタちゃんと赤いじてんしゃ
《ネタバレ》 ロッタちゃんの魅力押しのエピソードの連なりでしかないので、物語としての評価は出来ない。ただ、どのエピソードも微笑ましく鑑賞できました。 どちらかというと親が子育て教材(子どものわがまま扱い指南)として観るべき内容じゃないのかな。子どもは決して素直に経験から学ぶなんてことはなく(まあ、大人も大概そうですが)、どの内容も親が手を差し伸べることで収拾させている描写は現実的。 とりあえず中間点献上。 [DVD(吹替)] 5点(2008-01-19 18:14:59) |
3. 老人Z
勢いだけで突っ切るお話。 [ビデオ(邦画)] 2点(2007-09-04 11:44:07) |
4. ロスト・チルドレン
イメージの寄せ集めでしかなく、勝手気ままな展開ばかり。 これだけ世界観を映像で表現できているのに、物語に興味を持っていない人が作ったんだろうなと悲しくてならない。 単に変な世界、変なビジュアルを見たい人限定作品。 [DVD(字幕)] 0点(2007-06-26 13:50:03) |
5. ロミオ&ジュリエット
リメイクでもアレンジでもなく、パロディですね。 演出もガチャガチャしすぎ(何も考えてないだろ)。悪ふざけで作ったの? [地上波(吹替)] 0点(2007-03-29 20:13:59) |
6. ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
群像劇は斯く作るべきだ、と勉強になった作品。傑作。 ただ父親が説教くさいことをいうシーンは入れて欲しくなかった(あんなにわかり易く言葉にしないで欲しい)。スティングとそのファンへのサービスなのかもしれないが、この作品は「バカな奴ら(笑)」という爽快感だけでいいと思う。 [DVD(吹替)] 10点(2007-03-18 07:22:53) |