1. ロード・トゥ・パーディション
王道路線こそひた走っているが、演者は一流、演出も見事、なによりカメラワークが素晴らしい。父と子が銀行を脅迫するシーンを流れるように映し出していたことに脱帽。展開は読め読めでしたが。 7点(2003-05-18 12:06:09) |
2. ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク
2時間半の作品のはずが3時間にも4時間にも感じられた。見終わったあとの疲労感が酷い作品。見たことを後悔する作品でした。 0点(2003-05-18 11:33:39) |
3. ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
監督初作品にしては作りなれてる感じ。複線を十分に絡ませたストーリー展開は素晴らしい。スナッチより好きかも。 8点(2003-05-18 11:17:28) |
4. ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ
あんまり知られてないのかなこの映画。めくるめく白昼夢の世界とゆう言葉がぴったり。ローゼンクランツとギルデンスターンと一緒に迷宮に入れられた感じがした。間違いなく五本の指に入る作品。ただハムレットを知らないと十分楽しめないかも。 10点(2003-05-17 22:41:04) |