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ライヒマンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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181.  グッド・ガール
映画の予告編のイメージと本編のイメージがちょっとズレていた気がする。ジェニファーはもうちょっと前向きな感じのキャラだと思っていたのだが。爽やかイメージのジェイク・ギレンホールが気持ち悪い役やってるのには引いた。結果的に一番いい人だったのはライリー演じる彼女の旦那なのでは・・・。
6点(2004-10-16 15:39:08)
182.  ディボース・ショウ
真面目な顔してギャグやるクルーニーが面白い。ストーリーは一本道なのだが、妙にエピソードを捻り過ぎて、ラストまでの展開が凝り過ぎてしまった印象。もっと王道でまとめればいいのにそれをしないのはコーエン兄弟の意地なのか?!
6点(2004-10-16 15:34:14)
183.  あの頃ペニー・レインと
ケイト・ハドソンが可愛いですね。でもペニーレインにはあんまり魅力を感じなかった。何だかんだいって君も普通のグルーピーなんじゃないかと。
6点(2004-09-27 22:17:07)
184.  CODE46
それほど長くない映画なんだけど、なぜか終わるまで長く感じた。主要登場人物が二人、というのも原因かもしれないけど、ちょっと間延びする感じだった。最後の歌は良かった。
6点(2004-09-27 22:06:33)
185.  アイ,ロボット
心地よいテンポで話が進むので、飽きずに楽しめました。ウィル・スミスは大スクリーンに映える役者ですね。面白かったです。
7点(2004-09-27 22:05:08)
186.  25時(2002) 《ネタバレ》 
最初はどうにもだれそうな感じの始まり方だったが、モンティがニューヨークについてまくし立てる場面で一気に目が覚めた。でも、話の筋と直接絡まない場面がやけに多かったような気がする。例えば、ジェイコブの教え子との関係について引っ張るだけ引っ張っておいてオチがなかったのにはちょっとガッカリ。上映時間も135分とやや長めだが、もっと話を整理すれば2時間弱でも作れた話の展開ではないだろうか。ラストはモンティの家族が一杯出てくるあたりでオチがちょっと読めてしまったかな。ちなみに各役者のレベルはかなり高く、中でもフィリップ・シーモア・ホフマンが良い。今まで奇妙な役ばかり見てきたので、今回の不器用な堅物教師役は新鮮だった。自在な演技力を実感。
6点(2004-09-12 18:04:38)
187.  ドラムライン
マーチングバンドの技術は凄い!の一言。でも、観ていて鳥肌立つような感動!という感じではありませんでした。ストーリーのほうは、自分勝手な主人公に、努力肌(?)のリーダーの二人に比べて、監督がどういう段階を踏んで主人公を受け入れるようになったかの過程が描かれてなかったような気がするので、少し唐突な感が。まあ二時間飽きずに観られたので6点。
6点(2004-09-05 23:30:02)(良:1票)
188.  ホット・チック
どんな色物コメディか?と思って観たら、意外や意外、恋愛、家族愛、友情を上手く描いている作品でした。しかしロブと入れ替わっちゃう人気者の女の子よりも、その友達エイプリルのほうが(性格も含めて)可愛いと思うんですが・・・。
6点(2004-09-04 21:14:25)
189.  Mr.ディーズ
リメイクだったことは観終わってからエンドロールで知りました。ディーズの性格がちと分からなかった。「使用人はいらない、友達になろう!」と言ったりする一方、大枚はたいて子供から自転車巻き上げたりするシーンがあったり。コメディとして笑わせようとするための演出なのかもしれませんが、主人公の性格やモラルをちゃんと統一してくれないと、感情移入も難しいと感じた作品。
6点(2004-09-04 21:02:06)
190.  卒業の朝 《ネタバレ》 
期待していた生徒には裏切られ、目をかけていた後輩には要領の良さで先を越される。教師人生でいえばハンダート先生は敗北者なのかもしれない。それでも、彼の貫く教師としての信念や精神は、教え子たちの心の中にきっと刻み込まれて伝わっているのだろう。一筋の希望を見出したラストが良かった。
8点(2004-09-01 17:39:04)
191.  スクール・オブ・ロック
ほどほどに期待をして観に行ったのですが、予想以上に物凄く面白かった!JB版「いまを生きる」とも言われているらしい本作ですが、教える相手が小学生だったから成り立つような気もしました(それより上の思春期の世代だと、色々展開がややこしくなりそうだし)。クライマックスのライブは圧巻ですが、それよりも夢を捨てて堅実な生活を続けながらも、やはり根っこはロッカーなデューイのルームメイト・ネッドに共感してしまいました。
9点(2004-09-01 17:20:28)
192.  N.Y.式ハッピー・セラピー
何だかんだいって結局最後はハッピーエンドだし、話としてはいつも通りのアダム・サンドラー製作作品だな~という感じなのですが、ジャック・ニコルソンが出演していることで作品の質は高くなっていると思います。ニコルソンに引っ張られたのか、サンドラーの演技力も今までの作品よりもアップしているような気が。カメオは相変わらず豪華。ヤンキースのユニフォーム着ているクレメンスの姿には涙?!
7点(2004-09-01 17:16:15)
193.  スナッチ
最初の登場人物紹介で「こんなにキャラがいるのか?覚えるの苦労しそうだなぁ・・・」と思い(実際前半はそうだった)、次から次へとエピソードが同時進行していくので頭の中で整理したり、ビデオを巻き戻したりして理解するのに必死だった。後半になると、収束していくエピソードに何とかついていけるようになり、結末には思わずニヤリ。とにかくハイスピードな映画なので、納得いくまで見返してみたいと思う作品。
6点(2004-08-23 22:12:51)
194.  ぼくセザール 10歳半 1m39cm
カメラワークも含めて完全にセザールの視点で物事が描かれています。だから、セザールの知らない親の事情や、ラストに繋がるまでの親達の心理的伏線や移り変わりは観客のほうで補完するしかないので、そういう映画が苦手な人はこの映画はいまいちだと思うかもしれません。私はそんな作品が好きなので、楽しめました。
7点(2004-08-23 22:07:31)
195.  スプリング・ガーデンの恋人
ハッピーな気分になるといきなり服を脱いで踊りだすマンディのエキセントリックっぷりが前半は面白かった。ただ、ヴェラが来てからの三角関係ドラマで、ヴェラにはどうしても感情移入できない(ほとんどコリンのストーカーだし)のはマイナスでは?全体的には地味めの作りかな~と。
6点(2004-08-23 22:04:48)
196.  シービスケット 《ネタバレ》 
個人的には競馬には全くといいほど興味がなかったので、どうかな~と思いながら鑑賞したのだが、シービスケットを含む登場人物が皆生き生きとしている上に、迫力のあるレースシーンの数々に、気がつくと息を呑んでドラマを見守っていた。特に終盤、挫折から立ち上がろうとするビスケットとレッド、そしておそらくは彼に亡き息子の姿を重ね合わせるハワードの感情の機微がセリフではなく、演技や演出で上手く描かれていたと思う。ラストはあっさりと終わってしまうので、その後の彼らについてもテロップか何かで少しだけでも触れてくれればもっと良かったかも。
8点(2004-08-22 01:07:33)
197.  愛しのローズマリー
特に差別的思想とかは感じなかったのだけど、疑問に思う点が一つ。心の美しい人=美男美女、心の醜い人=その逆に見える催眠術をハルはかけられたようですが、彼が今まで付き合っていた友人やお隣さんなどは見た目的に変わらなかったのはナゼ?!
7点(2004-08-15 00:24:31)
198.  オレンジカウンティ
「スクール・オブ・ロック」でもそうでしたが、どちらかと言うとありきたりとも思えるストーリーを面白く展開させようとする、脚本家マイク・ホワイトの手腕には感心させられます。怪優ジャック・ブラックの影に隠れがちながらコリン・ハンクスの悩める等身大の若者像もなかなかのもの。ところで、ケヴィン・クラインが出ているシーンだけ妙に格調が高いように感じたのは、作為的なものだったのでしょうか?
7点(2004-08-10 16:00:49)
199.  スパニッシュ・アパートメント 《ネタバレ》 
青春モノと思いきや意外とコメディタッチ。新しいエピソードが次々と展開されていって、継続性があるのは主人公と知り合いの奥さんとの不倫関係ぐらい。ラストで物書きになる!という唐突な展開には驚かされたけど、その辺の伏線は最初にちらっと出てくるだけだったと思うので、もっと本筋に絡めてほしかった。一本の映画にするよりも、1クールぐらいのドラマとして観てみたい作品。
7点(2004-08-07 00:48:33)
200.  ラブ・アクチュアリー
この手のアンサンブルドラマは、数多い登場人物を把握してからが勝負だと思うので、1度ではなく、2、3度観直してみるとさらに面白いのかも。それぞれのキャラクターの恋愛模様を追いかけていくのは楽しかった(特に少年の片思い話)。どれもサブストーリーのような感じで、核を担う話がこれと言ってないのはちょっと残念。
7点(2004-08-07 00:47:45)
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