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かんたーたさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 594
性別 男性

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221.  ザッツ・エンタテインメントPART2 《ネタバレ》 
結論から言うとPART1よりも面白かったです。もうオープニングのあらゆるMGMミュージカルの名場面が映し出された"序曲"から、早くも涙腺が緩んできます(もうええちゅうねん!)。あまりの独創性に溢れたオープニングクレジットから、自信に満ち満ちた「That's Entertainment, Part II」のタイトルロゴには感動すら覚えます。そして何よりも二大ミュージカル映画界の神様、ジーン・ケリーとフレッド・アステアがノリノリで司会進行を努めるというのが本作の最大のポイントだと思います。前作との違いはこの映画と映画の紹介の間も立派なエンターテイメントになっていることでしょう。更にはお騒がせトリオのマルクス兄弟も参戦。華麗で煌びやかな世界、これだからミュージカルはやめられない!このままPART3へと突入です。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-06-22 16:34:29)
222.  ザッツ・エンタテインメント 《ネタバレ》 
これはより多くのミュージカル映画を観てから観ようと思っていた作品なのですが、先日BS2にてPART1からPART3まで一挙放送していたのでこの機会に観てみました。もうオープニングのあらゆるMGMミュージカルの名場面が映し出された"序曲"から、早くも涙腺が緩んできます。心地良いタップの響き、豪華絢爛なセットと衣装。「今ではもう昔のようなミュージカルは撮れない」という人の言葉も、『巨星ジーグフェルド』のスケールの大きさや『踊るニュウ・ヨーク』の長回し等を見れば納得できます。結果としてこの映画に出てきたほとんどのミュージカル作品を知りませんでしたが、観終わった後にどれもこれも観たくなったのは言うまでもありません。PART2にも期待!
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-06-22 16:25:48)
223.  バットマン ビギンズ 《ネタバレ》 
ここ近年のハリウッドのアクション物の中では間違いなくダントツの傑作。実は今までバットマンの映画版シリーズを一作も観たことがなかったのですが(ついでに言うと『スーパーマン』も観たことない)、それでも素直に物語に入り込めました。内容的にはまさに「何故バットマンはバットマンなのか?」という謎を紐解いていく誕生編であり、これなら普通のお客さんも満足して楽しめると思います。前半を丸々主人公ブルースの生い立ち、修行シーンに徹してくれたおかげで「早くバットマンになって戦ってくれ~!」というもどかしさもあったけど、その反動で後半の息も付かせぬ展開には見事に引き込まれるし、監督の言う通りただのコミックを映画化しただけではなく重厚な人間ドラマに仕上がりました。また豪華出演陣も最近では『ミリオンダラー・ベイビー』の出演が記憶に新しいモーガン・フリーマンや、我らが日本人渡辺謙も出番が少ないながらも強烈な印象を残します。個人的には何と言っても現代のセルピコこと、ゲイリー・オールドマンがお気に入り。そして出世作『メメント』で世界を沸かせ、ハリウッドに招かれても我々の期待を裏切ることのなかったクリストファー・ノーラン監督に拍手!!ラストもニヤリとさせられる。
[映画館(字幕)] 8点(2005-06-20 16:46:16)
224.  怒れるドラゴン・不死身の四天王 《ネタバレ》 
ああ、四天王ってそっちの方ね。てっきりあの弱っちい奴等四人組のことかと思った。それにしてもやっぱりジミー・ウォングって人はどこか変ですよ。例えるならブルース・リーやジャッキー・チェンの映画で、どうもいい端役の人の闘いを延々と見せられているような脱力感があります。「チンさんは日本人で、侍の血を引いてるんだ」って本当かよ!?と思っていたら、あの人本当に日本人だったんですね。そこだけは驚きました。個人的には『片腕カンフー~』の方が滅茶苦茶やっていて笑えるので好きです。
[地上波(字幕)] 5点(2005-06-19 00:42:10)
225.  誓いの休暇(1959) 《ネタバレ》 
戦車に追われ、列車を追いかける一人の青年。戦場での英雄という彼の栄誉はたまたま祭り上げられたものですが、故郷に帰る道中見知らぬ人々に対して行った行為はまさしく英雄と呼べるものではないでしょうか。傷を負った復員兵を奥さんの元に引き合わせたり(『幸福の黄色いハンカチ』も顔負け!)、炎上する列車から女子供を助け出したりと。それなのに周りから批難される主人公がこの場面では凄く不憫でした。「ソビエトの体制の中で人間を描くことを許された映画」とのことですが、個人的にはハリウッド作品よりもよっぽどハイクオリティだと思いました。母親に会うという単純なことが、戦争の壁を隔ててこれほどまでに難しいとは!戦時中の青い空が目に見えてくるほど生き生きとし、そして悲しいソビエト映画の傑作です。
[ビデオ(字幕)] 9点(2005-06-17 18:44:03)(良:1票)
226.  25年目のキス 《ネタバレ》 
人気者のヒーローの存在はいつしか忘れられ、現在の栄光はやがて過去のものになる。そんなことをふと悟るプロムの一夜、切ない…。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-06-17 18:10:48)
227.  グッバイ、レーニン! 《ネタバレ》 
まるで近年のドイツの歴史を綴ったドキュメンタリー映画みたいです。他の女性と共に西ドイツへと亡命した夫、そのあまりの悲しみに社会主義の発展に身を捧げた妻。そんな彼女に東西統一の事実を隠すため奔走する息子たちの姿が、時にはユーモラスにまた時にはシリアスに描かれていきます。特に主人公たちが勝手にニュース番組をでっち上げるところなんかは爆笑必至!例のレーニン像が運び去られるシーンもアンゲロプロスの映画を思わせるインパクトがありました。ただ最後の最後まで愛する母親に嘘を突き通した(本当は騙されている振りをしていた)というラストについて僕個人として引っ掛かる部分があったのと、それから最後の母親と父親の再開シーンをあんな風に誤魔化さずにもっと深く掘り下げて描いて欲しかったです。とは言えこれが極めて8点に近い7点であることは間違いありません。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-06-17 18:09:08)
228.  ラブ・アクチュアリー 《ネタバレ》 
ロバート・アルトマンとはまた一味違った愛の群像劇、もしくは毒の抜けた『マグノリア』か。テンポ良く話が切り替わる割には、全く人物相関が混乱しないのはやはり配役が良いからでしょうねぇ、それから脚本も。普段は強がっていてもやっぱり人間には愛が必要なんですね。「愛を知らぬものだけが憎しみ合うのだ」というチャップリンの言葉を思い出しました。誰かが恋をする度にそれによって傷付く人もいるけど、それでも愛は無限に生まれてくる。元々クリスマスは大好きですが、今年のクリスマスを迎えるのが早くも楽しみになりました。ただ唯一アメリカへ行ったモテないイギリス人青年のエピソードは、いくら何でも話が上手く行き過ぎだろ!と妙に現実に返り-1点。他の皆は苦労しているのに、何でお前だけそんなに楽してるんじゃああと僻み根性が炸裂(苦笑)。とは言え観終わった後は無性に人が恋しくなる、世界中の人がこの映画を観れば世界はもっと平和になるんじゃないかという気さえしてくる程の逸品です。え~い、やっぱり-1点なんてケチ臭いこと言ってないで9点献上!
[CS・衛星(字幕)] 9点(2005-06-17 17:53:26)
229.  ハルク 《ネタバレ》 
「そのまま世界ごと破壊してくれ、ハルク!」という感じです。ハルクが戦車や戦闘機と一戦交えながら、砂漠を疾走し宙を舞う姿は『スパイダーマン』に負けずとも劣らない爽快感がありました。画面分割りの多用や、エンドロールまでコミックを意識した作りだったりととてもユニークです。ただ序盤はもう予告編などを散々見てハルクの姿を知っているので、あそこまで出し惜しみする必要はなかったかな。それに結局最後までジェニファー・コネリーは一体何がしたかったんだ?とか不満はありますが、製作スタッフの「頑張っているなぁ~」という熱意が伝わってくるので貶すに貶せない作品です。確かにパンツの耐久性は凄かった…、それからプードル恐怖症になること請け合いです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-06-15 11:48:19)
230.  東京ゴッドファーザーズ
前作「千年女優」同様、ストーリーは面白いのですがそれの見せ方が下手というか、どうにも間の悪さを感じてしまいます。相変わらず東京の風景は綺麗なのですが。それでもディテールが上手く出来ているので細部でクスクスッと笑えるし、最後はちょっとフランク・キャプラを思わせるファンタジックな展開に少々感動してしまいました。それから観ている間中ずっと何かに似ているなと思っていたのですが、ここの方々のレビューを読んでいてそれが「フィッシャー・キング」だと分かりました。どうも有難う御座います(何が)。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-06-13 19:23:27)
231.  キー・ラーゴ 《ネタバレ》 
おや?意外と評価低いんですねぇ。僕もMrs.Soze.さんと同じくかなり面白いと思ったのですが(^^;。暴風によって封鎖された小島キー・ラーゴに集まってくる様々な価値観を持った人々、それらはまるで人生の縮図を見ているようで面白いです。「悪党を一人殺したところで世の中は良くならない」と嘯く主人公、しかし理屈ではなく心で行動した彼は立派です。嵐が過ぎ去った後の朝日のまた眩しいこと!
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-06-13 18:47:36)
232.  シェフと素顔と、おいしい時間 《ネタバレ》 
最初の内はお互いピリピリした関係に観ていてこちらもフラストレーションが溜まったけど、後半のメイクを落として素顔になってからは正に心が解凍されたかのようで良かったです。しかしジュリエット・ビノシュの全てを分かり切ったような女のキャラクターには暫しイラ付かされたり。それからジャン・レノはいい加減あの携帯の着信音を変えてくれ!(笑)最後に、どうでも良いけどこの監督さんって女性の方だったのね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-06-13 18:46:17)
233.  私が女になった日 《ネタバレ》 
イラン製のオムニバス。第一話『ハッワ』、9歳の誕生日を迎え女になるハッワは、彼女にチャドルを被せようとする母や祖母とは裏腹に遊びたくて仕方がない。そこで棒を地面に立たせその影が消えて無くなる昼までに帰ってくるという約束で、遊びに出かけたハッワだったが…。イランの戒律をテーマにしたユニークな小品。劇中での一時間という制約とは裏腹に、世間の忙しい時間を忘れさせてくれるほのぼのとした可愛らしい一編です。第二話『アフー』、ひたすら馬と自転車で走り続けるフルスピードな作品。これぞまさにノンストップ。そもそも何故彼女があんなに必死に自転車を漕いでいるのか分からない、どうやら家族から逃げているらしいが…そんなことはどうでも良い。普段から愛用している同じ自転車乗りとしては、ただ単純に走るという行為自体が共感できるものがありました。ラストは悲しい、それでもカメラは止まることなく走り続ける。第三話『フーラ』、荷物運びに精を出す少年たち。どこかから入ってきた遺産で次々と欲しい物を買っていく老婆、しかしどうしても一つだけ欲しい物が思い出せない。思い出せないって、一目瞭然なんですけど(笑)。家庭用品一式が海辺にポツンと並んでいる光景からしてシュール、そもそも何にも無い海辺でどうやって掃除機や洗濯機を作動させているのか。ここに来てようやく三本の物語が一つに繋がっているということを知り脱帽しました。「何か映画を観たいけれど、なるべく面倒臭くないものが良い」という方にお薦めです。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-06-10 18:48:56)
234.  あらくれ(1957) 《ネタバレ》 
う~ん、あらくれていますねぇ…。徹底的に虐げられ続ける高峰秀子、美しくも逞しい。女の生き様というか、しぶとさをまざまざと見せ付けられて圧倒されてしまいました。ラストは土砂降りの雨にも関わらず、何故にこうも晴々としているか。スカーレット・オハラ顔負けの性格に、自分が男であることが情けなくも思えてきます。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-06-10 18:38:08)(良:1票)
235.  ナーザが海を騒がす / ナージャと竜王
ディズニーアニメもびっくりの総天然色長編アニメーション。竜王とその手下を次々となぎ倒していく未知の少年ナーザの姿は勇ましく、また痛快!登場人物たちの生き生きとした躍動感に、その鮮やかな色使いには思わず舌を巻く。上海アニメーションの底力を感じずにはいられない、敬意の念も込めての10点満点。追記:ちょっと勢いが入っていたので-1点(汗)。
[地上波(吹替)] 9点(2005-06-08 18:22:26)
236.  太陽は、ぼくの瞳 《ネタバレ》 
素晴らしい、ここまで素朴で美しい感性を持った監督がいるなんて。日本人も見習うべし!問題はお金じゃないでしょうに。手で物を見て、音で世界を感じる。「雛か」と気付いた時にはもう既に上手いなぁと思わされている。「世の中は不公平だ」なんて言っている場合じゃありません、この映画を観て久しぶりに神様を信じたくなりました(先生良いこと言うなぁ)。それにしてもこの監督って前作『運動靴と赤い金魚』と言い、クライマックスにハリウッド映画顔負けの一大スペクタクルを持ってくるのが好きみたいですね。スローモーションの多用により緊張感が引き立ちます。内容的には同国の監督マフマルバフの『サイレンス』と被りますが、個人的には断然こちらの方が好みです。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-06-06 19:35:35)
237.  ボッカチオ'70 《ネタバレ》 
ここまでボリュームのあるオムニバス映画は初めて観ました。まず第一話目は何やら慌しい男女間の恋物語、二人揃って会社を辞めるところにはスッキリ。いかにもイタリア的なほのぼのとした結婚騒動劇、個人的にはこれが一番好きです。二話目は気味と言うか気色が悪い…、しかしこの面白さは流石。看板の絵が変わるところはもはや「世にも怪奇な物語」の世界に入っています。小悪魔的なアニタ・エクバーグのキャラクターも良い。三話目は巨匠ヴィスコンティ、はっきり言ってただ喋っているだけでそれほど面白くない。ある意味ではこれが一番期待していたんだけどなぁ、猫のシーンには癒されました。最後はネオリアリズム、ヴィットリオ・デ・シーカ。見るからに陽気そうなお祭りの雰囲気、しかしその裏側では…というお話。歌って踊るソフィア・ローレンが可愛い。以上これらの有名監督たちのコラボレーションが楽しめる何とも贅沢な時間でした。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-06-06 19:27:15)
238.  地獄の天使(1930) 《ネタバレ》 
何だかやけに淡々としているな~と思いながら観ていたのですが、フェードアウトとフェードインばかりだし。飛行船や戦闘機など、実写ならではの本物に拘った(ですよね?)映像は迫力満点です。それからドイツ人がちゃんとドイツ語を喋っているところにも妙に感心してしまったり。機体の重量を落とすために要らない物を投げ捨てるシーンでは、不謹慎ながらも何かのギャグか?と思ってしまいました。その上カミカゼと、この映画やっていることが凄いです。ストーリーも小難しいこと一切無しのストレートで、主人公たちが敵の武器庫めがけて爆弾を投下するシーンでは「地獄の黙示録」のナパーム放出を彷彿とさせました。特に後半、「アビエイター」の撮影シーンさながらの上空で繰り広げられる大空中戦は圧巻!ここまで凄い映像はそうそうお目に掛かれるものではありません。音楽が全く無いというのも「未知への飛行」みたいでユニーク。ただドイツ人の友人という設定は個人的にあまり意味がなかったように思われるのですが…。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-06-04 12:16:17)
239.   《ネタバレ》 
はっきり言って主人公はかなりの悪人です。無知な貧乏人から金を騙し取ったり、偽の抗生物質を売り付けて病人を死に至らしめたりと。ある意味では『自転車泥棒』で自転車を盗んだ奴等と同類です。金持ちからふんだくれば良いものを…、最後に仲間から言われる「自業自得だ」という言葉もまた然り。ただこれはそういうモラルを問う映画ではないし、そもそもあれで主人公に感情移入するなと言う方が無理というものです。彼を慕う若者の詐欺師に「この仕事では家族は邪魔になるだけだ」と言いながら、実は彼にも娘がいて、しかも事情で定期的にしか会えない。傑作『青春群像』にも似た登場人物の後悔と未練の気持ちがビシバシと伝わってきます。ラスト、どん底に突き落とされ蟻地獄から這い上がるかのようにもがく主人公の姿に、今からではもう人生をやり直すことができないという崖っぷちの心情が重なってようやくタイトルの意味が理解できました。自分はもう無理だからこそ、まだ希望のある若者に願いを託したかったのかもしれませんね。
[地上波(字幕)] 8点(2005-06-03 18:42:14)(良:2票)
240.  雪の女王(1957) 《ネタバレ》 
美しい絵。吹雪に揺れる少女の髪は、CGで一本一本丁寧に作られた髪の毛でさえ及ばない。主人公のゲルダを始め、雪の女王のキャラクターの表情や顔立ちなど、現在の日本アニメにも共通しているところがあるような気がします。そういう意味でやっぱり影響力の強い作品だったのでしょうか。「川さん、カイの居場所に連れて行って」「扉さん、道を開けて」と、こんな少女から頼まれたんじゃ断れないよ~。でもそれじゃあ結局彼女自身は何もしていないじゃないか。と言われそうですが、愛する者を助けるために一人見知らぬ土地へと飛び込んで行くというだけで、既に彼女も立派に戦っているのだと思います。最後に元来た道をそのまま戻るというのも面白いですね、普通のアニメならそこで省略されて終わりでしょう。
[ビデオ(吹替)] 8点(2005-06-01 12:49:02)(良:1票)
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