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とらやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2102
性別 男性
自己紹介 善人が苦労が報われて幸せになるハッピーエンドの映画、
悪人が出てこないゆる~い世界観の映画、
笑いあり、涙ありの人情喜劇が好きです。

2008年11月19日の初投稿から、早いもので10周年を迎えました。
この間、みんシネのおかげで出会ったいい映画もいっぱいありました。
管理人様、レビュワーの皆様、いつもお世話になっております。
これからもよろしくお願いいたします。
2018.11.19

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241.  刑事コロンボ/黄金のバックル<TVM>
このシリーズは作品ごとに監督や脚本家が異なることもあり、時には本作の様に他のシリーズ作とは全く異なった雰囲気を感じさせる作品があります。 トリックやオチは弱いし、警部vs犯人の仕掛けの応酬や息詰まる攻防戦も無い。 犯行以降はほとんど女たちのドラマがメインになっているという点でもシリーズの異色作です。 連行される際、「私の手を取ってくださる?」という犯人。 シリーズ中、女性が犯人の作品は幾つかありますが、ラストでは警部はいつも紳士ですね。 そんな作品の雰囲気にあってもやはり挿入される笑いドコロはなかなか面白かった。 花粉症に悩まされる警部のユーモラスな演技と、キレイに髪を整えているのに、それが全く似合っていない警部の姿は必見です。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2017-06-26 19:19:08)
242.  チャトズ・ランド 《ネタバレ》 
ブロンソン演じる、理不尽に白人から虐げられる先住民VSジャック・パランス率いる、ブロンソンを追う白人集団の闘い。 作品の大半の時間は草木もほとんど生えていないような何も無い荒野。ここが白人に住む場所を追われた、彼ら先住民の暮す土地。 ブロンソン捜索隊の白人達の行動を追う前半は、ブロンソンの活躍の場面がほとんど無く、登場シーンもごく僅か。 中盤以降、少しずつブロンソンが行動開始ですが、捜索隊からは見えない敵のようになっているので結構地味です。 白人に復讐すべく1人1人処刑していく様は、マイケル・ウィナーとブロンソンのコンビのヒットシリーズである、 「狼よさらば」をはじめとする「デス・ウィッシュ」シリーズの元になっている感があります。 ブロンソンVSジャック・パランスの熱い闘いを期待したのですが、結末は結構あっけない。 それでもやはり怒りを胸に秘めた寡黙なブロンソンはやはりカッコいい。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-02-20 21:15:40)
243.  アイガー・サンクション 《ネタバレ》 
中盤までのスパイサスペンスと終盤の北壁登攀を見せる山岳アクション。 見どころは勿論北壁登攀。しかしそこに至るまでが非常に長く感じられました。 ジョージ・ケネディ、ジャック・キャシディといった個性派がイーストウッドの脇を固めているのですが、 コロンボの名犯人役、ジャック・キャシディの使い方が勿体無い。 旧友役ジョージ・ケネディは好演でしたが、出てきた瞬間にきっとこの人なんだろうなと・・・。 スパイサスペンスとしての結末は結構お粗末です。 山岳映画としては、スタントに頼らないイーストウッドの姿と、 まだCGに頼れないこの時代の映画だからこその圧倒的臨場感とリアリティがあります。 北壁登攀の山岳アクションが素晴らしかっただけに、全体として見れば惜しい作品です。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-10-27 21:12:53)
244.  ピンクのルージュ
艶笑喜劇の国、イタリア映画らしい、基本的に女の強さやしたたかさと それに振り回される男のお話を8話詰め合わせた軽~いコメディ・パックといったところでしょうか。 4人の女優がそれぞれ2話ずつ登場する8話からなるオムニバスです。 エロティックというほどの作品でもなく、あえてそれらしいのはシルヴィア・クリステルの第1話くらいです。 ルイジ・ザンパという監督はなじみが無いのですが、 なぜか脚本には名だたる名監督達の作品の脚本を手がけてきたトニーノ・グエッラの名が。 グエッラさんにとっても息抜き的な作品だったのかもしれません。 4人の女優の中でも、パワフルなコメディエンヌぶりを存分に見せてくれたモニカ・ヴィッティの2話が面白い。 特にロベルト・ベニーニとしゃべくり合戦を繰り広げるお話が一番笑ったかな。 最後のラウラ・アントネッリのお話も面白かったです。軽く笑えて暇つぶしにはちょうどいい映画です。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-11-14 16:36:25)
245.  刑事コロンボ/5時30分の目撃者<TVM>
催眠術とか、そういう方面には疎いのでよく分かりませんが、あんなに簡単に催眠術にかかって飛び降りてしまうものなんですかね?「 自縛の紐」などでもお馴染み、卑劣極まりない犯人に対し敵対心をあらわにする。 どんな相手にも怯まない。こういう時の警部は熱くカッコいい。 犯人の2度目の殺人、警部のラストの仕掛けと、犯人、警部共にちょっと不確定要素が多すぎたような気がします。 忘れた頃に登場する、警部の部下のクレイマー刑事。この人、いつも本当によく働いているよなあ・・・。 警部、たまにはクレイマーさんを褒めてあげて下さいな。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2014-09-09 19:09:24)
246.  ボルサリーノ
アラン・ドロンとベルモンド。フランス映画2大スターの競演。 ひたすらクールに決めるアラン・ドロン。一方陽気な男をコミカルさも交え演じたベルモンドと2人の持ち味も十分。 作品としてはこうしたギャングの抗争を描いた映画にしては重厚感はさほど無く、 軽快な音楽(この音楽自体は好きですが、使うタイミングが良くない所もありましたね) もそうですが、軽い。微妙にコミカルな作風もどうだったのでしょう…。 冒頭の2人のどこかコミカルで迫力に欠ける殴り合いから違和感がありました。 それでも、この2人の持ち味十分、互いに負けず劣らずの存在感がしっかり出ている競演は楽しめる作品です。
[DVD(字幕)] 5点(2014-07-07 19:17:35)
247.  刑事コロンボ/意識の下の映像<TVM> 《ネタバレ》 
犯人が被害者を外に出させた、まさにその方法で犯人を外に出させて決定的証拠を掴むというのは良かったのですが、あれ程の犯人がいつまでも決定的物的証拠をあそこに放置したままにしておきますかね…。それが極めて残念。  決定的証拠を掴まれた訳ですが、それが自身の業績の素晴らしさの証明でもあった。証拠を掴まれつつもそれ喜ぶ、犯人としての顔とドクターとしての顔が入り混じるラストの犯人の表情が哀れな余韻を残します。  ラストの犯人のお粗末さにはガッカリですが、決定的証拠以外にもキャビア、電話、コイン…。犯人の小さなミスを1つ1つ潰していく警部の地道な捜査と犯人との対決は面白い。  ロバート・カルプは僕にとってのコロンボの犯人役3大スターの1人(あとの2人はジャック・キャシディとパトリック・マッグーハン)であり、こういうエリートの犯人役が似合う人です。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2014-02-02 22:05:51)
248.  メカニック(1972) 《ネタバレ》 
映画が始まりどれくらい時間が経過しただろう?オープニングからしばらくは登場人物はブロンソンただ1人。誰とも絡まないんだから、何も台詞が無い。ブロンソンが何者かを知らない人が見たら、「何だ?この怪しげな寡黙なおっさんは?」と思うかもしれない。  でも、監督マイケル・ウィナーに主演ブロンソン。ブロンソン好きにとってはこれだけで胸が躍る。このコンビで彼が銃を握らないハズがない。ブロンソン大好きな僕は彼が銃を握ってくれるのをひたすら待つ。この待っている間の微妙な味わいからたまりません。そして遂にブロンソンが静かに銃を取り出す。やっぱりブロンソンはこうでなくっちゃ!です。  以降もひたすらクールな殺しのプロフェッショナルを演じるブロンソンのシブさを堪能。もう、本作はそのためだけの映画と言っていいかもしれません。  そしてこのコンビは間もなく、ブロンソンがワルどもを殺りまくるあの「デス・ウィッシュ」シリーズを連発することになります。
[DVD(字幕)] 5点(2013-11-23 00:20:00)
249.  黄金の7人・1+6/エロチカ大作戦
久しぶりに邦題に見事にしてやられました…。お気に入りの「黄金の七人」シリーズと思って見始めたのですが、どうも様子が違う…。もう一度タイトルを確認したら「黄金の七人」が「黄金の7人」になっているではありませんか!僕もまだまだ映画に関しては修行が足りません…。  勿論「七人」シリーズとは何のつながりも無く、シチリアからやって来た絶倫男が街のマダム達を相手に繰り広げるチン騒動を見せ続けられる作品です。お世辞にも品のいい映画とは言えませんが、イタリアらしい大らかさのある艶笑喜劇です。  監督は「七人」シリーズと同じ方なんですね。こんな映画に撮影や音楽にも大物が顔を揃えているあたりにもイタリアらしい大らかさを感じます。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-05-13 22:07:26)
250.  天国から落ちた男
スティーブ・マーティンの記念すべき初主演映画です。とは言え、この頃にはサタデーナイト・ライブで既に彼は人気者だった訳ですが。  全編に渡り彼の独壇場で、超ハイテンションの濃いスティーブ・マーティン芸が炸裂しまくりです。しかし初主演に張り切りすぎたのかサタデーナイト・ライブと映画はやはり違うものなのか、自慢の芸が映画の流れの中で結構スベッている所も見られます。よって、スティーブ・マーティンが苦手な方は見てはいけない映画かもしれません。  しかし、スティーブ・マーティンが大好きに僕にとってはそういうのも全部含めてやっぱりスティーブ・マーティンは楽しいなあ・・・という映画です。究極に見る人を選ぶ映画ですが、僕にとっては十分!すぎるほどに(ホントに十分すぎますよ!)スティーブ芸を堪能させていただきました。
[DVD(字幕)] 5点(2011-08-07 14:33:00)
251.  暗黒街のふたり 《ネタバレ》 
ジャン・ギャバン演じる老いた保護司とアラン・ドロン演じる本気で更正を目指しもがき続けるムショ帰りの男のドラマ。しかし冒頭のジャン・ギャバンの語りが・・・。特に今もフランスに2つ存在する、”ある物”についてまで語ってしまうので、一旦犯罪組織に関わってしまった者の更正の困難さや後味の悪い結末を確実に予感させるし実際にその通りに話が進んでいきます。あまりにもひどい警察と裁判の描写も気になるところですが、監督・脚本のジョゼ・ジョヴァンニはかつては実際にギャングに加わり、死刑判決を受け、その後恩赦になったというあまりにも波乱万丈な過去を持つ人だけに、ジョバンニの他の作品もそうですが、本作でもそんな彼の特異な過去が色濃く現われています。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-03-17 21:22:01)
252.  男はつらいよ フーテンの寅 《ネタバレ》 
第1作から順番に見て初めてこの第3作を見る場合にはそれ程違和感は無いかもしれませんが、全作品を見た後に見直すと冒頭から色々と違和感を覚える作品。 皆さんが既に触れられている通り、寅さんが帰郷した最初のとらやの食卓にさくらがいない。(ただし、理想の女性像について「俺なんか贅沢は言えねえよ」と言いながら贅沢にも程があるほどの理想を語る寅さん節とそれを聞くおいちゃん、おばちゃん、博の表情が最高ですよ!)そして以降もさくらの登場場面が極端に少ない作品。 いつも寅さんを叱るのはさくらの役割なのですが、今回は博がその役に回っています。やっぱり寅さんが帰ってくるとらやには全員揃ってないと寂しいですね。 その後とらやのシーンはラストの大晦日の夜まで無く、マドンナのとらや訪問も無し。そのラストのとらやのシーンで”嫁と娘”に向かってTVを通じて語りかける寅さんと、それを見つめるとらやの面々の表情が悲しい。序盤は寅さんのお見合いが絡む話だっただけに余計に悲しさを感じさせます。 寅さんのキャラクターもかなり威勢のいい一面が強調されており、色々な面でシリーズ中、独特の雰囲気と特徴がある作品です。ちなみにこの第3作と次の第4作は監督が山田洋次さんではない作品です。 
[ビデオ(邦画)] 5点(2010-10-11 21:12:04)(良:1票)
253.  ローズ 《ネタバレ》 
ただ誰かを愛し愛されたかった、そんな一人の人間の孤独を演じるベット・ミドラーの凄まじい演技に圧倒されます。ですがあまりにも口論や怒鳴り合い、周りの人間との喧嘩、そして泣き崩れる・・・そんなシーンが多く見ていて少々疲れる映画ではあります。しかしベットのそんな演技とともに、まるでローズというシンガーが実在してその本物のライブ映像が使われているかのような圧巻のライブのシーンは本当に素晴らしかったです。
[DVD(字幕)] 5点(2010-05-08 00:08:06)
254.  刑事コロンボ/野望の果て<TVM> 《ネタバレ》 
ヘイワードさん、相手はコロンボ警部ですよ!あんな重大な証拠を残したままで外出しては勝ち目はありません。でも、これも警部の犯人を焦らせてボロを出すのを待つ粘り勝ちですね。ラストは一言、「あなたを逮捕します。」がビシッと決まりましたね。
[地上波(吹替)] 5点(2009-06-08 20:33:21)
255.  最後の猿の惑星 《ネタバレ》 
録画したのは随分前ですが、やっと最後まで観ました。面白くはなかったけど、「猿は猿を殺さない」そして「猿は猿を殺してもよい」、「復讐なら殺しは許されるのか」・・・我々人類の祖先も文明が生まれて集まって暮らす社会ができた時、同じ人類は殺してはならない、でもその掟を破る者が初めて出た時、本作のラストのような苦悩があったのかもしれないですね。しかし「未来を再建しよう」と猿と人間が共存するこのラストは好きです。そしてロディ・マクドウォールさん、最後までよく頑張りました。お疲れ様でした!
[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-06-02 21:01:19)
256.  刑事コロンボ/断たれた音<TVM> 《ネタバレ》 
ちょっと今回は犯人を追い詰めるにはコロンボにしては説得力に欠けるように思いました。数人のファンと同時にチェスの対局をするというイベントの真最中に割り込んで得意の心理戦を展開する警部とそれに動揺して勝負を1つ落としてしまう犯人。これで熱くなってしまって墓穴を掘ることになる犯人。この警部と犯人の最後の対局がなかなか良かったです。
[地上波(吹替)] 5点(2009-03-03 21:47:39)
257.  刑事コロンボ/愛情の計算<TVM>
コロンボのシリーズの犯人は社会的地位のある者やインテリ揃いですが、 本作の犯人はロボット工学の権威ということで、頭の良さでは相当上位に入ると思われる。 にしては犯行はあまりにもツッコミどころが多すぎ。一言で言ってお粗末でした。 最期の警部の仕掛けが鮮やかに決まる作品も沢山あるのですが、本作は・・・。あれはちょっとまずいんじゃないですか? 犯行の動機から最後の自白に至るまで、一貫していたのは犯人が1人息子に捧ぐ歪んだ愛情でした。
[CS・衛星(吹替)] 4点(2022-03-20 21:09:57)
258.  刑事コロンボ/アリバイのダイヤル<TVM>
ジャック・キャシディ、パトッリック・マッグーハンと並ぶコロンボの名犯人役、ロバート・カルプ。 彼らはそれぞれにコロンボの犯人像を確立した人たちですが、 スマートなエリートの知能犯。カルプもまた彼らしいコロンボの相手役のイメージを作り上げた。 このシリーズも作品数が多いので、名作もあればそもそもの設定に?となる作品があり、 本作の場合は犯人と被害者の関係と殺人に至る動機が見えてこない。 犯人役カルプと警部のアリバイをめぐる攻防は面白かったのですが、 アリバイ崩し以外に本シリーズの見どころがあまり無かったことも残念でした。
[CS・衛星(吹替)] 4点(2020-06-19 12:16:11)
259.  マッキントッシュの男
監督ジョン・ヒューストン、脚本ウォルター・ヒル、主演ポール・ニューマン。 これだけの顔触れが揃うとどうしても期待値が高くなるのですが、 残念ながらすぐに内容を忘れてしまいそうな作品でした。 次々と説明不足の登場人物登場し、かなり足早にストーリーが展開していきます。 ジョン・ヒューストンがどうというよりはウォルター・ヒルの脚本に難があったと思います。 原作の知識は全くありませんが、結構端折られている部分が多かったと思うし 100分足らずにまとめるには無理がある作品だったのではないでしょうか。 ポール・ニューマンはクールでシブくていつも通りのカッコよさがありましたけどね。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2019-10-08 22:06:09)
260.  ハッスル(1975)
アルドリッチ監督に主演バート・レイノルズ。これだけでも期待感が高まるのですが、 それだけにとどまらず、ベン・ジョンソンにエディ・アルバート、アーネスト・ボーグナインとこれでもかと 大物を脇に据え、フランスからカトリーヌ・ドヌーヴまでも呼び寄せる豪華キャスト。 しかし、まずは本題に入るまで(ある女性の死体が発見された事件の捜査)までが長い。 本題に入ってからも、本題と関係無い事件の捜査や顛末が挿入されたり、 レイノルズとドヌーヴのああでもない、こうでもないのロマンスが挿入されたり、 こういった要素が作品のテンポを悪くしています。 カトリーヌ・ドヌーヴは好きなのですが、本作に関してはどこか浮いた存在になってしまっています。 なぜアルドリッチがこういう作品の監督を担当することになってしまったのでしょうか・・・?
[CS・衛星(字幕)] 4点(2018-06-17 21:22:31)
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