241. あさっぱら
《ネタバレ》 彼女に忙しいから早くどいて!言ってた割には、鼻風船で遊び続ける。 アカンやろ! [インターネット(字幕)] 4点(2022-08-14 15:14:55)(笑:1票) |
242. 幸せなひとりぼっち
《ネタバレ》 こういう悪態ばっかついているクレームじじいは大嫌いだ。 そんなクソジジイの過去を見せつけられても白けるばかりだ。 [インターネット(字幕)] 4点(2021-06-09 22:27:32) |
243. 真夜中からとびうつれ
《ネタバレ》 若くて細くてサラサラヘアーな多部ちゃんを見られる事くらいかな、見所は。 あと多部ちゃんの喫煙シーンかな、特に見たくはなかったけど。 [インターネット(邦画)] 4点(2021-04-24 20:38:34) |
244. ぼくのおじさん(2016)
《ネタバレ》 この題名の映画に、いい思い出がない。 これもなんだか退屈だった。 棒読みの真木よう子に魅力を感じなかった影響もある。 [インターネット(邦画)] 4点(2021-03-24 08:37:17) |
245. ピース オブ ケイク
《ネタバレ》 田口トモロヲが監督だと知らずに鑑賞。 なんだかイマイチだなと感じたのは、そのせいか? 監督は、監督業を専門にしてる人に任せた方が良い。 多部ちゃんにベッドシーンは求めちゃいない! そこを田口トモロヲは分かっていない! 内容に関しては、恋愛の面倒なところばかりが強調されていたように思う。 本当に相性が良ければ、ここまで面倒な事にならないハズ。 むしろ相性の悪い腐れ縁カップルのような気がしてならない。 [インターネット(邦画)] 4点(2021-01-01 20:37:15) |
246. 建築学概論
《ネタバレ》 ベタな演出が下手すぎるのと、ミスリードさせようとする演出に不自然さを感じた。 再会した時、男の方は本当に彼女だと気づいてない風だった。 あれは気づいてないフリをしていただけなのか? それともミスリードを誘う為の下手な演出なのか? いずれにしても、ストーリーを無理矢理作ろうとしてる感が出ていて、常に不自然さを感じながら見ざるを得なかった。 にしても、ヒロインが若い頃に比べて外見変わり過ぎだろ! せめて、若い頃の女優と現在の女優を演じた二人が、もう少し似ていれば良かったのに… [インターネット(字幕)] 4点(2020-12-03 04:38:18) |
247. いびつ
《ネタバレ》 生身の女の子と触れ合う事が苦手な主人公。 そこに現れた性悪女子高生。 奇妙な共同生活が始まるが、特に面白いエピソードはなくエンド。 女子高生役の女の子が、あまり魅力的ではないのが痛手か。 [インターネット(邦画)] 4点(2020-10-03 21:26:34) |
248. ヴァージン
リアル過ぎて切なくてつらくなった。 深く印象を残したが、決して気分は良くはならない。 [インターネット(邦画)] 4点(2020-09-22 01:17:01) |
249. エンドレス・ポエトリー
《ネタバレ》 見ていく内に、その奇妙な世界に慣れてしまい、後半は消化試合の様になってしまった。 つまりは長くて飽きてしまった。 一番インパクトがあったシーンは、生理中の小人女性との性行為。 これは流石にビビった! [インターネット(字幕)] 4点(2020-09-11 22:29:42) |
250. この街に心揺れて
《ネタバレ》 可もなく不可もない台北発ラブストーリー。 台湾映画なのだがアメリカだの日本だのの話題が出てくるので、そこまで異国情緒に浸れず終い。 ラブストーリーに酔いしれる事もなく、台湾の雰囲気を堪能できる訳でもなく、そのまま終幕を迎えてしまった。 [インターネット(字幕)] 4点(2020-08-09 23:18:17) |
251. スティルライフオブメモリーズ
《ネタバレ》 矢崎監督の映像美、炸裂! 美しさと醜さ、これらが入り混じった芸術作品。 人間は女性器から産まれ、女性器を懐かしみ、女性器を畏怖する。 退屈感はバリバリ、映像美もバリバリの映画だった。 [インターネット(邦画)] 4点(2020-08-05 12:59:57) |
252. 南瓜とマヨネーズ
《ネタバレ》 いたなぁ、売れないバンドマンに惚れる女。 バカだよなぁ。 だけど好きなんだから仕方ねーか。 でも嫌いなんだよなぁ、こういう類いの女。 [インターネット(邦画)] 4点(2020-07-18 00:33:58) |
253. 東京難民
《ネタバレ》 ヤクザを除き、みんな最後には良い人になり過ぎ感アリ。 そこに違和感。 あと、別に大学を除籍になってもホストにはならんだろ。 格差社会で一度人生の階段を踏み外したらヤバイという事を描きたいんだろうけど、主人公が堕ちてゆく過程がかなり強引。 格差社会の今をリアルに描くどころか、むしろ不自然になっている。 この手のテーマはリアリティありきだと思うが、そのリアリティが足りない。 フィクションだと思って見ていれば、普通に楽しめるが… 私の考えは、この作品が訴えたかった事と正反対かなぁ。 人生、そんなに簡単にはおかしくはなりません(ただし身体が健康な場合に限る)。 [インターネット(邦画)] 4点(2020-07-07 22:23:26) |
254. イヌミチ
《ネタバレ》 ある男女が出会った初日から、“飼い主とイヌ”の関係になる。 男が飼い主で、女がイヌ。 こう聞くと、なんだかエロス満載で、過激な内容に思えるが、やってることは大した内容ではない。 「お手!」とか「待て!」とかする程度。 社会に出て、それなりの責任ある立場に立たされると、常に決断を迫られる。 そんなプレッシャーとストレスから解放されたい。 そんな欲求を、イヌになることによって満たす。 現代人の病を、“飼い主とイヌ”という主従関係によって描いた実験的な映画。 実験的な映画にありがちな、退屈さ、意味の分からなさ、そんなものが常につきまとった。 エロス満載であるとか、衝撃的なシーンがあるとか、そんなのがあれば、もっと興味をひかれたんだけどなぁ・・・ 勤め人の、日常のストレスを切り取ったシーンの数々は、なかなかリアリティがあって面白かったけどね。 [DVD(邦画)] 4点(2016-02-22 23:06:59) |
255. ムーンライズ・キングダム
《ネタバレ》 ふたりの純愛は心に響くものの、この作品自体の楽しみ方が最後まで分からず。 独特のBGMに影響されたことが大だが、ノリについていけず、生理的にも合わず。 [インターネット(字幕)] 3点(2023-12-17 20:27:12)(良:1票) |
256. 妻への家路
《ネタバレ》 人間版忠犬ハチ公物語。 だけどハチ公物語ほどには感動できず、コン・リーの老け顔ばかりに意識がいってしまった。 あとストーリーが真面目過ぎてつまらない。 映像や音楽面でも見るべきものはなかった。 チャン・イーモウ監督の最低凡作ではないだろうか。 [インターネット(字幕)] 3点(2023-07-02 20:00:55) |
257. アラビアの女王 愛と宿命の日々
《ネタバレ》 ヴェルナー・ヘルツォーク監督の作品なので見てみたが、往年の彼の作品と比べると平坦な内容で面白味に欠ける。 見どころがあったとすれば、雄大で美しい砂漠のみ。 [インターネット(字幕)] 3点(2023-06-24 14:50:50) |
258. 湯を沸かすほどの熱い愛
《ネタバレ》 オダギリジョーは何故、緩和施設に見舞いに行かなかったのか。 怖かったからか。 この映画を見て改めて思った。 私はカミさんより先に死にたいぞ、と。 ところでラスト。 銭湯で燃やして、その熱で家族全員で銭湯に入るヤツ。 ギャグなのかマジなのか知らないが、そのセンスについていけず。 [インターネット(邦画)] 3点(2023-02-12 02:12:22) |
259. ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
《ネタバレ》 ここでの点数が高かったので見てみたのだが、全く自分には合わなかった。 品行方正というか、人畜無害感がどうにも性に合わない。 退屈で、とても長く感じた。 [インターネット(字幕)] 3点(2022-11-22 21:58:35) |
260. Vision
《ネタバレ》 これは失敗作ではなかろうか。 神秘的な世界観をねらったのだろうが、すべっている。 あと、余計シーンが多い。 いい歳したジュリエット・ビノシュの濡れ場や、夏木マリの謎の踊り。 いらんだろ、そんなもん。 [インターネット(邦画)] 3点(2022-08-23 21:02:10) |