301. 2010年
2001年宇宙の旅の続編として観てしまったので・・・ [ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-22 08:49:44) |
302. 1000年女王
幼い頃にテレビで観た記憶が・・・ 松本零士の作品に共通する、何とも言えない哀愁が漂っているのが良い。 [地上波(邦画)] 6点(2007-09-22 08:47:11) |
303. パッション(1982年/ジャン=リュック・ゴダール監督)
やはり80年代ゴダール作品は苦手である。 自己模倣の連続で、もはや区別さえつかない・・・ [ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:35:47) |
304. カルメンという名の女
普通なら3点をいくところですが、女優さんの美しさに負けて4点を献上。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-20 23:33:11) |
305. ゴダールのマリア
本作も相変わらずゴダール・スパイスが抜群に効いている。 マリアの処女懐胎とやらも、キリスト教を信奉していない者にとってはサッパリである。 [ビデオ(字幕)] 3点(2007-09-20 23:32:09) |
306. ゴダールの探偵
80年代ゴダールの作品群には、その孤高なる退屈さ故に、身震いさえ起こる [DVD(字幕)] 3点(2007-09-20 23:30:15) |
307. スター・ウォーズ/帝国の逆襲
リアルタイムで映画館で観た。 旧3部作は新3部作に比べ、ロマンスが少なく、工学的な部分(戦艦の細部の造り等)を表現するシーンが多い。 当時少年だった私には、それが何とも魅力的にうつったのを覚えている。 [映画館(字幕)] 8点(2007-09-16 00:00:30) |
308. スター・ウォーズ/ジェダイの復讐
リアルタイムで映画館で観た。 旧3部作の中では一番好き。 父と子のやり取りが良い。 [映画館(字幕)] 8点(2007-09-15 23:58:35) |
309. 風櫃の少年
ホウ・シャオシェン監督の作品は全体的にマッタリとしていて、観た後にジワジワとその良さが増幅されていくことが多い。 本作も観た直後の感想としては、「退屈だったなぁ・・・」という印象だった。 時間を経て、この感想がどの様に変化していくのだろうか。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-15 23:55:22) |
310. 戦場のメリークリスマス
音楽はかっこいいが、中身がついていけてない印象。 [ビデオ(邦画)] 5点(2007-09-09 00:45:42) |
311. その男、凶暴につき
初めて観た武映画。暴力描写が目立ち過ぎで、まだ洗練されていない感じ。 [地上波(邦画)] 6点(2007-09-09 00:33:56) |
312. 女の都
1980年という晩年の作品だからして、大して期待せずに観始めた。 ところが、これがかなりの「力作」だった。 題名そのまんまに「女の都(世界)」を描いた内容なのだが、主人公と共に、観ているこっちまで旅をしている様な気分にさせられた。 この“映画への引き込まれ度”はかなりのものだ [ビデオ(字幕)] 6点(2007-09-04 10:01:37) |
313. インテルビスタ
フェリーニ作品を観まくっている人には多少楽しめるはず。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-04 09:51:55) |
314. ジンジャーとフレッド
比較的とっつきやすい作品だが、特筆すべきことなし。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-04 09:51:33) |
315. ノスタルジア
蝋燭を持って歩くシーンは確かに素晴らしいのだが・・・ [ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-03 16:28:28) |
316. 仕立て屋の恋
ルコント作品を選んだのは失敗か?! [DVD(字幕)] 4点(2007-09-03 16:26:01) |
317. さよなら子供たち
普通に楽しめる。ある意味、不満足。 [DVD(字幕)] 5点(2007-09-03 16:24:32) |
318. 隣の女
評判ほどいいとは思えず。 [DVD(字幕)] 4点(2007-09-03 16:23:17) |
319. 終電車
晩年のトリュフォーの作品は苦手。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-03 16:22:50) |
320. ある女の存在証明
アントニオーニ作品の中で一番嫌い。 [DVD(字幕)] 3点(2007-09-03 16:13:42) |