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アングロファイルさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1000
性別 男性
年齢 60歳
自己紹介 レビュー数が1000に達したということで、活動を停止します。(今のところ)仕事がひじょうに忙しいので、映画を楽しむゆとりがありません。落ち着いたら再開するかもしれませんが、とりあえず未定です。

皆さま、ありがとうございました。縁があったらまたお会いしましょう。

※変更要望は出すかもしれません。

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21.  特攻大作戦 《ネタバレ》 
演習まではまずまず面白い。囚人たちがチームとしてまとまっていく展開、特にライズマン少佐との関係はユーモアもあって楽しめました。相手の裏をかく演習もいい。ただ、相手がドイツ軍だとドイツ語を話せる人間がもっといないと無理なので、あくまで演習用ということですが。本番の攻撃も序盤は緊張感がありますが、ドンパチが始まってしまうと大味になってしまい残念です。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-01-04 20:32:10)
22.  赤穂浪士 《ネタバレ》 
最初は忠臣蔵と関係なさそうな話なので「?」と思っていましたが、次第にそれらしくなってきました。それにしても、テンポが遅い。松の廊下まで40分、大石が登場するまで60分、城の明け渡しまでさらに30分かかっているので、ちゃんと時間内に討ち入りするのかと思ったら、それからはあっという間に話が進んでしまいます。その間の見せ場は立花左近とのご対面ぐらいで、正直肩すかしを食わされました。映画の場合時間の関係上「名場面集」のようにならざるを得ないと思いますが、それにしても偏りすぎではありますまいか。2年後にNHKでドラマ化されたのもうなずけます。堀田隼人は原作では重要人物のようですが、本作では正直「いらない人物」と思われてもしかたがないのでは。吉良が柳沢とつるんでいたりして、完全に善悪がはっきりしているのは、やはり時代を感じさせます。  科白回しや所作に舞台的な要素があって、こういう「歌舞伎風時代劇」はけっこう好きですし、豪華オールスターキャストは嬉しいのであまり低い点数もつけたくないのですが、中身はあまり豪華とは言えませんでした。  それにしても、3月の公開で「正月映画」と呼んでいいのでしょうか。かなり疑問です。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-01-02 16:10:33)
23.  ドノバン珊瑚礁
南国を舞台にしたゆる~いラブコメ。やはり常夏の国にいると、人間ああいう風に温厚になるのでしょうか。ジョン・フォードは喜劇もうまいと思いますが、これもなかなかおかしい。終始平和で呑気でアホらしくて楽しいけど、刺激がないのであまり印象には残らない。そういう映画でした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-10-05 08:42:39)
24.  バルジ大作戦 《ネタバレ》 
たしか2回目の鑑賞のはず……ですが、内容はあまり覚えていません。見ながら徐々に思い出してきたようなあんばい。基本的にドイツ軍戦車部隊の大進撃を描いていますが、合間合間に適度にドラマが折り込まれ、テンポのよさもあって長丁場も飽きさせません。このあたり、ケン・アナキン監督はうまいと思います。単調感がないのです。ドイツ軍が燃料不足であることに気づくのが終了30分前。実際に補給所での戦いになるのが最後の10分と、一気に形勢逆転するところが見どころ。ほとんど偶然のような部分もありますが、まあ面白いのでいいでしょう。人物はやや掘り下げが浅いし、総花的になってしまったのは弱いところでした。それに晴天が続いていて、飛行機が飛べない空とも思えませんし。しかしコンラッド伍長はなかなかよく、いい助演ぶりでした。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-08-14 20:10:46)
25.  荒鷲の要塞 《ネタバレ》 
要塞に乗り込むまでの前半、要塞内での中盤、脱出後の後半に分かれていますが、中盤がなかなか面白い。「観客に情報を渡さず混乱させる」という手ですが、スパイがいるということをあらかじめばらしているので、より効果的でした。黒幕の正体も含め、探偵小説の国イギリスらしい内容で、アクションよりそちらの方が楽しめました。  アクションものとしては、爆弾を大量に爆発させたりマシンガンを撃ちまくったりと、派手。この頃英米では、映画はすでにテレビに押されていたことでしょうから、テレビに対抗して派手なアクションを連発したのかもしれません。爆発・銃撃の連続ですが飽きが来ず、長時間も気にならず楽しめました。ロープウェイ上での戦いが、地味でむしろ違和感を感じました。脱出計画も用意周到で面白い。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-08-08 18:16:29)
26.  マンハッタン無宿 《ネタバレ》 
1960年代には西部劇が下火になり、代わって刑事ものが盛んになってきた時代ですが、それを象徴するような作。しかし結果は虻蜂取らずで、どちらのいいところも発揮できずにおしまい。だいたい刑事ものといっても、それと関係のあるところがそう多くない。とりえは最後のバイクでの追っかけくらいで、保安官補が馬ではなくバイクを使うところがミソなんでしょうが、それを除いてもなかなか見られるシーンでした。あと当時の風俗は出ていると思いますが、それ以外は何がやりたかったのかよくわからない。こういう「俺様ヒーロー」は、格好良ければいいのですが、本作のクーガンは好き勝手やっているだけで魅力が感じられず、今見ると痛いだけ。ドラマ『警部マクロード』の元ネタになったというのが、最大の功績でしょうか。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-08-04 20:29:08)
27.  ドクトル・ジバゴ(1965) 《ネタバレ》 
歴史に翻弄される人々っていうことで、人間ドラマの方はそれほど濃くない。とはいえ、主人公が医者というところがミソで、そのおかげか長時間でも飽きずに見ることができました。ドラマ性が薄いとどうしても男女関係に頼らざるを得ず、本作でも後半は単なるメロドラマになってしまったのは残念でした。そこに至るまでの人物たちの関係はなかなか面白かったです。個人的には、ジバゴとラーラの関係よりも、トーニャと息子が結局どうなったのかということが気になりました。パリに逃げても、このあと第二次世界大戦が始まるわけですし……。一応ロシア革命批判などもあるようですが、革命そのものよりも、主義にかかわらず人間性を否定する社会機構そのものに対する批判というものが感じられました。そもそも人民といってもいろいろな主義主張があるわけで、それを十把一絡げにして語るあたり、個人というものを無視したうさん臭さが感じられます。
[映画館(字幕)] 7点(2016-07-24 16:28:04)
28.  寒い国から帰ったスパイ 《ネタバレ》 
原作を読んでいたので、やはり詳細な心理描写のある小説には一歩譲るか。リーマスが最初から東側をだます行動を取っていることが明らかで、それでよかったのかなぁと思いましたが、一応納得できる展開になっていました。すぐれた小説の映画化としては、善戦した方でしょうか。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-14 20:31:31)
29.  喜劇 駅前競馬 《ネタバレ》 
脚本が藤本義一ということでどうかと思ったのですが、『駅前弁当』よりはまとまっていたでしょうか。藤田まこと演ずる馬太郎が引っかき回し役で、口八丁手八丁で森繁らをだましていくのが前半。相方の野川由美子が鹿子(2人合わせて馬鹿)というのは気が利いています。  このシリーズ、森繁・フランキー・伴淳のトリオが主役のはずですが、今回は駅前町内会のメンバーに三木のり平が加わっていて、伴淳は牧場主として後半合流するというのが変わっています。これだけで見ればそうかという感じですが、シリーズを通して見てみれば、変化球になっているのかもしれません。純朴な田舎ものの伴淳・町内会のお調子者ののり平という配役も、合っていると思います。  3人組の奥方が淡島千景・乙羽信子・大空真弓と壮観で、3人揃ってラーメンをすすっているところなど、そうそう見られないかも。しかも亭主に子作りをせがむという設定で、興味深いものがあります。本作は、こうした出演者の掛け合いが見どころで、お話の方はそれほどでもありません。掛け合いといっても、コメディとしてはやはり古色蒼然としていてそれほどおかしいわけではないですが、顔ぶれを眺めているだけでそれなりに満足してしまえる作品でした。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-06-05 18:27:08)
30.  喜劇 駅前弁当 《ネタバレ》 
このシリーズは初見ですが、「社長シリーズ」を見ていて予想したとおり、面白くない。そもそもストーリーがあるようなないような案配で、埒もない会話が延々と続いていくだけ。社長2人が目下の者をやたらとぞんざいに扱うとか、喜劇どころか見ていて不愉快です。最後の方はちょっと人情噺っぽくなってちゃんと納めていますが、それまではどうにもこうにもなりません。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-06-04 17:17:42)
31.  続・社長洋行記 《ネタバレ》 
相変わらずのつまらなさ。理由はひとこと「時代が古い」ということなのでしょうが、三木のり平が演じている役、あれが特につまらない。ほかの主要メンバーとは毛色の違った人物で、要するに引っかき回し役なのでしょうが、勝手に騒いでいるだけで少しもおかしくない。特に本作では、香港のダンサーを例えて「芸者みたいなもの」とは、失笑するほかありません。また、社長秘書の小林桂樹が勝手に英敏に熱を上げ、結婚するところまで来るのですが、はっきり言ってそんなに惚れているようには見受けられない。そもそも演じているご本人が「なんでこんなことになるんだ」と思っているのではないでしょうか。それくらい強引で不自然な展開でした。その代わり(?)営業部長の色恋沙汰が入っていて、これの方がまだ見ていられました。とにかく、いいところを探すのが難しいくらいの話。このシリーズはもういいです。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2016-05-01 18:08:01)
32.  社長洋行記 《ネタバレ》 
洋行というからヨーロッパにでも行くのかと思ったら、香港ですか。この時代ではこれが限界ですか。当時の香港の街並みを眺めるのにはいいでしょうが、香港に行くまでが長い。あいかわらず埒もないことを繰り返していて、笑えるところが少ない。興味深いのは、娘の中真千子の結婚相手が江原達怡だったこと。若大将シリーズも前年に始まったばかりで、この2人がカップルになるというのはこちらが先かも。というか、東宝が2人をカップルで売り出そうとしていたと想像できて、そこはちょと面白いです。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-04-30 09:45:31)
33.  ピンクの豹 《ネタバレ》 
後半仮装舞踏会から車で追いかけっこは面白いですが、前半が残念。クルーゾー警部がドタバタやっていますが、あまり笑えないのにしつこい。お話としても、ロマンスとも言えず犯罪ものとしても弱いし、どっちつかず。たしかにキャラクター的魅力はありましたが。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-04-09 17:28:16)
34.  続・社長道中記 《ネタバレ》 
前編もダメですが後編もつまらない。今回は社長の浮気に桑原の恋がからみ、それで笑いを取ろうという算段のようですが、あいかわらず笑えない。仕事の方はウナギの養殖業者を追いかけて右往左往で、これも面白くない。あと、このシリーズは宴会芸が面白いと聞いていたのですが、前編も含めどこが笑えるのかさっぱりわかりませんでした。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2016-03-18 19:21:30)
35.  社長道中記 《ネタバレ》 
このシリーズはコメディ(喜劇)だったと思うのですが、まったく笑えない。列車の場面はがちょっと面白いです。しかしそれもくすぐり程度で、それ以外は笑わせようとしてるみたいなのですが、ことごとくつまらない。本作は、浮気な社長と堅物社員との間の齟齬で笑わせようとしているようですが、そういう発想自体が古いのかもしれません。あと、サラリーマンものなのに仕事があまりにも適当で、浮気のおまけにしか感じられません。シリーズ終盤の『社長えんま帖』と『社長学ABC』の方が、まだ見られました。ちなみに、美人の按摩を頼んだら塩沢ときが来たのには驚きますが、実際に見るとたしかにお綺麗でした。美人の塩沢さんをもっと見たいかも。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-03-17 19:32:56)
36.  日本侠客伝 《ネタバレ》 
なかなか豪華なキャストですが、それが災いして総花的になってしまいました。前半での長門裕之のエピソードのように、カッチリ決まればいいのですが、後半は展開が速くて失速気味。敵味方に分かれた同級生などのように、表面的に流れてしまいました。あとは髷を結っていない中村錦之助はやっぱり違和感があるなぁとか、背広を着た天津敏はあまり見ないなぁとか、そんなことばかり感心していました。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-02-24 20:06:10)
37.  ザ・スパイダースの大進撃 《ネタバレ》 
これは酷い。スパイダース(今回は本人たちの役らしい)がなにやら怪しい事件に巻き込まれ、ブツを取り戻そうとする悪人たちと、それを(意図せずに)防ぐやりとりで笑わせようとしているようですが、たいして面白くない。その繰り返しばかりのワンパターンで飽きてくるし。さすがにそれでは保たないと思ったのか、途中で歌を垂れ流したり九州ツアーに出かけたりするのですが、つまらなさは解消されず。国会議事堂の上で歌うというのはまあ面白いけど(これは倉本聰のアイデアなんだろうか)、あっという間に終わってしまうし。それに、スパイダースのメンバーに芝居をさせるというのが苦しい。マチャアキ・順のやりとりは、のちの『かくし芸大会』や『カックラキン』を彷彿とさせるところがあって、まあまあですが。  対照的に、和泉雅子はかわいいし、真理アンヌの美しい悪女ぶりも堂に入っていて、この2人を拝めるのが本作最大(唯一?)の売りでしょう。あと、堺駿二が出ていて「親の顔が見たい」というような楽屋オチ的ネタがあったのですが、そこが一番面白かったです。中平康らしいショットも見受けられますが、日活とケンカしてこれが最後の作品になったようです。だからあまりやる気がなかったのかもしれないし、会社の方も「ジャリ映画でもやらせとけ」ってことだったのかもしれませんね。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2016-02-21 11:32:28)
38.  ザ・スパイダースのゴーゴー・向う見ず作戦 《ネタバレ》 
とりあえず「横浜から東京までまっすぐ歩く」というネタだけでこれだけの映画を作ってしまうのが面白い。道中巻き起こる騒動も、まあまあ楽しめます。特に女子プロレスのところと、映画の撮影所での楽屋落ち的ネタがいい。ドラマ部分のメイン(?)である松原智恵子・山内賢の方も古典的な関係で、ハチャメチャな設定の割にはオーソドックスという感じがします。脚本に倉本聰が関わっているためか、まっすぐ歩くという理由づけにもっともらしい意味づけをしていたり、マスコミをチクリとやるところがあったり、隣の教授がミーハーでいい加減だったりという、社会派的な部分も見受けられます。もっともその辺はあくまで味付け程度に納めているのもよかったと思います。また、映画館の場面ではメタフィクション的な展開も見られ、単なるアイドル映画と侮れないところがありました。  よくわからないのは、7人の設定。冒頭でスパイダースが海外ツアーから帰ってくるところを見せているので(ここもニュースフィルム風の撮り方でうまい)、人気のアイドルグループが主人公と思いきや、その後の“ガールハント”では誰も引っかからないし、行進している時も「7人組」としか呼ばれていない。じゃあスパイダースではなくそっくりさんなのか? それはそれで誰か気づきそうなものですが。このあたりが謎なので、最後は夢オチではないのかと思っていたら、普通に終わったのでかえって意外でした。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-02-20 11:07:52)
39.  続・社長えんま帖 《ネタバレ》 
後編。今回は森繁社長が大社長に昇格か!? という筋ですが、実際はもっぱら社長の女性関係からくるドタバタ。ただし最後には夫婦丸く収まるということで、やはりそれほど面白いということはないですが、まったくつまらないわけでもない。まさにヒマつぶしにはもってこいです。社長だけではなく西条宣伝部長夫妻や、秘書と彼女の間も怪しくなってくるという寸法。この、関口宏が宣伝モデルになって有名になり、内藤洋子が焼きもちを焼くというのは若大将シリーズとまったく同じ。定番の展開で安心して見ていられます。部長夫人の司葉子も大人が焼きもちを焼くかわいさが出ていてよかったです。ミスター・ポールは結婚したためか前作ほどバタバタ感はなくなったのですが、小沢昭一はあいかわらず一人で騒いでますなぁ。前編は唐津ロケでしたが、今回は京都・滋賀(琵琶湖)が登場し、森繁社長が「琵琶湖周航の歌」を歌うというお遊びもあり、サービス精神旺盛な作でした。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-01-25 22:38:28)
40.  社長えんま帖 《ネタバレ》 
シリーズでは終わりから4作目ですが、このシリーズはだいたい2作で前後編になっているので、実質最後から2番目ということになるのでしょう。私はほとんど見ていないので比較はできませんが、他愛のないコメディでそこそこ楽しめました。「あ~面白かった」で終わってすぐ忘れてしまうような映画、まさにプログラム・ピクチャーの鑑のと言えましょう。そんな中でも「ヘンな外国人」を演じた藤岡琢也はちょっとうるさすぎ、小沢昭一と一緒にドタバタどころかバタバタしたところがあって、あまりよろしくありませんでした。女優陣は内藤洋子と沢井桂子がとてもかわいく、特に沢井桂子は出番が少なくてとても残念です。ちなみに関西弁がうまいと思ったら、この方大阪出身ということで合点がいきました。舞台の会社は「マルボウ化粧品」で、カネボウのもじりなんでしょうが今だとちょっとまずいかもしれません。デパートではマルボウの隣にカネボウのブースがあったりして、タイアップなんでしょうがなかなか洒落ています。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-01-24 14:36:33)
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