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sayzinさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2394
性別 男性
ホームページ http://sayzin.tumblr.com/
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721.  ヒューマンネイチュア
三人の告白で語られるストーリーなのに、そこに三者三様の物語的捻りが感じられないのが残念でしたけど、この映画は見た目以上にブラックな作品だと思った。最初は「ネイチュアヒューマン」(←注意)の物語から、社会のあらゆる階層や常識へ毒を振りまき、ラストで一気に「ヒューマンネイチュア」の物語へと転換して、人間そのものに毒を振りかける。人間にとっては理性も生存本能の内の一つ。損得勘定が他の種より優れていたからこそ、我々は地球を支配出来たのです。そして地球環境云々と上辺だけで叫んでみても、我々はもう後戻りは出来ません。例え恐竜の様に自滅の道を歩んでいることを自覚していたとしても、決して戻ることの出来ないこの不可逆性こそが「ヒューマンネイチュア」なのかもしれません、6点献上。
6点(2005-02-15 02:22:53)(良:1票)
722.  バルニーのちょっとした心配事
いかにもフランス人の好きそうな、大人の艶笑小話風コメディ映画。仕事帰りにこういう映画を観て、遅いディナーでワインを傾けつつ、洗練された下の話で盛り上がるってのが彼の地のライフ・スタイル(なのか?)。そして更にフランス的なのは、浮気には全員が大騒ぎしつつも、バルニー氏がバイセクシャルであることには誰も驚かない所。ラストの大らかさも我々日本人には真似できませんね。それでも、鑑賞中は中々楽しめる大人の映画だと思います。因みに【かーすけ】さん、原題を直訳すると「バルニーと彼の小さな悩みの種たち」って感じでしょうかネ。ということで、6点献上。
6点(2005-02-15 02:22:08)
723.  暗い日曜日
死へと誘う名曲「暗い日曜日」を巡る哀しい物語を、大胆に創作した戦争メロドラマ。映画は東欧産の暗いタイトルの作品ということから連想されたイメージとは違って、作りがかなりハリウッドナイズされてて観易かったです。また、エリカ・マロジャーンは、「マレーナ」のモニカ・ベルッチに匹敵する程の美しきマドンナ振り(【大木眠魚】さんの仰る様に彼女の存在がある種の説得力を与えてます)。しかし私的には、危うい三角関係ドラマからユダヤ人迫害モノへと変遷するストーリーに、「暗い日曜日」がほとんど絡んでこないので少し肩透かしを食らいました。この危険な曲はどういう風に生まれたのか、何故アンドラーシェは死んだのか、何故この曲は人を死へと誘うのか? この辺のミステリーの方に私は興味があります、6点献上。
6点(2005-02-15 02:21:42)
724.  デッドマン・ウォーキング
製作者側の意識が死刑制度廃止にあることは明白ですけど、被害者遺族の描写や、加害者の魂の贖罪に死刑が一方ならぬ影響を与えてる様にも見えるので、そういうことを超えた完成度になっているとは思う。しかし多くの方が指摘されてる様に、それ以上に本作はキリスト教的考え方に基づいている(尼僧が主人公だから当然と言えば当然ですけど)。やはり肝心なのは量刑の軽重よりも、やった本人がどれだけ後悔し反省するか。それが無ければ被害者も浮かばれません。ま、私も、最も加害者に悔恨の情を与えられる量刑が「死の恐怖」だとは思ってますけど…、6点献上。
6点(2005-02-15 02:20:48)
725.  星願 あなたにもういちど
香港産浅田次郎型泣かせ映画の決定版、とゆーことですけど、私は目が潤む程度で、涙がこぼれ落ちるまでには至らなかった。それは多分、映画の安っぽさとありふれた設定が気になった所為だと思う(香港映画らしいと言えば香港映画らしいんですけど…)。物語も出演者も悪くないし、ユーモアと涙のバランスも絶妙だとは思いますが、貧乏臭い映画が嫌いな私としては今一つ乗り切れませんでした(それに男の名前が「オニオン」って、どうよ?)。同じセシリア・チャンで、涙だけで言えば、浅田次郎原作の韓国映画「パイラン」の方がもう少し泣けました。という訳で、6点献上。
6点(2005-02-10 00:51:28)
726.  香魂女/湖に生きる
中国の地方に、尚も色濃く残った封建的社会の犠牲となっていく女性の姿を描く、1993年度ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作品。胡麻油製造を営む主人公の家庭に舞い込む日本との商談話と、主人公の知的障害を持つ長男への嫁取り話で、映画は二つの矛盾を浮き彫りにする。一つは、共産国家であり改革開放政策も進んだ中国社会の封建的因習。そして一つは、かつて社会の犠牲になった女性が、新たに生み出してしまう女性の犠牲。当時の中国のGDP成長率は10%以上! しかし、まだこんな世界が残っていたとは驚きです。ホントに中国は広いですね…、6点献上。
6点(2005-02-10 00:50:18)
727.  マシニスト
個人的に、もうこの手のサイコ・スリラーには食傷気味。大体、鑑賞中はオチを見破ろうと身構えてしまって、純粋に映画を楽しめなくなってしまったし(ま、これは自身が悪いんですけど…)、余程のオチを持ってこられても感動しなくなってしまった。で、本作は、雰囲気的には「メメント」に近い記憶を巡る物語。そしてこの映画の謎は、「地獄の黙示録」のマーロン・ブランドみたいな男が何者かではなく、激ヤセのクリスチャン・ベールを誰が陥れようとしているのかでもなく、「なぜ彼は眠れなくなってしまったのか」の一点のみ。ここをポイントに鑑賞すると面白いかもしれません、6点献上。
6点(2005-02-03 00:07:41)
728.  オペラ座の怪人(2004)
舞台版「オペラ座の怪人」は、音楽や歌以上に「装置」の戯曲です。オペラ座の舞台に見立てたステージが、物語の進行に従ってどんどんと姿を変えていきます。目の前で「現実に」繰り広げられるそのスペクタクルには、内容以上の感銘を受けたもんです。そんな戯曲ですから、表現媒体としては映画の方が合っていると私も思います。しかし、出来上がった映画は丸っきり舞台をなぞっただけで、映画ならでは空間的広がりが全く感じられない仕上がり。しかも、舞台装置のダイナミズムは当然消失しています。クライマックスも、実際に観客の頭上を巨大なシャンデリアが滑り落ちていくスリルに比べれば、どーってことありません。元が元ですからつまらない映画ではありませんし、数々の名曲も楽しめますが、何か平凡な作品になってしまって少し残念に思いました。戸田奈津子の字幕が「ロード・オブ・ザ・リング」並に出来が良くなかったのもマイナスです、6点献上。
6点(2005-02-03 00:07:19)(良:2票)
729.  クレイドル・ウィル・ロック
大恐慌時代のアメリカの政治状況を背景に、当時の様々な芸能人・芸術家達の実情を丁寧に描いていく、「ほとんど実話」の群像劇。一般の労働者と同じ様に、芸能人に対しても国が「職」を斡旋していたというのは面白いですね。そうなると表現活動も政府のヒモ付きになる訳ですから、軋轢が生じるのも無理からぬこと。また同時に、労働運動・組合活動からも制約を受けてしまうという二重苦。これは思想的背景を抜きにしても、金の工面と人権の行使の狭間に揺れ続けるプロデューサーの苦悩がそのまま描かれていた様に思います。「ゆりかごは揺れる」がどういう内容なのか解り難かったので、今一つピンと来ませんでしたが、俳優達が舞台に上がらずに徐々に形作られていく舞台劇は、やはり感動的でした、6点献上。
6点(2005-02-03 00:06:09)
730.  THE JUON/呪怨
(ちと長文…) 位置づけとしては「呪怨3」って感じもしますが、中身は「ザ・リング」以上のまんまリメイク。しかし、撮影それ自体がだいぶ贅沢になった様なので、作品の質としては一段も二段も上がってます。時間軸を前後させる構成も、より巧くなってた様な気もするし(何回も同じ物を作れば上達もするか…)、個人的にはオリジナルより楽しめました(唯、伽椰子が殺される理由には多少難有り)。興収1億ドルも突破したし、多分こっちにも「2」があるんじゃないですかね。ところで、本作にはそんなことより画期的な意義があります。日本人が作ってる訳だから当たり前っちゃぁ当たり前なんですけど、それは過去のどんなアメリカ映画にも無かったリアルな日本の描写(若しくは日本で生活する外国人の描写と言ってもいい)。一昨年は「ロスト・イン・トランスレーション」等という勘違い映画が持てはやされましたけど、私に言わせれば本作の方が遥かに上質ですよ。ということで、この製作スタイルを決断したサム・ライミに6点献上。
6点(2005-01-28 00:07:11)(良:1票)
731.  キング・アーサー(2004)
これがアーサー王の真実だと言われても、これもまた一つの伝説に過ぎない。神話的な円卓の騎士の物語も夢があっていいと思うし、本作の自由の故郷を手にする人間の戦いも楽しめました。合戦の規模も、私にはこの映画位で充分(何万人規模だと、単なる「画」になってしまって熱くなれない)。唯「トロイ」に反して、こちらは男優に華が無いのが玉に瑕でしょうか(その所為かどうか、語り部であり右腕であるランスロットの扱いが小さ過ぎる気がした)。本作で一番興味深かったのはキリスト教の扱い。自由と平等を信条とする騎士達それぞれの(無神論も含めた)信仰に対し、本作ではキリスト教が残忍な邪教の様に描かれてる。これも歴史の一断面なんでしょうが、本国ではどのように受け止められたんですかね? 6点献上。
6点(2005-01-28 00:06:02)
732.  チャンス(1979)
果たして本作のピーター・セラーズをして「熱演」と呼べるかどうか(むしろ部屋中を七転八倒してマスターベーションしてみせるシャーリー・マクレーンが大熱演だったと思う)。「純なる者は善である」という前提に立てば、チャンスは聖人なのかも知れませんが、セラーズが演じていたのは愚者でも善人でも聖者でもなく、「無」だったんだと私は思う(「ライフ・イズ・コメディ !  ピーター・セラーズの愛し方」の中で、セラーズ本人がそう言ってたから、この解釈は正しい筈)。純度の究極は無であり、それは善にも悪にも染まらない。また、無にはブラックホールの様に強大で無限の吸引力がある。本作での彼の演技は、その「無」のパワーを自然に表現した「演技を超えた演技」とでも評すべきものかもしれません。そういうことで、6点献上。
6点(2005-01-28 00:04:35)
733.  名探偵登場
例によって推理小説にも疎い私は、誰が誰だかは何となくしか判りませんが、元ネタを知らずとも各々のキャラクターは充分面白く、また、ラストで犯人(?)がとうとうと捲し立てる推理小説のいい加減さには笑わせて貰った記憶があります。ニール・サイモンの脚本はパロディと言うよりは、推理小説に対する挑戦状といった趣が強かったですね。盲目の執事等も単なるお笑いキャラではなく、推理小説には度々登場する、障害を持つ怪しげなキャラクターからきているのでしょう。そういうことで、「再登場」にも再登場するジェームズ・クロムウェルの若きコメディアン振りに、6点献上。
6点(2005-01-28 00:03:49)
734.  ホテル・ハイビスカス
雰囲気だけで誤魔化されてしまった感のある「ナビィの恋」よりは、原作がある為か登場人物全員のキャラが立った、ずっと劇映画らしい仕上がりになってました。沖縄の「ちびまるこちゃん」か、沖縄の現実を踏まえた「サザエさん」といった印象。特に、いつもながらの芸達者・余貴美子の存在感は、後半出番が無いにも関わらず圧倒的。しかしキャラ映画としては、主人公の美恵子には「まるこ」や「ロッタちゃん」程のインパクトはなく、感想としても「沖縄ってほのぼのとしてていいですね」程度に収まってしまうのが残念。中江裕司監督の次の課題は沖縄を語ることではなく、沖縄に生きる人々を語ることだと思う。鑑賞後、私はファンタジックな沖縄ばかりでなく、リアルな沖縄も是非見てみたいと思いました。そういう訳で、6点献上。
6点(2005-01-19 00:17:18)
735.  WATARIDORI
超高空に到る部分はもちろんCGでしたけど、その他の部分でも【OKE】さんのお父上同様、私も一部は絶対にCG、若しくはデジタル合成を使ってると思う(音響等もかなり人工的に作られてる)。この作品の場合、それがいけないと言ってる訳ではないんですが、どうも音と映像に不信感が起きてしまいました。また、宮崎美子や小島一慶のナレーションが入るよりは余程良い構成だと思いますけど、それにしても1時間半は長く感じました。ところで話は変わりますが、本作を借りる際、レジで「こちらで間違いございませんか」とマニュアル通りに確認され、自身も通例通り視認したつもりだったんです。しかし家へ帰って見てみると、何と「ウォーターワールド」のDVDじゃありませんか! 「WATARIDORI」「WATERWORLD」……(汗)。皆さんもご注意ください…って、そんなのお前だけだってか?(てか、ビデオ屋のバイト共、「WATARIDORI」のジャケットに「ウォーターワールド」を入れとくんじゃないっ!) ということで、恥を忍んで6点献上。
6点(2005-01-16 00:08:08)(笑:1票)
736.  点子ちゃんとアントン
この「点子ちゃん」ってのは「ちびまるこちゃん」みたいなもんでしょうね。名訳だとも思うし、観てる内にだんだんと慣れてもきますが、最初、「私はアナルイーズ、あだ名は点子」とか字幕で出るのに凄く違和感があった(アナルイーズなのに点子かいっ、みたいな…。吹替だとどうなんだろ?)。やっぱ寂しさを隠した明朗快活な点子ちゃんが良いですね。「A.I.」のオスメント君みたいに、あからさまに「ボクを愛して」的な子供に、おじさんは同情出来んヨ。そしてストリート・パフォーマンスの場面で、キャンディ屋さんのショー・ウィンドウ前を選んだ監督にセンスの良さを感じました、6点献上。
6点(2005-01-16 00:06:34)
737.  ロッタちゃんと赤いじてんしゃ
何と、こっちがシリーズの一作目か…。それにしても、話の基本は祭日の家族イベントに問題が発生、それをこの世の終わりの様に嘆き悲しむ家族、そこでロッタちゃんが問題解決、というパターンは丸っきり一緒だなぁ。ロッタちゃんのアンチ・ヒロイン的魅力も一緒だし、こうなるとどっちを先に観たかが問題ですね。日本公開順もあって、私も「はじめてのおつかい」がはじめてだったので、当然「はじめて~」のインパクトや新鮮さには敵いませんでした。一本が凄く短い映画なので、いっそのこと二本を2時間ちょい位に編集して、一本にしても良かったかもしれませんネ、6点献上。
6点(2005-01-16 00:05:02)
738.  ムッソリーニとお茶を
イタリア在住のイギリス人とアメリカ人の戦前・戦中を描いた、イタリアとアメリカの合作映画ですけど、イギリス人が主役ということもあって、ウィットに富んだイギリス映画っぽい仕上がりになってます。登場するおばさん全員が主人公ではありますが、テーマを代表してるのはマギー・スミス。すっかり光を失った大英帝国のご威光を信じ、全く明確な地位ではない前大使未亡人という権威を信じ、抜け目のないファシスト・ムッソリーニを信じきる。そんなイギリスを笑う、伝統に縛られないリリー・トムリンや成金シェールが代表するアメリカも、時代の変化には気づかない。気づいた頃には時既に遅し。しかしこの時、世界中の誰もがそれに気づかなかったのです。一体誰が、彼女達を笑うことが出来ましょう? ということで、6点献上。
6点(2005-01-11 01:12:03)(良:1票)
739.  刑事(1959)
哀愁を帯びたアリダ・ケッリの歌声に乗せて描かれる、とある殺人事件の顛末。主題歌「死ぬほど愛して」や当時のハードボイルド調ポスター等から連想される内容とは違って、事件はありふれた強盗殺人、その捜査は淡々と行われ、登場人物の多くは少しコミカルな雰囲気でさえある。印象としては「はぐれ刑事純情派」系の刑事ドラマといった感じでしょうか。従って映画の見所は事件そのものよりも、捜査で訪れる町々のイタリア庶民の生活描写と、劇中一人だけ飛び切り美しいクラウディア・カルディナーレ。という訳で、“amore, amore, amore, amore mio”と口ずさみつつ6点献上。
6点(2005-01-11 01:09:38)
740.  ヴァン・ヘルシング
「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」「アンダーワールド」から遅れること1年、真打でありながら既に三番煎じとなってしまった古典モンスター大集合映画。確かに10点、9点つける様な傑作ではないですけど、観客を退屈させずに入場料分楽しませるアトラクション・ムービーとしては、前記の二作品なんかよりも遥かにその役目を果たせたんじゃないでしょうか。大体スティーブン・ソマーズに、それ以上のことは映画会社も観客も望んでいないでしょうしね。それにしても「アンダー~」から引き続いての、ケイト・ベッキンセールの腰の細さにはメロメロ。ケイト、もう貴女はこの路線で突っ走りなさい。「セレンディピティ」はまだ良かったですけど、間違っても大作メロドラマなんかに出てはいけませんよ。そういう訳で、6点献上。
6点(2005-01-05 13:36:35)
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