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もっち~(←にょろ)さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 295
性別
自己紹介 ■H.N.
もっち~(←にょろ)と申します。「もっちの後の『~』」がポイントです。
読み方は「もっちぃいぃいぃ」って感じでにょろにょろ感を出
して発音してみてください。

■My favorites
好きなジャンルは『ドラマ』です。結構簡単に泣きます。
『スリラー/サスペンス』も大好きです。簡単に騙されるので
素直に楽しめちゃえるラッキーな性格です。各方面から酷評さ
れているM・N・シャマラン監督が大好きです。( ̄∀ ̄;)汗

好きな俳優はM・デイモン、E・ノートン、B・デル・トロ、
K・ベーコンです。ベタです。マイナーな俳優では
ヒュー・オコナーを推しています。女優ではJ・フォスター、
K・ブランシェットがお好みです。またまたベタです。
他にも女優ではE・レイチェル・ウッドに注目しています。

■管理人さんへ
どんどん使いやすいサイトになってますね。
感謝、感謝です♪

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61.  フィフス・エレメント
アクションの連続、キャスティングの良さ、サラ・ブライトマンの起用など工夫はされている。しかし、宇宙を舞台にしている割りに全部のシーンがセットっぽいし、世界観に深みも無いから全体的に雰囲気が安っぽいのだ。ついでにドラマもアクションもみ~んな軽い。ゲイリー・オールドマンのキレっぷりは相変わらず良かったんだけどね~…。
6点(2004-03-18 09:55:51)
62.  パラサイト 《ネタバレ》 
ボスを倒せば敵全員死んじゃうってそんな生物いるのかよ…。しかもボスがわざわざ出てきてくれるし…。手下にやらせればいいのにわざわざ一匹で勝負を挑んできてくれるバカな生き物だね~。でも、深く考えずに見れば結構楽しめるかも。
6点(2004-03-18 09:55:43)(笑:1票)
63.  π(パイ)
なんか不思議な夢を見ているような感じだったな~。意図していることは何となく分かったけど、内容よりもむしろ映像を評価するべき作品なのではないかな~。
6点(2004-03-18 09:55:34)
64.  13ゴースト(2001) 《ネタバレ》 
この映画の最大の欠点はホラーなのに怖くないということですね。幽霊を閉じ込めるハイテク装置、ガラス張りの幽霊屋敷、幽霊が見えるメガネ等、ホラー物としては新しい試みだったとは思います。しかし、これらのアイデアが全く生かされていないんです。陳腐な家族愛をストーリーの軸にしてしまったのもマイナス材料。12の幽霊が魅力的なんだから、彼らをメインにした映画を作れば良かったんじゃないでしょうか。
5点(2004-03-18 09:54:22)(良:1票)
65.  ゴーストシップ 《ネタバレ》 
本題に入るまでの前置きが短くてストーリーがサクサクっと進みます。全部で100分という短さもコンパクトで良いですね。ただ、幽霊船を舞台にしたところがこの映画のミソな「はず」なのですが、その幽霊船という独特の設定を全く活かせていないところがこの映画の最大の欠点。悪魔を登場させる話なら幽霊船が舞台である必要は無いのです。悪魔を出すなら、むしろ昔ながらの幽霊屋敷を舞台にした方がよっぽど雰囲気が出るでしょう。相変わらずこの監督は設定を活かすということを知りませんね~。
5点(2004-03-18 09:54:12)
66.  ジーパーズ・クリーパーズ 《ネタバレ》 
途中までスリルでハラハラしていたが、ラストシーンではだんだんと怒りが込み上げてきた。結局無駄な追いかけっこだったわけで、意味も無くネチネチ追いまわしたりする意味が全然分からない。「さっさと殺しちゃえば良かったじゃん。」って思ったのは僕だけでは無いはず。
5点(2004-03-18 09:53:52)
67.  ビースト/巨大イカの大逆襲(TVM)
B級映画の魅力満載です。見ていてもあんまり力も入らず、ほどほどの恐怖とスリルを味わえます。しかし、B級と言えども意外と出来が良かったりします。最近、テレビでやらなくなっちゃいましたが…。
5点(2004-03-18 09:53:19)(良:1票)
68.  インデペンデンス・デイ 《ネタバレ》 
SFは大好きなんですが、僕にはこういうストーリーはアメリカを礼賛したいだけなんだとしか思えないんですよね。役割ってものがあるのに米大統領自ら戦闘機乗っちゃうあたりにリアリティを全く感じません。ただ大統領を活躍させたいとしか思えないです。また、のんべえの駄目オヤジでも戦闘機で敵に突っ込めば英雄として扱ってあげますよ~みたいに思えちゃうし。アメリカの独立記念日を世界の独立記念日にしちゃおうっていうのも、アメリカがあたかも世界の中心であるかのように言われると閉口しちゃいます。何も考えずに見れば超面白いんだろうけど、余りに露骨過ぎて鼻につくんですよね、僕は。
4点(2004-03-18 09:53:00)
69.  トレマーズ3<OV> 《ネタバレ》 
地中のどこから襲ってくるのか分からない…というのがトレマーズの恐怖だったわけです。しかし3作目になると、地中を移動する生物というのは実際に居るからそれを肉食の怪物にしてみたらどうだろう?という面白い発想から完全に離れてしまっています。ケツから炎を爆発させてその推進力で飛ぶんだよ。ありえないっしょ。しかもグラボイズに食われた人間がグラボイズの腹を割いたら生きて出てきちゃうし…。トレマーズをコメディにしたらダメですよ。1作目ではあり得そうなリアルな雰囲気にハラハラしたものですが、3では完全にあり得ない話をマジメに撮ってる(たまにギャグ有り)からほとんどコント状態。トレマーズファンとしては残念の極み。
4点(2004-03-18 09:51:52)
70.  トレマーズ2<TVM> 《ネタバレ》 
1作目ではグラボイズの存在が本当に大きく感じられて、逃げるので精一杯といった感じだったのに、2作目ではどうもグラボイズに恐怖を覚えない。グラボイズは進化したが、映画は退化しているぞ。ガッカリしている人は多いんじゃないかな~。
4点(2004-03-18 09:50:02)
71.  フェアリーテイル(1997)
妖精ですか…。信じたくても信じられないっす。
4点(2004-03-18 09:49:41)
72.  平成狸合戦ぽんぽこ 《ネタバレ》 
人間の自然破壊・土地開発によって、住む場所を追われる動物たちの悲劇をたぬきの視点から描いている。たぬきは住む場所を追われ、命を落とすものたちもいて、人間の自然破壊によって被害をこうむり、可哀想な無力な存在として描かれている。しかし僕を含めて多くの人がこの映画を見た後、「たぬきがどうなろうと知ったことじゃない。自然破壊についてたぬきに言われたくない。」と思ってしまった。なぜなら人間に化けて人間社会に溶け込む事が出来るくらいの知能があるのに、人間をばかして森から追い出そうとする作戦しか立てれらないたぬきはただの「バカ」にしか見えないからなのだ。しかもたぬきがどんなに悲劇に見舞われようともたぬきは絶滅に瀕するわけではなく、最終的には人間社会に溶け込んで人間と共存してしまうのだ。これでは手放しでたぬきが可哀想と思えないし、自然破壊を止めろと言いつつ、結局人間社会に順応してしまったら自然破壊の何が悪いのか全く分からない。この結末を見たら「たぬき、生きていけてるじゃん…。じゃあ、良いか。」って思うのは必至。感動も無ければ、メッセージすらまともに伝えられていない。
4点(2004-03-18 09:49:01)
73.  キング・イズ・アライヴ
砂漠に孤立した状況を台詞だけで説明していたので、孤立感が味わえなかったです。映像でもきちんと表現してくれれば、極限状況に陥る人間模様にも説得力が生まれたはずなのに。あとは、こんな有名な作品を読んでない自分が悪いんだけど、「リア王」を読んでから見たかったです。
4点(2004-03-18 09:48:22)
74.  エアフォース・ワン 《ネタバレ》 
お話なんだからアメリカ大統領が死ぬわけ無いもの。ハラハラしようが無いでしょう。この映画、今よりもさらに若き日のジェナ・マローンが大統領の娘役として抜擢されたのですが、ジェナ本人が「そんなステレオタイプ的なアメリカ人の娘役なんてやりたくない」と拒否したという話です。出なくて正解だったと思います。
4点(2004-03-18 09:47:42)
75.  バーティカル・リミット 《ネタバレ》 
この映画には見せ場が各所に散りばめられているように見えて、クライマックスというものが無い。ヘリから岩に飛び移るシーンでの意味の無いアクション。明らかに爆発させたい意図で持たせたニトロ。そして案の定、爆発&皆ピンチ。救出に行っているのにもかかわらず自ら2次災害を引き起こす優秀な?雪山登山家たち。最終的妹を救出したのは良いが、その後いきなり妹が病院のベッドの上のシーン。意識すら朦朧とする妹1人を連れてたった2人でどうやって下山したのかが甚だ疑問。むしろ登るよりも下山する方が難しいはず。途中でジャンプしてきたあの谷は一体どうしたんすか…?そんな無粋なことを言っても始まらないのだが、一番の問題はこの映画はいわゆるコミックであって、本当に人間が感じるであろうスリルってものを感じないところ。派手なアクションも結構なのだが、余りにも現実離れし過ぎているのでこの人たちは一体何が可能で何が不可能なのかが分からない。この映画では人間の限界が分からないから、無理かもしれないという難関を乗り越える時のスリルが全く無い。雪山で全力疾走して崖に飛びつくようなアクションが出来るんだったら、最後のシーンのように1つのロープに4人がぶら下がる状況だって何とかできちゃうんじゃないの?思ってしまう。だから彼らが死んでしまうのも納得がいかない。長々と批判しちゃって、この映画が好きな人には悪いな~とは思うんだけど、率直な感想を言わしてもらった。
4点(2004-03-18 09:47:24)
76.  PLANET OF THE APES/猿の惑星 《ネタバレ》 
オリジナル作品では1968年という時代に、支配者である人間と被支配者である猿の関係を逆転させたところが奇抜であり、支配者と被支配者の関係性を辛らつに暴いたことが物語自体以上に評価に値するものであった。しかし、支配者と被支配者の関係が上手く描ききれていないところが時代を経るにつれて浮き彫りになり、この超大作も色褪せてしまった原因ではないかと思う。今回30年も前の作品がリメイクされたのだが、支配者と奴隷の関係性の描写に何の進化/変化も見られないである。いや、むしろ退化している。被支配者・人間は気弱ではあるが暴力を嫌い、優しさに満ち溢れる無垢な善人として好意的に描かれている。一方、支配者・類人猿は最後まで被支配者的な視点でしか描かれておらず、ともすれば人間に危害を加えかねない、野蛮な存在なのである。また、類人猿の人間に対する視線は恐怖と憎悪に満ちたものであり、どこかびくびくしていて支配者たる威厳が全く感じられない。このように類人猿は支配者にもかかわらず、いつまでも被支配者としての態度・行動が目立ち、実に奇妙なのだ。例えば、被支配者(ここでは人間)が喋っていた言葉を支配者であるはずの猿が普通に喋り、奴隷である人間が進化した類人猿のことを「猿」と呼ぶと、「猿じゃない、類人猿だ」とわざわざ訂正しているところだ。奴隷の使っている言葉の定義にいちいち過敏に反応する支配者っているのかい?そんな言葉使いをしたら、問答無用で殺すだろうに。つまり、リメイク作品では支配者、被支配者の関係は大いに矛盾に満ちているのである。こんな明らかな矛盾をそのままにした理由は、オリジナル作品に対する敬意の念とは到底思えない。むしろこの不自然な支配者と被支配者の関係に全く手を加えていないという事実は、支配者と被支配者が入れ替わったらどうなるかという想像を彼らが本気でしなかったということの表れだ。類人猿たちが休暇では別荘に行ったり神を信じたりして、いかにも人間らしい設定にしていることは、人種差別の批判と受け止められなくも無いが、支配者・被支配者の関係性における陳腐な描写の前では、逆にうわべだけ取り繕っただけで誠意の無い批判精神だったということがよく分かる。アメリカで根強い差別の問題が、今もって解決しないのも、支配者/被支配者、強者/弱者の関係を本気で考えていないことに問題があるのではないかと思わずにはいられない。
3点(2004-03-18 09:47:00)(良:2票)
77.  ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
1人1人のキャラクターに愛着が湧かない。展開がいつも唐突で笑わせたいのか泣かせたいのかもよく分からない。グウィネス・パルトロウ以外に見るべきところが見つけられなかった。
3点(2004-03-18 09:46:01)
78.  恋人たちのアパルトマン 《ネタバレ》 
主人公の男がキモイしイラつくんだよね。はっきりしないというか、二股というか。だいたい自分の彼女の私生活を覗くヤツいるか?こんな人間にはなりたくないと思った。
3点(2004-03-18 09:45:06)
79.  リトル・ストライカー 《ネタバレ》 
主人公がマンチェスター・シティのファンというところに惹かれました。シティファンということでユナイテッドファンの級友から陰湿なイジメを受けているのですが、魔法の靴を履いたら大変身してサッカーが上手くなってしまい、いじめていた級友を見返すというストーリー。しかし実は意外と奥が深く、主人公の少年の単純なシンデレラ・ストーリーというわけではなく、ウィラル先生(ロバート・カーライル)の過去だったり魔法の靴の元の持ち主の謎だったり、意外な展開があって飽きさせない内容になってます。そして最後はさりげなく人生について前向きなメッセージを発していたりして、ホロっとさせてくれました。秀作です。
7点(2004-03-17 23:39:52)(良:1票)
80.  REM レム 《ネタバレ》 
家の所々にある水の染み、水道管のゴゴゴゴゴという重低音、隣の家から聞こえる夫婦喧嘩の声など何気ないものを誇張して日常に潜む恐怖はそれなりに上手く描けていたと思います。大学教授のエドの妻の失踪から物語は始まりますが、訪ねてきた学生セイディがバスルームで女性の悲鳴を聞いたり、指が転がっていたり、浴槽に胎児が横たわっていたり(妻は妊娠していた)、浴槽の排水溝が詰まっていたり、家にはおかしなことが起こります。妻の不倫・夫婦の不仲からバスルームでエドが妻を殺し、体をバラバラにして流したのではないか?と推測できます。ただし薬漬けのエドには妻を殺したという記憶は全く無く、この家で一体何が起こったのかがこの映画の最大の焦点になっていたと思います。しかし、結局妻の居場所ばかりか観客が知りたいであろう真相すら明らかになりません。そういう結末は嫌いではないのですが、結局観客は何が幻覚で何が現実なのかよく分からないような作りなのが問題ですね。見ている方はエドがバタバタしているだけで、何のこっちゃ分かりませんし。監督の意図も含めて何もかもが曖昧でした。
4点(2004-03-08 03:13:58)
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10144.75%

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