Menu
 > レビュワー
 > 青観 さんの口コミ一覧。4ページ目
青観さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1963
性別 男性

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 1930年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12345
投稿日付順12345
変更日付順12345
>> カレンダー表示
>> 通常表示
61.  オペラハット
フランク・キャップラ監督の作品はどれも本当に味わい深くて良い気持ちにしてくれる。この作品にしてもゲラゲラ笑うような作品ではないけど、見ていて安心出来る楽しさがあります。ゲイリー・クーパーの熱のこもった演技が本当に良い。いかにもフランク・キャップラ監督らしい話術で見せるヒューマンコメディです。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-09-15 20:15:29)
62.  或る夜の出来事 《ネタバレ》 
これは今時の恋愛ものとは違う品の良さを感じさせる。フランク・キャプラ監督の良きアメリカ的なタッチが良い具合に現れている。例のヒッチハイクでのシーンでのクローデット・コルベールの可愛さ、部屋の真ん中でお互いの壁のシーンも面白い。二人が境に寝ている途中で、毛布が取れるオチもユニークです。恋愛映画というよりはコメディ映画的な感じが強いけど、下品な笑いというようなそういう笑いでないのが良い。
[DVD(字幕)] 8点(2005-07-06 19:43:29)
63.  スミス都へ行く
ジェームズ・スチュワートの正義感溢れる演技といかにもフランク・キャップラ的な世界、これぞ正しく今の政治家どもに見せたいそんな作品です。単なるお堅いだけの政治ドラマではなく、コメディタッチな雰囲気に仕上げ、観る者を飽きさせない映画に仕上げたフランク・キャップラ監督はさすがです。
[地上波(字幕)] 8点(2005-07-03 18:01:50)
64.  丹下左膳餘話 百萬兩の壺 《ネタバレ》 
おそらく昭和初期の日本の時代劇映画で最も人気のあったヒーローの一人が丹下左膳だと思うようなことを何かの本で見たことがあるけど、この映画を観て解った気がします。テンポが良くて、面白かったです。役者の雰囲気も演技にしても現在の日本映画とはまるで違い、観ていて安心出来る面白さがあります。喜劇として、パロディ映画としても面白かった。やたら百万両の壺にこだわるところは笑ってしまいます。
[DVD(字幕)] 8点(2005-06-16 22:16:47)
65.  マタ・ハリ(1931) 《ネタバレ》 
スパイとして乗り込まれたマタハリ演じるグレタ・ガルボが愛する中尉の為に将軍を殺してしまい、逃げるが逃げきれずに銃殺刑になるラストを見せることなく終わらせた余韻がこの映画の良さであり、サスペンスとしてのハラハラ感はさほどないけれど女スパイとしての仕事より一人の女としての人生を生き抜くことが迎える悲しい結末を眼が見えなくなってしまった為に見ることができない。ある意味幸せなのか?いや、不幸せなのか?中尉にとってのマタハリは何だったのか?と色々考えてしまう映画としてなかなか見応えあり。グレタ・ガルボの一つ一つの表情が本当に上手い。これぞ女優て気がする。
[DVD(字幕)] 7点(2013-06-11 21:00:03)
66.  上海特急
マレーネ・デートリッヒという女優は特別に美人というような顔ではない。しかし、見ていると凄く美しく思えてくるから不思議である。大人の女の色気と怪しさに男たちは皆、狂っていく。この映画のマレーネ・デートリッヒにしてもそうである。とにかく美しい上に怪しげな態度で男を魅了する。サスペンス映画としてのワクワク感よりは一人の大人の女の美貌と怪しげな魅力で見せる映画と言って良いぐらい本当にマレーネ・デートリッヒが良い。あの煙草の吸い方、持ち方といい、一人だけの空間になっている時には他の男達の前ではけして見せない恐怖に怯えているような表情といい、その演技力の凄さを見るだけでもこの映画は見て損のない映画になっている。マレーネ・デートリッヒ演じる上海リリーという女性の名前から想像するに山田洋次監督はこの映画が好きなのかもしれない。いや、それ以上にマレーネ・デートリッヒのファンなのか?とも思える。
[DVD(字幕)] 7点(2012-01-09 21:22:32)
67.  巨星ジーグフェルド 《ネタバレ》 
ずっと前に「ザッツ・エンターテイメント」の中で紹介されているのを観て以来、いつか必ず見ようと思ってた映画の一つで、今回、ようやく観ることにしたけれど、ほとんど知らない世界、知らない俳優きりなのになかなか興味深く観ることが出来た。筋肉もりもりの変てこな男、以前、出会った女性とのことなど全く覚えてないいい加減な男、その他にもどこか変な男きりの可笑しさと、それとは対照的で魅力のある女性が多く、色んなものが交じり合っての3時間という長さもさほど感じられずに楽しめる。一方で知らない世界のビジネス、ショーにおいての豪華さの中に見え隠れする嫌らしい部分の描き方、伝記映画としての面白さという意味では解りにくいものがある。それにしても作品全体のスケールの大きさ、音楽の素晴らしさ、グルグル周る大きなセットの上で大勢の女性達が同じ動きで見せるシーンは本当に驚かされる。
[DVD(字幕)] 7点(2011-03-06 21:19:55)
68.  嵐ケ丘(1939)
本来ならドロドロしすぎのホラーぽい感じになるような話なのに、そこはウィリアム・ワイラー監督!そうなる一歩手前の格調高い人間ドラマ、恋愛ものとして見せる所は流石である。けして、ホラーが駄目と言ってるのではありません。このドロドロした話なのにそれを感じさせない上手さ、芸術映画でありながらも娯楽映画としても見せるだけの作品になっている。ローレンス・オリヴィエの野生的な目付きが印象に残る。タイトルにある正に嵐のようなドラマを美しいモノクロの映像によって見せる。まるで西部劇でも観ているような錯覚さえ起こさせる景色の壮大な映像も印象に残る。最後に欲を言えばローレンス・オリヴィエと敵対する相手にいま一つ迫力、凄み、恐さが感じられないのが不満と言えば不満であるが、女優陣に関しては相変わらず魅力的に描く監督さんであるとウィリアム・ワイラーて監督の女優に対する画き方がどの映画を見ても感じられるし、ここでも同じである。
[DVD(字幕)] 7点(2010-09-27 21:26:58)(良:1票)
69.  新婚道中記 《ネタバレ》 
なるほどね。確かにこの映画を観ると、喧嘩するほど仲が良い。夫婦喧嘩は犬も食わない。解る気がする。何しろこの映画に出てくる犬のスミス君が面白い。ケイリー・グラントとアイリーン・ダンのどっちの方に付くのか?その時の犬のちょっした行動が微笑ましい。微笑ましいと言えばケイリー・グラントのマヌケぶりも微笑ましい。眼の前で音楽を歌う彼女とそれを静かに聞いている人達を前にして、椅子から転げ落ちてみたり、壊れているドアを直そうとしている場面やら、全く似合っているようでちっとも似合っていないパジャマ姿も可笑しかったりする。まあ、結局はこの映画は喧嘩していてもやはりこの夫婦は離れられない仲だったりで、落ちも何も無ければ、予想通りの展開だったりと新鮮味も何もない。それでも面白く見られる為の色々な工夫がされている。あの時計の中から出てくる小さな小人、人形がまるでこの映画の二人の幸せを祈っているようだ。欲を言えばもう少しひねりのあるストーリーで楽しませてくれたら尚、良かったのにという不満もあるので7点ではあるが、限りなく8点に近い7点でして、この映画のレオ・マッケリーて監督さんの他の映画ももっともっと見たい。
[ビデオ(字幕)] 7点(2010-01-15 21:53:00)
70.  ゲームの規則
ゲームの規則とはそういう事なのか?不倫もゲームであるが但し、きちんした規則の元にしないと、とんでもない結末になる。ジャン・ルノワール監督の人間観察の凄さ、上流社会の人間だろうが、そうでない人間だろうが、規則を守らないと人間として失格であるというような皮肉が沢山、込められているようだ。相変わらず何を撮っても標準レベル以上の完成度の高い映画しか作らないこの監督の凄さ、ただ、やはりこの映画に出てくる登場人物の人間関係が一度でははっきりしないのと、登場人物が多くて理解しずらいのが難点であるのと、やはり私は群集劇というものがあまり好みでないようだ。それでもつまらなくは感じないし、見応えのある作品に仕上げてしまうところは流石、ジャン・ルノワール監督だと言いたい。部屋の中を登場人物がこっちと向こう側とで動きながら単なるドタバタ喜劇には収まらないドラマを生み出す空間、喜劇でもありながら悲劇的でもあり、人生は両方あるから面白いんだよとでも言っているようにも思えるそんな映画です。色んなものがこの映画の中にはぎっしりと詰まっていてそういう意味でも凄い映画であることは見つめつつ、ジャン・ルノワール監督の最高傑作がこれかと問われると私はNOとしか答えようがない。取りあえず今は7点だけど、もう一度、見れば8点になるかもしれない作品て気もするし、迷いつつ7点てことでこの映画の感想を終わりにしたい。
[DVD(字幕)] 7点(2009-11-11 20:41:15)
71.  艦隊を追って 《ネタバレ》 
フレッド・アステアのあの変な帽子の被り方といい、毎度ながら見事としか言いようのない華麗なるダンスシーン満載でストーリーなんてまあ、いつものアステア主演映画と同じく惚れた女、相手のジンジャー・ロジャースと喧嘩して、最後は目出度くハッピーエンドと新鮮味は全然ない話だけど、そんなことはどうでもよく思えてしまう。他の作品じゃあまり見かけないシーンが用意されていて、何とピアノを弾いている。それも口に煙草を咥えたまま弾いている。しかも、艦隊らしく帽子はしたままでいる。ジンジャー・ロジャースに邪魔されて吹っ飛ばされるフレッド・アステアが何とも可笑しくて良い。ジンジャー・ロジャースの何とも悩ましい胸元についつい眼が行ってしまいそうになる衣装のセクシーさも見所の一つです。そんなジンジャー・ロジャースのソロといい、一人だけでのタップといい、そういうシーンが見られるというだけでも話なんて特別面白い話じゃないのに、見て良かったと思えてくるぐらいこの作品でのフレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの名コンビがやはり良いのだ!
[ビデオ(字幕)] 7点(2009-11-09 21:32:25)
72.  淑女と髭
なんじゃあの髭!岡田時彦の髭がとにかく凄い。揉み上げと繋がってて、どこまでが髭でどこからどこまでが髪の毛なんだ?そんな岡田時彦が大勢の女性を前にしてもマイペース、マイペース、チャンバラみたいなシーンまで出てきて、小津監督、やはりこの監督さん、間違いなくチャップリンやキートンの影響を受けてるよ。作品全体に漂うヨーロッパ映画ぽい雰囲気、モダンな感じなどがなかなか味わい深さを感じます。
[ビデオ(邦画)] 7点(2009-10-19 20:21:13)
73.  気まま時代 《ネタバレ》 
フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースによるこのコンビ作品を見るのは何本目だろう?いつもながら絶妙のコンビで見せてくれる。話そのものよりも二人の踊り、そして、お茶目ぶりの方に眼が行きます。ゴルフの練習の場面で後ろからアステアに向って「下手くそ」と叫ぶロジャース、それに対して踊りながらゴルフしてみせるアステアの振り向いた時にはもうロジャースがいないと分った時のアステアの顔付きが面白く、ロジャースはロジャースで銃を持ってぶっ放して見せたりともうとにかくハチャメチャであるが、観てても嫌な気分になるどころかむしろ痛快であったりする。この名コンビの二人を見ていると大したストーリーでなくても引き付ける魅力がこの二人にはある。それにしても毎度ながらこの二人の息の合ったダンスの凄さにはアッパレ!
[DVD(字幕)] 7点(2009-03-29 17:55:22)
74.  平原児 《ネタバレ》 
ゲイリー・クーパー主演による西部劇の大作!ゲイリー・クーパーの西部劇というと真っ先に「真昼の決闘」を思い浮かべるけど、好みで言えば断然「真昼の決闘」のが上であるが、しかし、この作品もなかなかの出来栄えになってはいて、何と言ってもゲイリー・クーパーが文句なしにかっこ良い。ジーン・アーサー演じる気の強い女にキスをされるたびに唇を拭き取るシーンなど俺はお前には用はない。お前のことなど好きじゃないんだと言っているようであり、いちいち言葉になど出さなくても伝えたいことはきちんと伝えていると感じることが出来る。こんな男は女からしてみたら何て嫌な男でキザったらしい野郎だと感じるかもしれないが、ゲイリー・クーパーだからこそ良いのであり、これがどうだ?俺っていかにもナイスガイだぜ!みたいな奴とは大違い、男らしくてかっこ良い男の象徴、それがゲイリー・クーパーという俳優である。またそんな男に対してしつこく迫るジーン・アーサーがバーでお金を払おうとせずに立ち去ろうとする男を縄で引きずり込んで無理にでも金を払わせようとする場面、正しく強い女の象徴的な場面を表している。勿論、西部劇らしいアクションシーンにしてもきちんと用意されていて飽きずに楽しめる一方で妙に説教くさかったり、戦争の面影を引きずってたりと気になる部分も多いのがマイナスではあるが、役者の芝居、そうそう、若きアンソニー・クイーンも印象に残るこれまたなかなか見応えのある西部劇に出合えた気がする。この監督のもう一つの西部劇「大平原」も観たいなあ!何しろバーバーラ・スタンウィックが出ているらしいし、近所のレンタル屋にあったかなあ?
[ビデオ(字幕)] 7点(2008-08-24 11:28:56)
75.  霧の波止場 《ネタバレ》 
ジャン・ギャバンの登場シーンがいちいちかっこ良い。相変わらず男としてのかっこ良さ、それも大人の中年男にしか出せない渋さというものが滲み出ている。冒頭の夜の街道を走るトラック、主人公ジャン(ジャン・ギャバン)ともう一人、とても十八には見えない大人の色っぽさ十分の少女ネリー(ミッシェル・モーガン)の二人が歩く後ろの風景、どれもが詩にでも出てきそうな感じの美しさ、話そのものは特別面白いとも感じないし、犯罪映画にしてはそれほど緊張感も感じない。しかし、作品全体の雰囲気、舞台設定の美しさと登場人物が皆、人間臭くて良い。あの犬もどことなく愛嬌があって良い。最後、殺されてしまうジャン・ギャバンのもとへと駆け寄る犬の姿が何とも悲しい。あの波止場の景色、タイトルにもある霧の立ちこむ美しさ、ジャン・ギャバンは「望郷」という映画でも同じように波止場によく合うそんな俳優だと改めて思ったと同時にこういう役柄、脱走者の役がピタリとはまる。
[ビデオ(字幕)] 7点(2008-08-17 18:00:30)(良:1票)
76.  東京の合唱 《ネタバレ》 
小津監督のサイレントを観るのは何本目になるのかな?話としてはそれほど特に面白いわけでもないが、あのカレー店の前が何とも笑える。「カロリー店」ていうネーミングが凄い。今ではとてもじゃないが、絶対に流行らないだろう!こういう何とも笑える名前を付けるそのセンスこそ小津監督らしい面白さを感じることが出来る。観ていたらカレーライスがやたら食べたくなってしまった。
[ビデオ(邦画)] 7点(2008-05-23 21:54:21)
77.  落第はしたけれど
久しぶりの小津映画!小津監督によるサイレント映画はまるでチャップリンやキートンの映画を見ているような動き、無駄な台詞を極力避けて、俳優の動きだけで解らせる。この場合だとあの教室でのやり取り、カンニングしようとしては失敗する姿が何とも笑える。全体的にやや、しんみりした感じではあるが喜劇としてはなかなか面白い。みんながみんな同じ動きをしている姿などサイレント映画ならではの見事な動きだし、小津監督はやはり喜劇の監督さんなんだなあ!見ていてそう感じた。
[ビデオ(邦画)] 7点(2008-01-12 20:38:26)
78.  暗黒街の弾痕(1937) 《ネタバレ》 
なるほどね!確かに運命は惨酷だ!何の罪も犯しちゃいないのに、犯罪者扱いされるわ、愛する女も最後はあんなことになってしまうとは、何だかこれ、どこかで観てる?こっちのが先だろうけど「俺たちに明日はない」に似ている。最後、森の中に逃げ込んだ二人、ヘンリー・フォンダに抱かれている妻が言う一言「あなたともう一度生きたい」この台詞、男なら誰もが言われてみたいと思うに違いない。
[DVD(字幕)] 7点(2008-01-06 17:56:03)
79.  未完成交響楽(1933) 《ネタバレ》 
オーストリアが生んだ偉大なる作曲家、シューベルトの半生を描いた伝記映画!観る前は正直、かなり退屈な作品じゃないのかなあ!なんて思ってはいたけど、思っていたよりも楽しむことが出来ました。「野原」という曲が出来上がる過程、そのエピソードがなかなか面白い。小学校の教師をしているシューベルトが思い付いたゲーテの詩が黒板に書かれていたのをヒントにして、メロディが浮かんで作ったというのもなるほど!て思えたのと、それとこの映画、とにかく画面作りから音楽まで何もかもが美しい。それだけでも観て損のない映画だと思えるし、あまりにも芸術ぽくて嫌だなんて思ってる人、観る前は私もそうでした。これは芸術映画ではあるけど、けして、お堅いだけの映画ではありません。今時のハリウッドの大作も良いけど、たまにはこういう作品に触れるのも良いと思います。
[DVD(字幕)] 7点(2007-01-19 21:29:52)
80.  カッスル夫妻
フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースのこのコンビ、二人が踊りだすと息もぴったりで、本当に上手いと思ってしまう。話としてはかなりご都合主義的な感じがしてならないものの、この二人の華麗なるダンスを見ているだけでも見て損のない作品だと思うし、テンポも良く、これもなかなか楽しめました。
[ビデオ(字幕)] 7点(2006-09-18 14:56:13)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS