81. ベイブ
ベイブ大好き!この映画のいちいち感が大好き!レックス超かっけー!バーラーミュー! [映画館(字幕)] 10点(2014-05-21 15:59:35) |
82. ムーラン(1998)
面白いんだけどなぁ。絵も綺麗だし。でも印象が薄いまま。 [映画館(吹替)] 5点(2014-05-08 00:03:25) |
83. ヘラクレス(1997)
キャラデザインがゴツゴツしてて苦手。 [映画館(吹替)] 5点(2014-05-08 00:01:58) |
84. ノートルダムの鐘
うーん、黄金期第二期が終わりを告げた作品。お金はかかってるんだけど印象が薄い。エスメラルダはとっても綺麗。 [映画館(吹替)] 6点(2014-05-08 00:00:51) |
85. アラジン(1992)
ジーニーのキャラと映画のテンポが大好き!吹替は初期の羽賀研二さんが良かったけど...ね。 [映画館(吹替)] 8点(2014-05-07 23:57:20) |
86. 美女と野獣(1991)
《ネタバレ》 ディズニー黄金期第二期の傑作。でもラストでの王子の素顔がブサイクでがっかり...野獣の時の方がかっこいいってどういう事だよ!でもお話は大好き。野獣のツンデレぶりも好き。 [映画館(字幕)] 8点(2014-05-07 23:55:02) |
87. キリクと魔女
初めて見た時の衝撃は一生残るであろうこのヴィヴィッドカラーな異国のアニメの映像美。一発で監督のファンになってしまいました。日本人の感性とはまったく掛け離れたセンスでとても新鮮でした。そしてあの主題歌、しばらく頭に流れますな。 [CS・衛星(吹替)] 8点(2014-03-06 21:24:19) |
88. プリンス&プリンセス
『キリク~』を観て監督が気になっていた頃に放送したので観ました。幼少期に教育テレビで観ていた様な懐かしい雰囲気、それに加えてシュールなフランス風味が新鮮で楽しかった。ストーリーも見やすい短編集で、間の博士達のやり取りや変身タイムも面白かったな。ノスタルジーな気分は有りましたが、どうやら期待し過ぎていたようで、見終わった後の感想はこの点です。が、この監督らしく観て損はしないと思うクオリティーでございますよ。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-03-06 21:17:14) |
89. 顔(1999)
藤山直美さんにしかできないと思えるほど、どんハマり役でした。タイトルから勝手に福田和子の物語なのかと思っていたので、整形しないなしないなーなんて思っていましたが、途中でニュースにて福田和子っぽい事件が流れた時点でようやく『あ、別物の話なんだ』と←遅。終盤、川堀沿いを浴衣と下駄でドタバタ走る藤山直美さんはお父様の寛美さんに生き写しでしたね。彼女の犯した事は確かに悪い事ですが、それを犯した事で彼女の世界が開けるという皮肉、なぜか応援したくなるキャラクターでした。 ほな、サラバじゃ!! [地上波(邦画)] 6点(2014-02-13 14:41:25) |
90. ホーム・アローン
テレビでやると見ちゃう系の中でも、『ダイハード』や『ターミネーター2』の様な名作じゃないでしょうか。カルキン君のカワユさも尋常じゃないし、敵との対峙もグダグダしてなくてトムとジェリーの様なテンポの良さだと思います。 [映画館(字幕)] 9点(2014-01-19 20:39:16) |
91. ターザン(1999)
楽しめましたが、吹替はオススメしません。金城武さんが・・・はぁ。 [映画館(吹替)] 6点(2014-01-13 03:40:49) |
92. ポカホンタス
もともとネイティブアメリカンに興味がある方でしたので、感慨深くそしてハッピーミュージカルにより軽くお勉強出来ました。主題歌が良すぎてサントラ買ってしまった。 [映画館(字幕)] 7点(2014-01-13 03:38:49) |
93. ライオン・キング(1994)
楽しめる作品ではあるが、どこかに『ジャングル大帝』を思い起こしてしまうのでこの点。 [映画館(字幕)] 6点(2014-01-13 03:36:09) |
94. ラヂオの時間
久々に観たけどやっぱり面白い。三谷監督作品で一番好きかも。携帯電話に時代を感じた。細川さんの美声で『ドナルド・マクドナルド』ってのがツボです。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2013-12-09 02:30:27) |
95. 12人の優しい日本人
随分前に休みの昼間にテレビで放映してたのが初鑑賞だったな。その時はタイトルも前知識なく観出し、すぐに『怒れる』のコメディだとわかったけれど、私は本家よりも気に入った。たぶん物凄く『日本人あるある』に共感してしまったのだと思う。それからも数回見る機会があったが、この緩さ、いいね、やっぱり。 [地上波(邦画)] 7点(2013-12-09 02:27:00) |
96. おもひでぽろぽろ
パイナップルに関して、初めて生の物を食べた時に後から舌が痛くなったのを思い出した。自分よりも年上世代のタエ子だが、昭和ノスタルジー大好きな私には回想シーンはなかなか楽しめた。誰にも有る懐かしい幼い頃の体験記。そういう部分が『ぽろぽろ』って事なのかな...?だけど肝心な大人のタエ子のシーンにまったく感情移入できなくてプラスマイナスでこの点。 監督の言わんとする事はわかるけれど話の構成が私には退屈だった。これなら思い出シーンだけでまとめた方が『ちびまる子ちゃん』みたいに個人的には楽しめたかもなぁ。あ、それじゃあダメか。 [地上波(邦画)] 6点(2013-12-02 02:32:32) |
97. 恋のためらい/フランキー&ジョニー
なんだか『ロッキー』のロッキーとエイドリアンの出だしと似た感じのカップルでした。要領がかなり悪く空気も読めず強引でお喋り大好きの男と、人生に傷つき諦め自分の殻に閉じこもり且つ天邪鬼な性格な女の、とっても焦れったい中年ラブストーリー。ただしロッキーよりもジョニーの性格の方がかなり安直に見え、フランキーへの情熱も一気に盛り上がり過ぎて、ラストでほっこりするところ個人的には二人の将来が不安で仕方なかったな。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2013-11-16 17:13:13) |
98. ミッション:インポッシブル
トムさんは苦手なのですが、ドラマは幼少期に観てた覚えがあるので、愛着を持って鑑賞できた。上手にリメイクできたね。有名な宙吊りシーンはもっと紐を増やして安定度を増せばいいのになーと見る度に思う。 [映画館(字幕)] 6点(2013-11-16 00:55:05) |
99. クリーン、シェーブン
統合失調症を患う男が主人公。当時レンタルビデオが出てスグに借りて観ましたが、いまだに脳裏に浮かぶけど「タイトル、何だったっけなぁ」と気になって、検索してはまたタイトルを忘れるこの映画。現に今もここにレビュー書くのにタイトル検索しまくり。映像がスタイリッシュ且つ衝撃作ではあったけど、名作でも凡作でもなく怪作。印象に残ってるのでこの点。脳に少し傷があるだけで誰でもなりうる脳機能障害、恐いですね。でも当事者が一番恐怖を感じてるんだろうなぁ。 [ビデオ(字幕)] 5点(2013-11-13 02:36:53) |
100. 黒い家(1999)
原作未読です。きっと原作はものすごく怖いんだろうなぁ、なんて想像しながらの森田監督のコメディ節が絶好調な作品になってしまっていましたね。彼はやはり淡々とした演出の作品の方が向いていた様な気がします。大竹さんは圧巻の演技でしたが、乳はたぶん他の女性の乳ですよね? [ビデオ(邦画)] 4点(2013-10-16 02:17:11) |