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ばたあしさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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101.  ナイルの宝石
前作はそれなりに面白かったのに、これはちょっと・・・。財宝をめぐる冒険物を想像していると痛い目にあいます。ストーリー展開もイライラ。財宝が実は財宝ではなく別のもの・・・ってよくあるパターンだけど、それを途中でバラしてどうする。登場人物にも感情移入し難く、特に主人公のダメっぷりには脱力。ピンチを乗り切るのは結局他人頼み。前作の時はもっとカッコよかったのになあ。ダメだけど異様にツイてて全て運だけで乗り切るとかそういうキャラなら納得もいくけど、主人公の描かれ方はちょっとクセはあるけどちゃんとヒーローとして描かれててまたトホホ。これでは逆立ちしてもインディには勝てませんな。でもまあヒロインもちょっと夢見がちな女性なんでお似合いなのかも。
3点(2004-06-06 10:26:06)
102.  ダンジョン&ドラゴン
ふつーにつまらん。ドラゴンが結構しょぼい。主人公の髪型が合ってない。ラストが意味不明。
3点(2004-05-21 22:59:23)
103.  キングダム(1994)
劣化したフィルムの様な画面やカットとカットの妙な繋がりかたなど、制作側の意図なのか、はたまた単に雑な作りなだけなのか判断に苦しんだ。これは意図的でいいんですよね?って誰に聞いてんだ私は。それはともかく上記の効果によって心理的に圧迫感があったことは確か。そういう意味では効果的なんだろう。でもよくわからん。麻酔の代わりに催眠術で患者を眠らせるって、コントかと思った。点数はテキトーっす。
3点(2004-05-08 15:48:27)
104.  6デイズ/7ナイツ
正統派冒険物というよりも何か中途半端なコメディと言う方がピッタリ。無人島に不時着したというのに緊張感皆無。そして何ですかあのズッコケ海賊団は。ラブストーリー面でもちょっとキツかったなあ。薄っぺらい。
3点(2004-02-19 23:21:41)
105.  ターミネーター3
「審判の日」は先延ばしになっただけって・・・それだったら何でもアリだろう。前作で回避できたはずが何でそうなったのか最後までほっぽらかし。敵もどう考えても前のヤツの方が強いだろう。おまけに最後は前作までの流れを完全にひっくり返す衝撃の展開。作品としてはまさに『許容範囲外』。
3点(2004-01-06 21:40:44)
106.  宇宙戦艦ヤマト 完結篇
沖田艦長、実は誤診で生きていた!相変わらずの強引な展開だが仕方ない。だって佐渡先生・・・もともと獣医なんだから。
3点(2004-01-04 23:33:52)
107.  ザ・コア 《ネタバレ》 
アルマゲドンと比較するとこちらの方がクルーのキャラが立っててその点分かり易いといえば分かり易い。ま、それは人数が少ないせいもあるけど。同乗したクルーはバタバタ死んでいくのであるが、なんか自分を犠牲にして・・・ってのが多くなかったか?観ててお腹一杯になってしまった。
3点(2004-01-01 11:31:16)
108.  リング2
一番怖いのはフカキョンの死に顔。あれはもうアイドル生命賭けてますよ。凄い。
3点(2003-12-23 23:45:13)
109.  サイン
ツッコミどころが満載なのだが、ツッコむ気にすらならない・・・。劇中のTVの中で一瞬登場する「アレ」の貧相なことにはワラタ。それが唯一の救い。
3点(2003-12-23 14:27:16)
110.  木村家の人びと
小銭稼ぐのも大変な今のご時世には成立しない映画でしょう。バブル期の遺産。しょぼいけど。
3点(2003-12-23 14:21:12)
111.  らせん
無理。意味分かりません。
1点(2003-12-24 00:02:53)
112.  シベリア超特急 《ネタバレ》 
とうとう「シベ超」のレビューを書く日がやってきた。レンタル店を探し回り、あきらめかけていたその時、偶然立ち寄った繁華街のレンタル店で見つけた時の喜び・・・言葉では言い表せない。ちなみに借りたのはDVD版。劇場公開完全版だそうだ。まず冒頭のクレジットで釘を刺される。「この映画は終わりのクレジットが出たあと、ある事が二度起こりますので、決してお友達に話さないで下さい。」・・・最初からどんでん返しの予告か、ありえないー。しかも二度も。てかなんで友達に限定するのか?これがシベ超のシベ超たる所以なのか。そんな思いを抱きつつ本編。物語に没頭しようとするとマイク水野の超・自然体の演技に現実に引き戻される。かたせ梨乃を始めとして他の出演者の作った流れをせき止めるかのよう。いや、マイク水野の監督作品なのだから流れに抗っているのはむしろマイク以外の出演者の方なのか。わからん。内容については皆さん色々書いてらっしゃるので省略。そんな調子でいよいよラストのどんでん返し・・・。これは何と言えばいいのか。かろうじて指一本で引っかかって存在していたこの映画のアイデンティティ(反戦とか)すらもひっくり返しかねない豪快っぷり。これを真のどんでん返しというのなら確かにシックスセンスのラストなんて児戯に等しい。というか比べること自体が間違ってるな。なんかこっちは勝手に3回くらいくるくる回ってる感じだ。ビデオ版ってこのどんでん返しあるのかな?よく分からんがこれから観る人にはDVD版をお勧めしたい。ってなんでお勧めしなきゃならんのか分からんが。とにかくありがとうシベ超。そしてさようなら。
0点(2004-08-01 12:59:08)(笑:4票)
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