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Yuki2Invyさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1615
性別 男性
自己紹介 基本的に3~8点を付けます。それ以外は、個人的に特別な映画です。

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1601.  ゾンビ・オア・ダイ 《ネタバレ》 
珍しいアゼルバイジャン映画、かつ恐らくシンプルなゾンビもの(=別に世界のドコでもつくれるジャンル)というコトでこーいうのは観たくなってしまうのです。ただ、結論から先に言うなら正直ゾンビ映画と言ってしまうコトに良心の呵責を覚えるホドにそーいう中身の無い映画でした(とゆーか全体的にもほぼ中身の無い映画でした=少なくとも86分なんて尺は絶対に必要ない映画ではありますね)。もはやドコから指摘して好いか分からない状況ではあるのですが一つだけどーしても言いたいコトがあるとしたら、あの溝って所どころ幅も狭いんだから決して絶対に登れないって訳ではない様にも見えてまう…のですよね(正直)。この構成ならせめて(少なくとも)(後生だから)(百万歩譲ってでも)ソコくらいにゃあリアリティを持たせて欲しかった(=もっとチャンと掘れや!)と言いたいのですよね…無念……
[インターネット(字幕)] 1点(2022-08-24 20:33:20)
1602.  PSYCHO= サイコ・イコール<OV> 《ネタバレ》 
キッカリ60分しかない作品(OV)なのに、QP-CRAZYの『アルカイダ』を丸々1曲流しながら『アンダルシアの犬』+『恐怖の足跡』を結構隅々まで見ドコロ流用・切り貼りし尽くしたオープニングがなんと5分弱もある…という時点で、率直に「あ、これヤバいヤツかも?」と思ってしまいましたね。とりわけ、『アンダルシアの犬』はまだ分からなくもない(件の「目」のシーンの再現が本作のウリらしいので)のだケド、『恐怖の足跡』の方はそもそも何故にココで引用されてたのでしょーか?(全くそーいう系統のホラーじゃねーじゃんか)  そして観てると案の定とゆーか、本編も50分弱の時点で終わってもーて、残り10分強がまたなんと超絶スローなエンドロール(今度は犬神サアカス團のを2曲も続けてフルで流しやがりましたよ)だってゆーね。だから本編は実質45分ですし、それでも尚ショックシーンも精々合計20分くらいなモンです。結論、ここまで来るとちょっと(いやかなり)悪意すら感じるというヤツですね(もう詐欺まがいと言いますか)。  内容?内容は、コレもまあどーでも好いですよ。グロ以外は特に完っ全にどーでも好いですが、肝心のソレにしたって最たる見ドコロの2つ、目玉をカミソリで切り裂くのは重ねて『アンダルシアの犬』のパクリ、足首切り落とすのは『オーディション』のパクリだし。そしてそもそもカップル監禁して拷問する…てシチュエーションだって白石晃士の『グロテスク』のパクリで(と思いましたが、よく見ると今作と『グロテスク』はどちらも2009年1月公開のドンピシャなのでパクリとは言えんのですかね)目新しいモノはナニもありません。久し振りにかなり酷い作品でした(まあ、見えてる地雷も同然でしたケドね)。
[DVD(邦画)] 1点(2022-02-08 21:34:14)
1603.  マイラ 《ネタバレ》 
若さ故にトガリすぎている(必要以上に)というだけなのかも知れませんが、こんなコトされたら誰だって怒るでしょ、としか言い様がありません。どーもこの手の人たちってのは「新しい」自分達は絶対に「正しい」=何をやっても好い、一方で、古くて間違った連中は何もかも許容しろ、というダブルスタンダード甚だしい思考に陥っている傾向に在るよーに思います。言ってるコトが(ある程度でも)正しいのと、違う考えの他人に敬意を持てないのは、全く別の問題だと思っています。まあ、ヨーロッパ圏の「風刺」文化とゆーのがそもそもどーにも肌に合わない私にとっては一際、というコトだとも思いますケド。でも、他人をコキ下ろしても自分の(絶対的)価値は決して上がらない(むしろ下がる)というコトにどこで気付くか、というコトにも思えますケドね。  そこら辺の殊更に不愉快なシーンを除けば、単純にコメディとしてはそこそこ面白くも観れますし、何と言ってもキャスト自体はかなり豪華です。ラクエル・ウェルチもファラ・フォーセットも素晴らしいルックスでしたし、それ以上にメエ・ウェストの存在感たるや(中盤のステージは地味に圧巻でした)。まあそのうち二回目を観るかも知れませんが、なのでその時にはもう少し寛容にシンプルに楽しめるかも、という気もします。
[DVD(字幕)] 1点(2021-08-01 11:19:37)
1604.  食人族3 ~食人族VSコマンドー~ 《ネタバレ》 
おおお…鬼の様にツマランな…そもそも監督のマーティン・ミラーて誰じゃ?と思ったら、案の定ブルーノ・マッティ(a.k.aヴィンセント・ドーン)の別名義だし、オマエは年に2本も食人映画撮るんじゃねーよ、と(否、年に2本も最低映画撮るんじゃねーよ、と)。  基本的には食人映画だが、ちとアクション寄りとゆーか、食人族のテリトリーに殴り込むのが重装備の軍人になってたりする+少しだけ『プレデター』を意識したよーな描写(例の皮を剥がれて逆さ吊りの死体)が散見されたりする…のだけど、何だろう、とにかく盛り上がらないのだよね。メリハリの欠如、見せ場となるハズの描写のテキトーさ&パクリから来る新鮮味の無さ…あとやっぱ、食人族が集団で襲い掛かってくる…とは言え、竹槍・弓矢の半裸集団をマシンガン5丁で薙ぎ払う!つーのには、流石にスリルとか爽快感なんてのは感じられないっすよね(率直にゆーて大人げ無い、と)。観終わるまでに三日掛かった映画ってのも、久しぶりだすね。
[DVD(字幕)] 1点(2021-01-30 01:01:50)
1605.  人喰族 《ネタバレ》 
私は『食人族』という映画はハッキリ言って生理的に受け付けない。その最大の理由はシンプルに、動物を実際に殺しまくっているからだ。ただ、あの映画は所謂モキュメンタリのはしりというか、意識的になるたけ「つくりもの」感を排除するというコンセプトのもとに纏め上げられている作品で、殺される動物がモノホンなのはその部分に多大な貢献を果たしているのも事実だと思う。だからなんなんだ、と言ってしまえばそれまでなのは確かだけど、そこにはある種の「筋」が通っている映画だとも思えるのだ。  ところがこの『人喰族』というヤツは、恥も外聞も無い『食人族』の丸パクリにしてコンセプトは真逆、つまり質感はつくりものでも何でもよいからグロ描写をよりパワーアップさせてやろう、というあまり志の高くない作品である。なので当然の如く本作でも引き続き動物は(ついでに)殺しまくっているワケなのだが、意外にもその効果は薄い。というか、グロ描写・ストーリーがつくりもの感満載であるが故にキャンプながら気楽な娯楽作品になり得たかもしれないのに、動物は実際に殺されているのでそこだけ無駄に悲痛、という意味では、むしろ逆効果だとも思える。実は個人的にはコッチの方がより許し難いとも感じている(非常に高度な「どっちもどっち」であるのも確かですケド)。  どだいそもそも残虐描写にもやはり「真に迫った」感じが無いので、『食人族』よりグロさを本質的に尖鋭化できてるのかと言われると微妙な気もしている。その意味でも、かの作品の「下」をゆく正真正銘の最低映画と言って過言でないよーに思っている。
[DVD(字幕)] 1点(2021-01-26 00:52:44)
1606.  埼玉喰種<OV> 《ネタバレ》 
血糊とiPhone、あと知り合いにちょっとオッパイ大きい女の子が居れば、誰にでもすぐ撮れる代物ですね。演技経験?不要です。ああ、心配しないでください。エロいこともさせませんから。
[DVD(邦画)] 1点(2020-04-14 21:51:29)
1607.  デビルシャーク 《ネタバレ》 
これは彼の『ジュラシック・シャーク』よりも更に酷いかもしれない。ストーリーは皆無に近く、サメの襲撃シーン(しかしサメのCGはただ単独で泳いでるだけで人と映ってるシーンは何と無い!という究極の手抜き)+よく分かんない憑依シーン(血糊被ってのたうち回ってるだけ!という至高の手抜き)の単調な繰り返しのみという何ともアホな構成。女優が妙にたくさん(無駄に)登場して水着までは見せてくれるが(せめてオッパイ出せよ)、揃いも揃って微妙なルックスという残念さ加減(タトゥー入れまくりな所を見ても到底プロには見えん)。私はこの映画に何を期待したのだろう。紛う事無き最低映画。
[DVD(字幕)] 1点(2020-04-12 10:15:27)(良:1票)
1608.  ジュラシック・シャーク 《ネタバレ》 
非常に有名なサメ系統の最低映画だが、空前絶後に手抜きなCG&とんでもなく雑で無内容なつくりは、逆に分かり易い突っ込みドコロ(=笑いドコロ)がかなり豊富で、ある意味素晴らしいZ級映画だとも言える。79分中15分がOPとエンドロールという点でも(エンドロールが13分くらいで殺意を覚えるほどに長い)、そのクソさ加減は他の追随を許さない。
[DVD(字幕)] 1点(2020-03-09 09:26:25)
1609.  魔の巣 Manos 《ネタバレ》 
『死霊の盆踊り』に匹敵する中身の無さ。仄かにでも笑える、というのは中盤の謎のドタバタ痴話ゲンカ騒ぎぐらいなので、ハッキリ言って使い道は何も無い。史上最低の映画の有力な候補一角。
[DVD(字幕)] 1点(2020-01-16 23:40:38)
1610.  ファニーゲーム 《ネタバレ》 
意図的に観客を不愉快にするためにつくられた映画。中盤は間延びしており、単純に退屈でもあり、本当にただただ不快なダケ…という。アヴァンギャルドと言ってしまえばソレまでなのかも知れないが。。。  以前、ホラー映画の監督連中に話を聞いていくというドキュメンタリ映画を観た中に、映画祭の舞台挨拶で観客と喧嘩になった話をする男が居たのだね。口論の末、怒り狂った観客は彼に向って「この人でなし!ミヒャエル・ハネケ!」と言い放ち、その男の方も「俺はあんな上から目線の変態じゃない!」とマジギレしたという。ここでいうその「上から目線の押し付け」こそがハネケの最大の特徴だと私も思っているのだケド、もし本作に「人を不愉快にする」以外に何らかの価値が有るとすればソレはおそらく一種の啓蒙、つまり、ヴァイオレンス映画を娯楽として消費するコトに何の疑念も持たない現代人へのハネケという賢人からの「警告」である、と。ソレ自体はまァ分かるツモリで掛かるなら(少なくとも何となくは)分からなくもない気もする、が、個人的にはソレだってソレこそ何様だテメーは!というコトでしかねーとも(また)思うのだよね。  以下、私なりの映画論(映画の在り方の基本的なトコロ)を僭越にも語らせて頂くなら、作品は映画である以上、その上映時間の中に何らかのオンリーワンな価値を残すべき(≒残そうとするべき)だとまずは思う。そして、観客を不愉快にするだけの映画などを今まで誰もつくったことが無かったのは、そんな映画にそーいう価値が明らかにナニも無いからである。本作には、過去から現在に至るまで一貫して無価値と断ぜられた「不快を齎す」という以上の何らかは本当にナニも無い(取り分けてユニークなモノは)。件の「啓蒙」についてさえ、コレは屁理屈を捏ねるのが巧い輩が思いついたコジツケを皆(とゆーかハネケ信者)が有難がって崇めているダケだと思っている。何故なら、もし本当に愚民への道標たることをハネケ本人が意図しているのであれば、もっと万人に伝わるような工夫をこの2時間の中にも盛り込めば好いではないか。まァこの「分かる人にだけ分かればいいよ」てのが正に「上から目線」なハネケ流そのものだ、とも思うのだケド、個人的にはどこまでも、クリエイターとしてはそれじゃ駄目ジャン!(基本的には)と思っているのですね。殊に、こんなに観客をネガティブにさせておいて、でも実はソコには高尚な意図が在って、なのにスタンスとしては「分かる人だけ分かりゃ好い」はも~「罪」ですよ爺さん!(人をあまりにも馬鹿にし過ぎだ)とね。
[DVD(字幕)] 1点(2019-11-21 22:43:04)(良:1票)
1611.  アタック・オブ・ザ・キラートマト 《ネタバレ》 
チャチなつくりを含めた全てが計算されたウケ狙いだが、悉く完全にスベっており、極めてお寒い作品。途中からはよく分からない展開も多く、観るのが苦痛でしかない。
[インターネット(字幕)] 1点(2019-11-19 20:56:40)
1612.  無垢の祈り 《ネタバレ》 
コレは…ダメだな。話の内容とか描き出すべくテーマとかそーいう範疇の問題でなく、映画の映像表現として許容可能なレベルを(残念ながら)逸脱してしまっている。例えば端的に、児童ポルノの類として利用される可能性を100%までは拭い切れないと思うのだね。実際の子役を使ってのこの表現は許されない。許されるべきではない。  ただ、今作は「そーであっても」という監督の渾身の、そして細心の作品であるコト自体は十二分に伝わって来るのだよね(実に…惜しまれる)。問題となる(種々の)暴力描写とて、序盤~中盤にかけては決して必要以上にそんなモノを持ち込まず=頼らず、諸々とごく静かに丁寧に展開を運んでゆくサマにはむしろホラーにおける純粋で見事なマデの「敢えて見せない恐怖」すらをも感じ取れました。加えて、撮影にせよ音楽にせよ、何より肝心なその描かんとする価値観・世界観にしたって(監督がこのリスクを背負ってすらもどーしても描きたかったというダケの)非常に優れたエッセンシャルなクオリティを備えていたかとも思うのです。その上で、根本的にソコまで監督が配慮に配慮を重ねたとしても、ソレでもこのクライマックスだけは「こう」描かざるを得ない、その意味では、結局映画化は無理だった…というコンテンツなのだろうと思いました(=誰が悪いワケでもない、と)。重ね重ね、惜しまれる・また(諸々と)悔やまれる作品ではありますね。。  演技もまた素晴らしかったですね(それすらも惜しい)。モチロンのコトながらの子役の福田美姫さん、BBゴローさん、下村愛さんも3人とも迫真の演技でした。願わくば、他の作品でまたお会いしたい、と……
[インターネット(邦画)] 0点(2022-11-11 00:27:32)
1613.  クライシス2050 《ネタバレ》 
もし、映画の面白さ・見どころの有無の具合を数値化できたとして、ソレを製作費で割った値でランキングをつくったなら、洒落や冗談ではなくマジで、ワリとブッ千切りで今作が史上ワーストだ…という気がしますですね。今回、似てると噂の『さよならジュピター』と(念には念を入れて)見比べてみましたが、今作に比べればアレなんて(アレさえも)甚だ可愛いモンだとすら思いましたよ(まあ、アッチは「詰め込み過ぎ」ですが、コッチは「それすら無い」という系統ですケドね)。私だってこーいう映画もそこそこ観てきてる…て自負も在りますケド、確かに本作は個人的にも超・ド級ではありました(流石、今どきDVD化もされてないダケはあります)。  正直、どこがどう駄目なのかを事細かにレビューに書いてやるつもりで息巻いて観てたのですが、観終わる頃には息も絶え絶え・精根尽き果ててソレどころではない感じです。一点だけ言いたいコトが残ってるとしたら、コレもマジで今作のドコに製作費が70億も掛かったのか、てコトですね。例え主演がチャールトン・ヘストンで、その他キャスト・スタッフもハリウッドの本物で、音楽なんてモーリス・ジャールで、あとはなんかのメカデザインをシド・ミードが担当してた、としても、コレに(=このクオリティに)そんなに大金を要した…とゆーのは俄かには信じ難いのですよ(VHSの画質なので細かいトコロのつくり込みが伝わらなかった…という可能性はあるにしても)。大きな声では言えねーですが、ちょっと犯罪の臭いすらする気がしますですね(ぼったくり or 横領・背任の類い)。
[ビデオ(字幕)] 0点(2022-05-02 21:37:14)(笑:1票)
1614.  レイダース/失われたゾンビ 《ネタバレ》 
私が観た中で最も単純につまらない・観る価値の無かった映画は多分コレ。真面目にレビューするのも馬鹿らしいが、まず場面間の繋がりも意味不明で、何を観せられてるのか最初から最後まで皆目わからない。BGM(例のあの歌をはじめ)すらも意味不明。商業映画としては逆に奇跡に近いダメ加減で、オールタイム・ワーストの最有力候補の一つ。
[インターネット(字幕)] 0点(2020-01-16 23:58:12)
1615.  人間の証明 《ネタバレ》 
原作の良さを微塵も分かってない奴が作った最低映画(もしくはプロデューサーが商業主義の最低野郎って線もあり得るが)。鑑賞直後、怒りのあまり本屋に直行して原作を買い直し、徹夜で読み直してしまったという。マイワースト映画のひとつ。
[DVD(邦画)] 0点(2019-11-19 21:05:51)
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