1. スタンド・バイ・ミー
原作の持っているノスタルジックな想いが、的を得たキャスティングと演出および美しい撮影で見事に映画化されていて、見終わった後、素直に感動できる作品だと思います。S キングの映画はSFが混ざると途端にダメになるけど、これは大丈夫です。 8点(2003-07-06 02:46:35) |
2. 転校生(1982)
個人的に、尾美としのりの情けない高校生と、自分のそれとがダブってしまって好きな映画です。 9点(2003-06-17 04:35:58) |
3. さびしんぼう
僕は映画通(これも死語?^^;)じゃないので、甘ちゃんと言われようが、この映画に満点を付けさせていただきます。「転校生」もいいですね。 10点(2003-06-17 04:27:05) |
4. ターミネーター
マイベストシュワちゃんフォーエバー! 10点(2003-05-29 23:59:03) |
5. プレデター
当時?最新の装備を携えた屈強の兵士達が、南米のジャングルで次々と見えない敵に倒されて行く。その敵とは、人間を狩の対象とする宇宙人。最後は、宇宙人とタイマン張る裸のシュワちゃんが地味だけど正々堂々と戦って勝つ!しかし、死に際の宇宙人は、腕時計型の核爆弾のスイッチを入れ高らかに笑う。危うしシュワちゃん!走って逃げて無事助かったけど、ドロだらけの顔は疲労困憊。うーーん、文にすると荒唐無稽だけど、全く違和感なく楽しめました。まとまりの良い作品だと思います。 8点(2003-05-29 23:39:57) |
6. トッツィー
幼い頃、母親から壁紙の柄の選び方を教わった話をするジェシカ・ラングの表情。「花柄は花開く楽しみがあるつぼみがいい」、、それを女装したダスティンホフマンが、聞いているシーン。素敵だと思います。あと、音楽もオシャレでいい。佳品だと思います。 8点(2003-05-29 22:10:48) |
7. カントリー
ジェシカラングって「キングコング」や「郵便配達は、」で演じた体当たりのお色気女優じゃないってことを自分で宣言しちゃった作品。ファンとしては、「トッツィー」のジェシカが一番好きです。案外この人って田舎出身なのかな?実生活も旦那を尻に轢いていたんだろうなぁ、。なんて想像してしまう骨太な作品です。^^; 5点(2003-05-22 23:38:14) |