1. 巴里の女性
自分はやっぱりチャップリンはコメディだな。と思った。 5点(2003-10-31 19:41:19) |
2. キッド(1921)
キッドを見ないでチャップリン映画を語れるのか? 8点(2003-10-31 19:40:00) |
3. 偽牧師
こんなに面白いのに何故、偽牧師は世間に広まっていないのだろう? 8点(2003-10-31 19:34:05) |
4. キートンのセブン・チャンス
キートンが本領発揮をしたであろう作品。スタントなしでのあの大迫力の演技、決して笑わず、ただ黙々と生と死との隣り合わせの危ない事をやっていく。この人こそがチャップリンよりも上のコメディアンだと自分は思う。 9点(2003-10-31 18:00:42) |
5. サーカス(1928)
《ネタバレ》 この映画を見たのは小学生の時で、ただ純粋に見ていた。チャップリンが綱渡りをやるシーンや折の中に入れられたライオンか虎と遭遇するシーン。自分はCGか何かだと思っていたが親から「本当にやっているんだよ。」と言われたときは子供ながらに感心してしまった。 8点(2003-10-31 17:55:16) |