キッド(1921)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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キッド(1921)

[キッド]
The Kid
ビデオタイトル : キッド/のらくら
1921年【米】 上映時間:50分
平均点:8.05 / 10(Review 110人) (点数分布表示)
ドラマコメディサイレントモノクロ映画ファミリー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2004-12-29)【Harpo=ひろしХироши】さん
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監督チャールズ・チャップリン
助監督チャールズ・F・ライズナー
キャストチャールズ・チャップリン(男優)放浪紳士チャーリー
エドナ・パーヴィアンス(女優)
ジャッキー・クーガン(男優)捨て子
カール・ミラー(男優・1893年生)(男優)芸術家
グランヴィル・レッドモンド(男優)芸術家の友人
トム・ウィルソン(男優)警官
ヘンリー・バーグマン(男優)興行主/木賃宿の主人
リタ・グレイ(女優)誘惑の天使
ネリー・ブライ・ベイカー(女優)スラム街の看護婦
チャールズ・F・ライズナー(男優)街の乱暴者
アルバート・オースチン(男優)木賃宿の男
脚本チャールズ・チャップリン
音楽チャールズ・チャップリン(1971年再公開時)
撮影ローランド・トザロー
製作チャールズ・チャップリン
美術チャールズ・D・ホール
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110.《ネタバレ》 オチが弱い!落ち前までは楽しんでましたし、夢のシーンもびっくりしたけど良かったです。悲しみにくれる男が夢の中の世界に逃げるのかと思ったら、そんなことはさせてくれなかったと。チャップリンが夢から覚めたところが一番ウルウルしました。その分だけ、オチの弱さが残念です。尺の短い話なのに、父子愛に時間を使いすぎたのがねー。
カニばさみさん [DVD(字幕)] 8点(2014-06-24 19:49:13)
109.《ネタバレ》 「犬の生活」の進化版とも言うべき傑作。
病院から出てくる赤ん坊を抱いた母親。彼女は頼るはずの子供の父親に“忘れられて”しまい、子供を育てる余裕もないほど追い詰められていた。腹を痛めて産んだ子供を育てたい母性、それを守るために愛する我が子を手放し他人に託さなければならない自分の無責任さ、不甲斐なさ、無力さへの葛藤。
いや、一番の原因はテメえでタネを蒔いた事も焼き捨てちまうようなクソ野郎の方だ。
母親も後悔先に立たず、イスで彼女が祈る間にも運命は赤ん坊を車から引き摺り下ろしてしまうのだ。普通の映画ならあの強盗2人が情が移り赤ん坊を引き取るなんて展開も面白いだろう。だが、さらに一難を経る事で赤ん坊は運命的な出会いを果たす。
上空からゴミが捨てられる日常、まさか赤ん坊まで上から捨てられたのかと勘違いしても無理は無い。
チャップリンも面倒くさいからではなく情が反応する故に赤ん坊を他人に任せようとしてしまう。だが預けられる母親も赤ん坊一人に手一杯、押し付けんじゃねえやと傘でメッタ打ち。オマケに警官が睨み付ける。この作品の警官は結果的にチャップリンと赤ん坊の絆が深まるような事しかしない。それを知らない警官は幸か不幸か解らない。
チャップリンはいっそ下水にでも捨てちまおうか、なんて一瞬思うがやっぱり赤ちゃんは可愛いくてしょうがない。情が移り「ジョン」という名前を付けて大切に育てる覚悟を決める。
月日が経ち成長したジョンと共に行う窓をめぐる“仕事”の日々。悪いと解っていても食わせるためだ背に腹は変えられない、後は父ちゃんに任せろと言った具合にせっせと治しては一緒にジョンの面倒見てくれそうな嫁探し。でも警官の人妻には手を出すなよ。
生活は貧しくても、寒くたって良い。一緒に食事をして過ごせる小さな幸せさえあればいいのだから。
一方で成功を収めた母親の捜索や街の住民との親子喧嘩、迫り来る保健所の恐怖と二重三重に絡んでくるドラマ。
愛するわが子のために警察を振り払い屋根の上を駆け抜けるシーンは熱い!ジョンも悲しそうな顔で“父親”を叫び続ける。
宿での別れ、深い哀しみが見せる“天国”の夢、悪魔のささやきと夢の中まで追ってくる警官の悪夢。いや、彼は悪夢からチャップリンを救い出すキューピッドだったのかも知れない。昨日の敵が今日の友となる瞬間の感動。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2013-12-29 14:26:00)
108.チャップリン映画の中で一番好きです。なんといっても子役の子!
movie海馬さん [地上波(字幕)] 9点(2013-09-17 15:17:55)
107.《ネタバレ》 ちょっと引っかかったのは、いきなり「女の罪は、子供をもうけたことだった」と出ること。子供を置き去りにしたあとでは「十字架を背負うキリスト」の絵が挿入されます。そうなると、終盤の天使のシークエンスも、単なる夢ということですませられないような気がします。チャップリンの商売も、子供にガラスを割らせてそれを修理するという、罰当たりなもの。その罪作りなところが最後にどう収まるのかと思ったのですが、その点は期待はずれでした。宗教的な意味をのぞいてもいい映画でしょうが、その背景に何があるのか、そのところが気になります。
ちなみに、音楽と一部効果音(ガラスの割れる音)が入っていました。
アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-07-28 10:20:43)
106.終わり間近「夢の国」の場になる。登場人物たちが羽根を生やして失楽園を演ずる。いちおう子どもを失ったチャップリンの内面世界ととれるが、ジェラシーとかイノセントとか、それまでのストーリーからは浮いていて、現代人の目にはとてもヘン。これは活動写真が見せ物だった時代の名残りと思うのが一番いいのではないか。ワイヤーアクションで舞台の芸人が飛びかっているような見せ物。古いミュージカル映画のラスト近くにも、筋から自由になった長めのダンスの見せ場がよく置かれる。私は勝手にカデンツァ(協奏曲のコーダ近くにある独奏者の見せ場)と呼んでいるのだが、あれも映画が見せ物だった時代の名残りではないかと想像している。映画がストーリー(筋)に屈伏させられないよう抵抗しているようでもあり、ああいう無意味が氾濫する場を終盤に用意するのは、もと見せ物客だった観客に対するサービスだったのではないか。日本の昔の村芝居では義経が人気だったので、ストーリーに関係なく「さしたる用はなけれども」と言いながら義経が舞台を通り過ぎた、という話はよく聞く。決して無意味が無価値ではなかったかつての演劇の活力を、映画は受け継いでいたはずなのだ。舞台が意味に覆われてしまったイプセン以後の近代演劇のほうが異常なのである(いま思ったのだが、植木等の「およびでない」のコント、大好きだったが、これと関係してないか)。
なんのかんのさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-05-25 09:36:48)(良:1票)
105.《ネタバレ》 物語の展開という点からいえば、子供を奪い去られた後にこそドラマがあってしかるべきではないか?趣旨不明な夢の国のシーンも相まって、せっかくのそれまでのストレートな描写の効果が半減してしまった。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-05-21 02:44:34)
104.《ネタバレ》 今の映画になれていても、すばらしい映画ですね。分かっていても、ハッピーエンドが心地よいですね。
minさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-05-17 20:46:06)
103.サイレント映画でもこれほど伝わってくるのはさすがチャップリン。
ただ、ラストがあっけなくてストーリーとしては物足りなかった。
夢のシーンもあまりピンと来ず。
飛鳥さん [地上波(字幕)] 6点(2013-02-14 01:44:12)
102.《ネタバレ》 チャップリンが素晴らしいのは周知の事だが、この作品に関しては子役がチャップリンをも凌駕している。

夢の国のシーンは、誰にでも罪を犯し得る(我が子を捨ててしまったり等)、羽のある天使でさえもそうなんだからと。
逆に実の子でなくても優しさや愛情は注げるもの、誰でも天使のようになり得るというメッセージに受け取りました。

ラストは若干あっさりしている感もありますが、名作であることに間違いはない。

ぐうたらパパさん [DVD(字幕)] 9点(2012-11-23 14:12:10)
101.10年近く前に、リバイバル上映で見ました。チャップリン初の長編映画で、J・クーガンが子供で初めての百万長者(?)になった、とかで有名でした。マイムよりもストーリーに力を入れて作られたことが、映画を見るとよくわかります。親子の絆は、いつの時代でも普遍のものだ、ということなんですね。
shoukanさん [映画館(字幕)] 7点(2012-11-11 16:10:24)
100.《ネタバレ》 捨て子を拾ったチャップリンの騒動、友情。上映時間わずか50分、モノクロ・サイレントですがテンポよくまとめられていました。意外な喜劇の結末。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2012-06-16 00:43:10)
99.子役が出てくる映画はたくさん観てきたけど、
この子供はとてもかわいい。彼の姿を追っているだけでも楽しめる。
全体の作りとしてはコメディー要素が少なく、ストーリー色が強いのだが、
その分上映時間も短いので、集中力が途切れるということはまったくなかった。
ラストは定番の温かいシーンで、こちらの気持をほんわかとさせてくれる。
チャップリン映画の入門編としても手頃な作品。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 6点(2011-08-10 00:54:39)
98.母親が子を捨てるまでのドラマが冒頭にある。つまりこれから始まるチャップリンと子供のドラマにおける設定説明的なものなんだけど、ここだけ見てもその語り口に唸らされる。どうして捨てなければならないのか、その説明が一切の言葉も無く成される。たった一つの画、一瞬の表情、些細な体の動きで。映像で語るとはこういうこと。演出とはこういうこと。そしてサイレントで活きるチャップリンの技とそのチャップリンをも凌ぐ勢いの子供の動きと表情が楽しい。大昔に見たときは子供が施設に連れて行かれようとするシーンの大袈裟な泣きの演技がくどいなと思って、チャップリン映画の中での私的評価はイマイチだったのだが、つい最近見たベロッキオ『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』にこの映画が上映されるシーンが出てきてちょうどその泣きのシーンに見る者たちが大泣きしたり拍手したりしているのを見て、あるいは最近子供と映画(アニメだけど)をいっしょに見るようになって思うに、やっぱりここぞというときの大袈裟な動きというのは(特にサイレント映画の場合)演出としてありなのかもと。子供のように映画に一喜一憂し、感情を露にしながら見るというのはたぶんステキな鑑賞方法であって、そこんところを刺激してくれる演出はやっぱありなんだと思った。
R&Aさん [DVD(字幕)] 7点(2011-08-05 14:12:41)
97.サイレント映画の傑作であり、チャップリンはもちろん子役の演技が光る。あのハンモックでミルクを飲む赤ちゃんですら演技をしているようだ。ただ結末は意外とあっけなかった。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 7点(2011-07-13 20:51:58)
96.チャップリン作品では「街の灯」の次に好き。音楽がチャップリン作品中一番良いのもあって、シンプルなドラマなんだけど、随所でホロッときてしまう。子役も最高。
ashigaraさん [DVD(字幕)] 9点(2011-07-07 15:32:22)
95.笑いあり感動あり、温もりに満ち溢れた作品。私がチャップリンを好きになるきっかけとなった作品でもあります。
akilaさん [DVD(字幕)] 8点(2011-02-21 15:33:08)
94.チャップリンの作品で最も好きな作品。
というより子役ジャッキー・クーガンの作品と言ってもいいくらいだ。
きーとんさん [DVD(字幕)] 9点(2010-07-17 11:30:38)
93.擬似父子人情モノとして別にいいんですけど、あんまりブチュブチュしないでほしいの。
レインさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-05-03 06:00:07)(良:1票)
92.このほろ苦い感じは大好き。チャップリンのキョトン顔と子供の豊かな表情が絶妙です。
色鉛筆さん [地上波(字幕)] 7点(2009-12-25 21:22:35)
91.《ネタバレ》 サイレント映画+チャップリン マジメに観るのは初めてです。チャップリンのコミカルな演技とかわいい~子役はいいですねぇ  昔はよくテレビで観ていたような記憶があったのですが、改めて音がないのによーーく感情を表すことができていて感心しました(ま、ちょっとオーバーな演技 感はありますが(苦笑)) サイレントもいいものですね~これはこれでいい雰囲気味わえました♪
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-10-24 09:29:26)
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【点数情報】

Review人数 110人
平均点数 8.05点
010.91%
100.00%
200.00%
310.91%
421.82%
521.82%
676.36%
71917.27%
82926.36%
93229.09%
101715.45%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.62点 Review8人
2 ストーリー評価 9.00点 Review12人
3 鑑賞後の後味 9.16点 Review12人
4 音楽評価 8.30点 Review10人
5 感泣評価 8.90点 Review11人
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