1. 情婦
口止めされてるから点数だけで勘弁してください 9点(2004-07-17 14:07:14)(笑:1票) |
2. 北北西に進路を取れ
コソコソ|_-))))←こんなのがたくさんあった気がする。 7点(2004-05-04 08:31:31) |
3. ローマの休日
えっ?何かコメントしろと?この映画は夢であり、登場する人物等と現実をごっちゃにしてはいけません。 10点(2004-04-10 15:03:05) |
4. 十二人の怒れる男(1957)
13人目の俺も納得の「ナァット、ギルティー」そんな感じで見れた。こいつは完璧な出来だと思う。完璧に無罪って出来だ、全く穴が無い(裁判を見たわけじゃないからあるかもしれないけど、彼らの話から察すると)・・・って、それって目茶目茶問題なのでは?明らかに証拠不十分ってことでしょ?捜査がいい加減だし弁護士もいい加減ってことじゃん。少年が殺人をしたかしないかはともかく、いい加減な証人や、いい加減な弁護士、いい加減な検察って裁判受けられたもんじゃないね。職務怠慢と偽証罪でこいつらにギルティー。 10点(2004-02-24 16:04:17) |
5. ベン・ハー(1959)
間違いなく最高傑作級の映画には違いないけど、やっぱり途中で疲れてしまった。しかし、何十年も昔の作品だとは思えませんね・・・やっぱり映画を作るのは技術だけじゃないってことかな。疲れに-2 8点(2003-11-11 00:46:53) |