1. フレンチ・カンカン
何故か泣けます。っていうか、【るーす】さんの意見とほぼ一緒で、言うことが残ってません。だからもう一回泣いときます。 [DVD(字幕)] 9点(2005-10-17 23:59:43) |
2. 麗しのサブリナ
役柄と関係なく、ハンフリー・ボガードがヘップバーンをあまり気に入ってなかったのが随所に出てしまっていた。 6点(2004-03-14 12:18:29) |
3. プラン9・フロム・アウター・スペース
やっと見れた。見てよかった。エド・ウッドに会いたくなった。この作品に対する最高の賛辞はこの点数で。 0点(2004-03-11 13:45:37) |
4. 十戒(1956)
約50年たってしまうと悲しいかな映像が陳腐なものに見えてしまう。海が割れるシーンなんかちょっと苦笑いしてしまった。 4点(2004-03-11 05:01:39) |
5. ベン・ハー(1959)
最高の史劇との呼ばれ高い作品で、ラストの戦車のシーンなんか45年経った今でも驚愕に値する。でもキリスト教は凄い!みたいなことを言いたいばかりに途中から宗教映画に思えてきて後味の悪さが残った。 5点(2004-03-08 14:01:18) |
6. 情婦
素直に面白い作品。でも最後のごちゃごちゃしたところが下品に思えた。 8点(2004-03-08 08:56:27) |
7. ローマの休日
こういう身分の違いがある恋愛映画は切なさを倍増させる。キャストも満点。 9点(2004-03-08 08:12:43) |
8. 十二人の怒れる男(1957)
親父共の宴。自己主張の強い者や弱い者、意志の強い者弱い者など個性の設定が一人一人緻密なことにより、応援したい役柄と殴りたい役柄ができて映画の世界に吸い込まれていった。見た後爽快。 9点(2004-03-08 07:46:30) |