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スー・ミー,スー・ユー・ブルースさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 124
性別 男性
年齢 37歳

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  恋におちたシェイクスピア
一言でいうと、つまんなかった。 そして、恥ずかしかった(二言じゃん)。
[映画館(字幕)] 2点(2015-12-03 20:43:35)
2.  バッファロー'66 《ネタバレ》 
う~ん。なんでレイラがビリーに魅かれたのかはよくわかりませんし、家庭環境が悪いのを考慮するにしてもビリーは女性を誘拐した犯罪者ですからねぇ、なんだかね。まぁ映画としては好きなタイプの映画でした。ただ減点方式でも加点方式でも、あんまり評価が動かない映画ではありました。レイラとビリーのキャラはいい。
[ビデオ(字幕)] 7点(2007-09-18 05:54:40)
3.  裸のランチ
面白かったですね。グロいと見せかけて案外ポップな映像で見やすかったし、奇想天外なストーリーもまったく楽しめないほど、奇想天外じゃなかった。少なくとも世界観は興味深いものがあった。解釈つけてどうこうって映画じゃなさそうなので、これ以上は何もいえませんけど。
[DVD(字幕)] 7点(2007-05-27 05:44:22)
4.  恋はデジャ・ブ
3.5点って感じですね。四捨五入で4点。なんだか安っぽいし、可も不可もそんなにないけど、なんだかいいとこがあんまりなくて、面白くはないです。話にキレがないというか、まぁそんな感じです。
[ビデオ(字幕)] 4点(2007-05-27 05:18:13)
5.  橋の上の娘 《ネタバレ》 
ナイフ投げと的の恋という以外はすごくベタな話。それを洒落た会話と少し変わった手法とユーモラスな雰囲気で包んでいる。ナイフ投げの官能はアデルとガボールにとって、人生での運の強さを確かめる意味もある。だからこそ、あのシーンには張り詰めた緊張感ととびっきりの官能があると思う。 
[ビデオ(字幕)] 8点(2007-01-12 17:39:49)
6.  ピアノ・レッスン 《ネタバレ》 
僕はどちらかというと理屈で映画を見てしまうので内容把握って観点ではよくわからなかったんですが、美しい映像と美しい音楽、それから俳優陣の見事な演技に魅せられました。ラスト付近でピアノとともに過去の自分が死んで、新しく蘇生したというのはわかりました。ただ僕には女心がわからないので、この作品を完全に理解するのは無理です(たぶん一生)
[ビデオ(字幕)] 9点(2006-12-05 17:20:37)
7.  トラブルボックス/恋とスパイと大作戦
ウディ・アレンらしいコメディですが、そんなに面白くはない。設定自体がまさにコメディという感じの設定なのですが、ウディの饒舌なジョークがシチュエーションとあまり噛み合わない。彼のジョークと映画の進行が別々に一人歩きしている感じ。ただ個々に見ていくと結構面白いところもあります。最近のアレン映画は全体的にそんな印象(ただ、コメディ色が強いので全盛期の作品よりは見やすいと思います)。
[ビデオ(字幕)] 6点(2006-10-17 14:05:31)
8.  バウンド(1996)
サスペンスあんまり見ないんですけど、この作品はサスペンスとしてはもちろんですけど、映像が普通の場面でもある一定のトーンというか緊張感みたいなのを持ち続けてる感じが良かった。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2006-10-13 15:31:31)
9.  オースティン・パワーズ:デラックス
小ネタが結構面白い。視覚ギャグより言葉によるギャグが冴えてた。
[ビデオ(吹替)] 6点(2006-10-07 10:13:53)
10.  オースティン・パワーズ
皆さんの評価が低いのでどんなにかつまらないのだろうと思ってみたら案外面白かった。イーブルと部下たちは普通に面白いし、オースティンは質より量といった感じでたまにうける。雰囲気がコメディコメディしててテンポが軽快なので退屈はしなかった。
[ビデオ(字幕)] 6点(2006-10-07 10:05:48)
11.  フィフス・エレメント
コミカルな感じでよかったですね。最初は本格的なSFを期待したけど、面白かった。かなり粗雑なつくりだけど、そこもまたコミカルさに拍車をかけててむしろよし。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-10-04 04:57:57)
12.  裸の銃を持つ男 PART2 1/2
1作目や3作目と比べるとやや落ちる。やっぱり2は中だるみするね。
[ビデオ(字幕)] 6点(2006-09-14 22:14:37)
13.  世界中がアイ・ラヴ・ユー
前に一度最初のほうを見て、つまらなそうと思って見てなかったんですけど、最後まで見てみるとなかなか面白い。ウディ・アレンの映画はどんなスタイルであってもウディ・アレン色が濃く出てしまうんです。そこが僕みたいな人にはいいんだけど、嫌いな人には理解されない原因でしょうね。他の監督だったら豪華キャストのミュージカルをこんなふうには撮らなかったでしょう。
[ビデオ(字幕)] 8点(2006-09-08 12:05:53)
14.  死の棘
他の方もいっていますが、アップがほとんど無い。それによってわざと感情移入させないつくりになっていて、客観的な視点から観客は映画を見続けます。確か小栗監督はこの映画をコメディとして撮ったといっていたような気がしますが、カメラを引くことでそれに成功している。逆に、感情移入を促すような描きかたをしても、このような狂気的な事態にすっかり共感できる人は少ないと思います。そういった意味で監督がとった不気味なコメディという選択は正しかったんじゃないでしょうか?
[ビデオ(邦画)] 9点(2006-09-06 10:44:47)
15.  メリーに首ったけ
まぁまぁ面白かったです。内容的にキワドイとか言われていますが、どうでしょう?そもそもコメディには必ずといっていいほど、暴力や差別が登場します。結局のところ、コメディはそれが非現実的で非常識だから笑えるのだと思います。もし戦場で兵士が誤って仲間を銃で撃ったら、それは悲劇ですが、しかし、それがコメディ映画の中で起こるなら、それは笑えるシーンのひとつでしょう。チャップリンは「悲劇とは近くから見た人生であり、喜劇とは遠くから見た人生だ」とよく口にしたそうですが、そういう観点から見れば、そこにいるのが健常者であれ、障害者であれ、笑いの地平において平等ではないでしょうか?「笑える」ということはそれが非常識で非現実だという理解の証明のような気がします。
[ビデオ(吹替)] 7点(2006-06-22 17:13:34)
16.  トリコロール/白の愛 《ネタバレ》 
話がわからん。コメディタッチだから、あえてなのかわからないが、話の展開が非常にラフな感じがした。死んだ振りするってのはいいアイデア。
[ビデオ(字幕)] 5点(2006-04-18 19:41:19)
17.  宇宙で最も複雑怪奇な交尾の儀式
これ、おもしろいよ。
[DVD(字幕)] 7点(2006-03-09 18:26:00)
18.  恋人までの距離(ディスタンス)
本当にど真ん中というか、まさに僕が好きな映画でした。一見、他愛もない会話の中に鋭い感性や批判が含まれていて、何度もはっとさせられました。自然で聞き逃してしまいそうな言葉の中に、案外真実はあるのかもしれません。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2006-01-13 18:24:52)(良:1票)
19.  マンハッタン殺人ミステリー
ウディ・アレンのコメディアンぶりが炸裂している。ものすごい量のジョークをものすごい早口でまくしたてていて、ダイアン・キートンとの息もぴったり。彼の独壇場でしょう。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-06-20 16:59:47)
20.  リアリティ・バイツ
こういうラフな感じで繊細なものを捉えてる映画は好きですね。青春を謳歌してますねぇ。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-06-14 20:40:58)
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