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マクドウェルさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 58
性別
自己紹介 (04/07/19)最近見た映画で最も面白かったのはパルプ・フィクションです。でもトラヴォルタが死んでしまうのがショックでした。短髪もかっこいいですが、ソードフィッシュといいパルプ・フィクションといい、長髪のトラヴォルタは特にかっこいいですね。でも、あご出てて割れてて、でっかい頭なのに、なんであんなに魅力を感じてしまうんでしょうか。おなかでてるしね。サミュエルLジャクソンと並んで裸になるシーン(パルプ・フィクション)では年上のサミュエルの方が断然いい体してました。パーツでみると顔も体もイマイチなトラヴォルタが、全体で見るとあれだけかっこよく見えてしまうのは、とても不思議です。

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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  現金に体を張れ
ストーリーの運びかたが面白い。強奪計画のメンバーが何時に何をしていたかの全貌が明らかになるように描かれているので、ストーリーの展開に無理を感じない。「時計じかけのオレンジ」でキューブリックを好きになった自分としては、彼らしさ(ストーリーに皮肉が含まれていることや音楽、映像美など)を感じることができなかったので残念。しかししっかりと作りこまれていて、面白い映画だということは確か。
7点(2004-06-16 00:23:35)
2.  戦場にかける橋 《ネタバレ》 
戦勝国に偏った戦争映画ではないところは評価できる。斉藤大佐が情けなく見えるが、確かに戦時中の特攻隊などを思えばあながち大げさな表現とも思えない。軍規を守り橋を完成させるニコルソン大佐が最後の最後まで「善」であるように思えてしまうテンポの悪さは大幅な減点対象。崩れる橋は戦争の無意味さを象徴しているように思える。
6点(2004-06-15 22:34:24)
3.  十二人の怒れる男(1957)
この映画に出てくる場所は陪審員室とトイレだけ。トイレは休憩の間の数分だけで、そのほとんどが陪審員室で繰り広げられる。それにもかかわらず終始緊張感が張り詰めている。見始めてすぐに結末は予想できてしまうが、そこは問題ではないと思う。11人が上げる状況証拠を次々と論破していく8番陪審員は見ていて爽快だった。
9点(2004-06-03 23:13:22)
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