Menu
 > レビュワー
 > べるぜ さんの口コミ一覧
べるぜさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 23
性別 女性
自己紹介

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  冷たい熱帯魚
レディースデーの金曜だというのに観客は5名ほどのしょぼい映画館。いや、上映してくれるだけでも御の字です。入ってきた老夫婦がいたのですが、終わって後ろを振り返るといませんでした(笑)
[映画館(邦画)] 5点(2011-07-25 14:24:31)(笑:2票)
2.  GANTZ:PERFECT ANSWER 《ネタバレ》 
原作変わらず未読。前作よりも面白かったが、途中でラストが予感できてしまい、悲しくなってしまった。他に方法はなかったのだろうか。 そもそも誰がgantzを作り上げ、あんな理不尽な事(自殺者は除く)をしなくてはならなかったのかと、最初の疑問に逆戻り。  でも、アクションシーンは良かった。地下鉄のシーンは迫力があって見ごたえがあった。  ただ、ラストの観覧車のメッセージを見て、我慢していた涙がポロリとこぼれた。
[映画館(邦画)] 7点(2011-06-11 11:19:12)(良:1票)
3.  特攻野郎Aチーム THE MOVIE
昔夜中にテレビでやっていた時から好きだったので、そのままのノリで見た。 個人的には映画じゃなくても…と思ったけれど、こういうのもありだぜ!的ドラマが昔もあったんだよ~ってことで。
[DVD(字幕)] 6点(2011-04-30 20:39:38)
4.  漫才ギャング 《ネタバレ》 
肩肘張らずに、素直に楽しめました。 まあ、元ネタが分からないと笑えないってのも、あったけれど、自分の場合分かったので笑っていました。 暴力シーンは、なかなか見ごたえがありましたね。 っていうか、相手の金髪チーマー?に、本気でむかつきましたね。卑怯だと。 ま、ケンカに卑怯もくそもあるかってことでしょうけれど。 パートナーが元チーマーなので、アジトってあんな感じ?とか、ポリに連行されたらあんな感じ?とか(笑)聞いてました。 レビューの点数が低かったので、少し心配でしたが、合格点でした。 借金取りとのやり取りも笑えましたし。宮川大輔が良かったですね。
[映画館(邦画)] 7点(2011-04-15 13:49:06)
5.  SP 革命篇 《ネタバレ》 
岡田君(井上)のアクションが良かった。それと、チームのかけあいも。劇場からもクスっと笑いが漏れていた。  結局のところ、大義がなればいいと言っていた堤さん(緒方)は、確かに日本の警備の甘さなどを指摘していたりしたが、父を殺されたという総理への恨みから来ているだけなのかなと。 しかし議事堂は良くできていた。 若い者が集まって、ワインを飲みながら自分たちは賢く偉いんだみたいなのは、むかついたけど。 SPの突入シーンは良かった。これが実力かと。 まあ、腐敗している国会を指摘し、命を懸けて守るべきなのか?というSPの問いには、個人的には誰もいないよな~と思った。 まあ、全体的には良くできていて、面白かったと思う。 
[映画館(邦画)] 7点(2011-04-03 13:35:15)
6.  GANTZ 《ネタバレ》 
原作を知らずに見に行ったのですが、それなりに面白かったです。 まあ、突っ込みどころとか、こうしたらいいのにとか、思ったんですが。 もう少し30分ぐらい延長してでも良かったような気がします。 そうすれば、もうちょっと話も分かるし。 ラストがなんか、謎を残すって感じであれでしたが。 悲しかったのは、どんどん死んでいくの。 そりゃ死んでた命なのかもだけど、ああいうのってどうかと。 まあ、原作を読んでみようかなと思った作品でした。 次の作品も見にいこうと思っています。 
[映画館(邦画)] 5点(2011-03-14 21:24:50)
7.  太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男- 《ネタバレ》 
面白くなかったわけじゃないけれど。なんていうのか、フォックスと呼ばれた大場大尉なんだけど、もっとそのフォックスと呼ばれるようになるまで、いろんな事があると思っていたんだけど、そういうのは最初の方だけだし。どう考えてもいらないよ?と思うシーンもあった。 振り回されていたんですよと大場大尉に言うシーンがあったけど、どこが?と思った。いやいや、だからそういうのをもっと入れて!と。 全体的になんというか、中途半端って感じだった。 もう少し、掘り下げてやってもらいたかった。もっと大場大尉にスポットを当てるとか。圧巻だったのはB29が飛んでいくのを大場大尉が見るシーン。圧倒的な戦力差をあの時に、感じたのだろうなあと。そしてビラに書かれていることとかもすべて事実なのだと。 でも、些細なところをちゃんと表現していたのは良かった。天皇という言葉を聞くと、姿勢がいっそうシャンとするところとか。 一番印象に残ったのは、最後の大場大尉の言葉。 「私はこの島で褒められることはなにもしていません」 戦争の愚かさとか、命を奪い、奪われることとかが詰まっていた気がした。 点数は本当は3点としたいところだけど、皆の熱演にプラスして。
[映画館(邦画)] 4点(2011-03-02 17:20:49)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS