Menu
 > レビュワー
 > HOPUKO さんの口コミ一覧
HOPUKOさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 54
性別 女性
自己紹介

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  アマデウス 《ネタバレ》 
「偉大な人間は欠点もまた偉大である」という言葉を昔本で読んだのですが、この映画のモーツァルトはまさにソレ!ある分野に関してすべてを与えられた代わりに、生き方を選べない天才の周りには様々な不幸が生じるんだな~、と実感。マンガ「ガラスの仮面」の北島マヤと姫川亜弓の関係を思い出した方も多いのでは?と思いました。音楽の使い方もよくて、特にエンディングに「最も美しい旋律」といわれるアイネクライネ・ナハトムジークの第二楽章を使っているのが、モーツァルトに敗北し続けたサリエリの生涯を象徴しているように思えました。
[DVD(字幕)] 8点(2007-09-25 01:04:10)
2.  普通の人々 《ネタバレ》 
結局父親としか分かり合えなかったけど、母親とも永遠に決別したわけじゃないのであれはあれでよい終わり方だと思いました。何かドラマチックで有効な解決策が「普通の人々」に訪れる事はめったにないと思いますし。息子が母に「入院したのが兄さんだったら見舞いに来た」と不満をぶつけた時に、母親が「兄さんは入院なんかしないわ」と答えたのが何か母親の異常性を現しているようで印象に残っています。
[ビデオ(字幕)] 8点(2007-08-14 00:10:10)
3.  ラストエンペラー 《ネタバレ》 
パッケージの、「皇帝として生まれ、庭師として死んだ男」に惹かれて鑑賞しましたが、見応えのある壮大な作品でした。特にラストの故宮博物館で溥儀が「ここが私の玉座だった」と云う様な事をいってたところでは、中国史の激動が凝縮されていたように感じます。 
[DVD(字幕)] 9点(2007-07-28 00:02:15)
4.  悪魔のいけにえ2
前作の生理的な怖さはあまりなく、視覚的に気持ち悪かったです。個人的にレザーフェイスは行動範囲が広がらないほうが良かった。外的にも内的にも。
[DVD(字幕)] 5点(2007-07-27 23:46:40)
5.  死霊のはらわた(1981) 《ネタバレ》 
最後の方に死霊のお腹から大きな手が飛び出したのは、あれが「はらわた」なのでしょうか?なんで手がでたんだろう??確かに怖いところもあったけど、後を引くものじゃないんで見た後爽快になれるかもしれないです。スパイダーマンより個人的にはずっと好き。
[DVD(吹替)] 8点(2007-06-23 17:57:01)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS