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シネマブルクさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 377
性別 男性
自己紹介 映画業界で仕事している関東在住の独身です。
いつも楽しく皆様のレビューを拝見しております。

食わず嫌いはしません、オールジャンル見ます。
前評も気にしません。
常に新鮮な気持ちで作品と向き合います。

今後とも宜しくお願いします

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1.  レザボア・ドッグス 《ネタバレ》 
最高にクールな映画。オープニングからカッコ良過ぎ。黒尽くめのスーツもバッチリ着こなしてるし、脈絡のない会話も何故か雰囲気でてイカしてる!低予算ながら良い意味でシンプルなロケセット、そして巧みな演出。当時、こんな見せ方があったのかと思ったほど今では当たり前となった時間軸をいくつもずらした手法。公開当時、首都圏でしか公開されなかったが、公開から半年後くらいに地方で封切られ、評判を聞きつけ観にいったかいがありました。この作品で一気にタランティーのファンになりました。最後の大団円は圧巻!!
[映画館(字幕)] 8点(2022-03-06 12:36:19)
2.  レオン(1994) 《ネタバレ》 
公開当時、劇場で観て涙をボロボロ流しました。公開から10年以上経った今観ても当時の感動を忘れさせないパワーと魅力に溢れ、自分自身が映画ってやっぱりいいなぁと改めて実感させてくれた生涯でも指折りの作品です。なんといってもマチルダ役に抜擢されたナタリー・ポートマンの可愛らしさ!2人が有名人の物真似をするくだりはすごく好きです。完全版では、2人の生活シーンが増えて長尺になってるためより一層二人の関係性に感情移入しちゃいます。悪役刑事のゲイリー・オールドマンの怪演ぶりも凄まじかった。冒頭の裏切り者かどうか調査するシーン。入り口付近の暖簾を両手でかき分け、薬?の有無を耳で中を確認する仕草から、それを噛み砕くシーンはホント鳥肌。そしてレオンとマチルダの別れに号泣。。大地に根を生やし普通の人生を望んでいたという素晴らしいラスト。ベッソンと名コンビのエリック・セラの曲も作品とよくマッチしてたし、やっぱり、スティングの「シェイプ・オブ・マイ・ハート」名曲ですね。これ聞くと切なくなるのは私だけではないはず。。 【2020年06月02日 劇場にて再鑑賞】
[映画館(字幕)] 10点(2020-09-07 11:40:55)
3.  憎しみ
政府や国家権力に対する不満や怒りを「暴動」という形で訴える。私たち日本人には真似できないことかもしれないが、それが国民性の違いといえる。 物語は、ボブ・マーリーの曲と共にそんな暴動シーンから始まり、人種・移民問題、貧富格差、犯罪や暴力などフランスが抱える社会問題を浮き彫りにしていく。とはいえ、力説しているわけでもなく、説教ぽさもなく、低所得者や移民が多く暮らす団地地区を舞台に、そこで育った幼馴染の若者たちの日常をドキュメンタリー風にさらりと映しながら、現代社会の歪みを淡々と描いている。 ヴィンツ、サイード、ユベールを中心に仲間内でじゃれ合ってるかと思うと、すぐ口論になったり、子供じみてるようで、投げやりな態度、でも何か生き方や自分を変えたいと体中にエネルギーを溜め込んでいて、些細なことですぐキレる。常に暴力や犯罪と隣り合わせの頽廃的、刹那的な若者たちの姿が実にリアル。「こんな生活から脱するんだ」という心の叫びが生々しく、「落下が問題ではない。着地が大切なんだ」というフレーズもテーマを明確に表しており、観ている側に痛いほど伝わってくる。若者たちの会話(フランス語が分かると)も面白く、モノクロの映像と音楽もカッコいいし観る側をずんと惹きつける。
[DVD(字幕)] 10点(2019-07-28 00:19:10)
4.  Kids Return キッズ・リターン
原点回帰。自転車の2人乗りから始まり、最後再び校庭へと戻ってくるラストシーンは、安に若者たちだけの人生観を示しているだけじゃなかった。まだ自分は変われる、成長できるはず。自分に変革を起こそうと頑張っている人にとって勇気を与えてくれる。そんな不思議さを秘めた作品であり、北野映画では珍しくポジティブになれる。「まだ始まっちゃいねえよ!」Good!!
[DVD(邦画)] 9点(2014-10-24 08:06:38)
5.  ソナチネ(1993)
北野映画の最高傑作のひとつ!切れ味あるバイオレンスと北野ブルーの見事な融合。暗闇の中やエレベーター内での銃撃戦が美しい。そして、久石譲が奏でるピアノの旋律の素晴らしいこと!北野武本人からも、そして作風からも死生感がありありと漂うため、鬱状態に近い時の鑑賞はお勧めしません(苦笑) 
[CS・衛星(邦画)] 7点(2012-12-17 12:48:45)
6.  CUBE
今は無き六本木シネヴィヴァンで鑑賞(懐かしい。。)当時、その斬新かつ革新的なアイデアにすごく感銘を受けたのを覚えている。「SAW」シリーズを代表とするシチュエーション・スリラーが、もてはやされたのも、この作品が原点である。最も、古くを遡れば「死刑台のエレベーター」に該当するかもしれません。 この作品も正当なシリーズとしては後に2作品でてますが、やはり1作目には遠く及びません。 洗練された演出・構成。さらに素晴らしく緻密で繊細なデザインのセット美術。そして衝撃のラストシーン。はっきり言って種明かし用の続編がでる幕はなかったと思うわけで、2、3作目は蛇足です。それほど完成された作品であり残した功績は大きい。
[映画館(字幕)] 9点(2012-12-17 12:46:14)
7.  フリージャック
フィリップ・K・ディック然り、SF小説原作の映画が流行ってた90年代に量産された作品のひとつ。いわば、量産型ザクと同等レベル。当時の最先端技術を駆使して作られた未来世界もSFXも既に「ターミネーター2」が世に出た後だったから、斬新さも感じなかったし、むしろ、時代後退したかと見紛う出来栄え。見せ場のバーチャル世界のパノラマシーンすらCG全盛期の今となって観るとショボい。普通未来社会に期待や憧れみたいな気持ちを抱いて鑑賞する部分はあるもんだが、いかんせん2009年という過ぎ去った時代が舞台のため、そういう観点からの魅力も半減してしまう。恐らくリメイクはされないだろうけど、こういう映画は後世まで語り継がれるような意識でプロットを作らないと駄目ですね。その点、「ブレードランナー」は別格ですけど。キャストも中途半端でただ、当時のビッグネームを並べました的でエミリオ・エステベスって誰?っていう話しが出なくもない。
[ビデオ(字幕)] 3点(2012-05-09 22:54:09)
8.  スタンダール・シンドローム
「フェノミナ」「トラウマ」に続く"美少女虐待"3部作の一編。 昔観た当初はけっこうショッキングでしたが、見返すとそうでもなかったことに気づく。 アルジェント監督の変遷中に起きた事故作品に近いノリ。 折下、自分の娘を堂々の主演に抜擢し、いじめ抜くのだが、過去作と比べ物足りない。 謎めいたストーリーや伏線も、どうせ未回収のままになると想定内なんですが、あまりに捉え所がなく、印象は薄い。この頃のアルジェントと言えば、ちょっと色気付いた時期なんだよね。また、逆に無駄にキレの良い映像美なんで、アーシアのプロモーションみたい。 近年観た「ジャーロ」につぐ迷作ではなかろうか。
[ビデオ(字幕)] 4点(2012-04-25 23:04:58)
9.  RAMPO(奥山バージョン)
「夜の夢こそ真」。 幻想的で甘美な雰囲気の作品によくマッチしてるし気に入ってるフレーズ。 けれども、音楽や映像美ばかりに気をとられ肝心なストーリーは疎かである。 観客動員稼ぎの稚拙なサブリミナル演出など話題性だけを重視した典型的な例。 やはりプロデューサー気質な人が監督をやるべきではない。 ほんと雰囲気だけは一丁前にかっこいいのに勿体無い。
[ビデオ(邦画)] 2点(2012-03-16 02:14:22)
10.  恋する惑星 《ネタバレ》 
ウォン・カーワァイ監督のオリジナリティーが前面に出た素晴らしい作品。撮影のクリストファー・ドイルとの相性も抜群。冒頭の雑踏シーンもその相乗効果が如実に表現されてるし、大好きなシーンです。また、この作品でカーウァイ監督の大きな功績といえば、歌姫フェイ・ウォンの起用だと思いますね。彼女なくしてこの作品は成り立たないと言っても過言ではない。劇中の彼女は、天真爛漫な雰囲気であり、自由奔放でリズミカル。そして自然な表情を自然体で演じている。監督の演技指導の賜物かどうか別として、ポップな作風にすごくピッタリである。曲の挿入タイミングも見事だし、あの「カリフォルニア・ドリーミング」がすごく耳に焼き付いている。失恋話だけど感傷気分になるというより、金城武が腹いっぱいにパイナップルを食べるが如く、むしろポジティブになれる元気を与えてくれる唯一無二の映画です。 
[映画館(字幕)] 10点(2012-03-01 00:58:19)(良:1票)
11.  ロスト・イン・スペース
10年以上前のSF作品にしては、映像のクオリティーは良く、現在でも充分通用するレベル。宇宙旅行気分味わったり、未来の世界観を見てるだけでもワクワクした。 タイムマシーンの伏線を終盤のオチにもってくる辺りはあざとい印象を受けたが、ストーリーも非常にシンプルだし、家族団欒で楽しめる作品だと思います。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2012-01-13 23:39:54)
12.  セブン 《ネタバレ》 
「7つの大罪」。いわばヤツの快楽殺人の動機付けでしかないのだが、何故、そこに執着したのかは語られていない。知性を兼ね備えIQが高く、自分が特別な存在と自惚れていた事、そしてそれを誰かに認めてもらいたかったのだろう。血まみれで自首してきて、そしてあのあまりにも残酷で衝撃的なラスト、ヤツの死をもって、「7つの大罪」という野望がコンプリートしてしまうこと事、すなわちヤツの行動心理自体が雄弁に物語っていたといえる。反社会的影響を残す罪悪人は大概にして誇大妄想癖を持ち合わせているものだ。 また、あの宅配便の中身を見せない演出は素晴らしい。倫理や画的なものも勿論あると思うが、観客の観たいという心理、欲求をうまく利用している。 雨が常に降りしきる陰鬱な中盤までとカラっと晴れて荒涼とした砂漠地帯との対比も素晴らしい。ラストでこれまでの鬱憤をはらすようなカタルシスはないのが残念ではあるが、 「彼の面倒を頼む」の一言があるだけでも少し救われた気持ちになったのは不思議だった。 とにかくかっこいいオープニングクレジットからじっくりのめり込める重厚な作品であることは間違いないですね。  
[DVD(字幕)] 7点(2011-12-01 17:59:21)
13.  ギルバート・グレイプ
この監督の過去作品に惹かれて映画館へ観にいったのが最初。以来、4~5回ほど鑑賞済みのお気に入り作品です。アイオワ州エンドーラという素朴な町のロケーションがまず素晴らしい。障害者の弟の面倒に疲れ、言うことを聞かない妹たちにうんざり。そして過剰なまでに太ってしまい、笑いものになっている母親。素朴なストーリーではあるけれど、新しい世界を知りたい、この田舎町から脱したいという渇望、ジョニーデップ演じる青年ギルバートの心の葛藤が些細な日々の出来事を通して丁寧に描かれている。ディカプリオ演じる知的障害の弟もいい味だしてる。ほんとこの頃はフレッシュな感じ。そういえばこの作品のジュリエット・ルイスも良い!なんか都会から出てきた風な出立とあのボーイッシュ加減が良い!とにかく何となく勇気づけられ元気になれる、そして人に優しい気持ちになれる不思議な魅力の詰まった作品です。
[映画館(字幕)] 10点(2011-11-25 22:28:22)
14.  プライベート・ライアン 《ネタバレ》 
歴史上、無謀な戦略で多くの犠牲者を出したノルマンディー上陸作戦然り、その後のライアン二等兵救出作戦然り、戦争に英雄も勇者も関係ないのだ。戦争では誰の死に対しても平等でなければならない。離れた所から命令を下すだけの軍上層部、それにより理不尽に死んで行く兵士たち。戦争の悲惨さを如実に語っている。 「これまでに失った部下は94人。けどそれ以上の命を助けてきたと思うようにしている」というミラー大尉の言葉があったが、そう思わなければ戦地で大切な精神力は保てないのだろう。戦争は人を変えてしまう。部下がミラー大尉の過去を知りたがるように、また自己の存在を確かめるように妻とバラの思い出を語る事も彼が教師だった事すら容易に想像できない。 兵士1人を救出するために、部下が次々と死んで行く。苦悩しながらも任務遂行を優先するミラー大尉だが、帰還命令を無視し、悲しみを乗り越えようとするライアン二等兵に出会ったことで命令が絶対ではないと改めて悟る。だからこそ、この無謀な戦争で散っていた仲間たちのためにも、最後の最後に「生きろ」という言葉をライアンに残したんだと思う。アザムのように逃げ腰でもいい、無様でもいいから生き抜く事が大切なのだ。戦争賛美、英雄譚のように思われるがこれは立派な反戦映画 。冒頭とラストのシーンはそれを象徴しているシーンだと思う。誰の死も平等であり、戦争に英雄なんて関係ないのだ。
[DVD(字幕)] 7点(2011-06-11 11:24:33)(良:1票)
15.  カル 《ネタバレ》 
個人的に「怖い映画BEST5」に入る作品です。 スプラッターやスラッシャー系とは恐怖のベクトルが違いますが、 本作品は人間の底知れぬ怖さ、狂気が凄まじいと思います。 公開当時、謎解き本が出るなどそこそこ話題となったのも、あの鳥肌モンの驚愕ラストシーンがあってこそ。勿論、もしかして?の部分は観客の推測に委ねられてるわけですが、そのラストを想定した上で繰り返し鑑賞するのが楽しい。 それにしても、最後のスケッチブックの絵(首から上=顔)怖いよ。。もし一緒にフランスに行ってたらどうなっただろうな? 
[DVD(字幕)] 8点(2011-06-10 21:49:40)
16.  スターゲイト 《ネタバレ》 
遥か遠い星が舞台というだけで好奇心擽るけどそのドキドキ感も冒頭だけ。 エメリッヒ監督の作品は全て観てるが、これは「紀元前1万年」に匹敵する詰まらなさ。 この監督に限っては些細な点を気にし出したらきりがないんだけど、いつのまにか言葉が通じ合ってたりとか、ご都合主義でいつも途中で設定がグダグダになる。もうかれこれ15年以上も前の作品なのに監督自身進歩してないなぁ。 まぁ、映像オンリーで評価するのなら、当時の特撮レベルを考えれば次第点。むしろ今の時代何でもできるいうになり観慣れてるせいかけっこうチープにみえてしまう。 今ならほぼCGで代用できるものでもミニチュアや実物を製作、合成したりと色々工夫してたんですよね。そういう点では逆に味わい深くもあるかな。
[DVD(字幕)] 2点(2011-06-02 11:27:37)
17.  ブレインデッド
最高にバカバカしいファンタスティックなスプラッター・ムービー! 「死霊のはらわた�」と同等価値のある珍品であり、この手の作品が好きな人にとってはまさにパラダイスだろう。むしろ免疫力の無い方には辛いかも(笑) 母親をズタズタにしていく過程は爆笑モンで、あのハンパない量の血や肉片・塊は 恐らく映画史上最大であろう。 最近のピージャク作品しか知らない人には驚きだろうと思うが、今でこそ名監督と言われる監督の多くはこういうホラー映画が出発点である。あのJ・キャメロンもそうですしね。 
[DVD(字幕)] 5点(2011-05-13 19:38:18)
18.  女優霊(1996) 《ネタバレ》 
昔ビデオで観て以来、トラウマになっていた 作品。 念願のDVD化に際し久しぶりに鑑賞。 今でこそ「リング」や「呪怨」に代表されるような Jホラー的演出に観なれてしまった感はあるけど 当時としてはその斬新さに度肝を抜かれたものだ。 女の子の落下死も衝撃だったけど、マネージャーのおばさんが スタジオを訪れ「あなたたちいったい何の映画をとってるの?」といった シーンも鳥肌のたつおぞましさだった。 日本のホラーではBest3にはいる恐さです。
[DVD(邦画)] 7点(2011-01-03 21:36:52)(良:1票)
19.  ダークシティ 《ネタバレ》 
「クロウ 飛翔伝説」の頃から注目していた監督、アレックス・プロヤスさん。この監督のビジュアルセンスは天性のものを感じますね。個人的かなり好きな部類です。「アイ・ロボット」はさておき、B級予算で作り上げた作品の方が持ち味を出せるんじゃないかと思っているんです。ホテルから始まるサスペンスチックな冒頭。唐突に出現する謎の集団。ミステリー風な冒頭といい作品全体を通して一貫された妖艶かつ暗美な世界観などなど全てがツボなわけです。特殊な能力の演出や街が生まれ変るシーンが象徴的で特に印象に残ってます。
[DVD(字幕)] 7点(2010-10-23 09:18:53)
20.  黒い家(1999) 《ネタバレ》 
大竹しのぶの逝かれっぷりがトラウマというかすごく印象に残っていて 以前、韓国のリメイク版を見たのですが、やっぱりオリジナル版の方が怖かったという 思いが強かったせいか久しぶりにまた観てしまった。 や~、何度観ても大竹しのぶのあの表情、口調は怖い…。で、保険会社のミーティングシーンの不気味さというかシニカルさというか。狂気という点では韓国版の方が演出面でも良かったと思いますが、怪しさでいえばこっちが一歩上かな。割とお気に入りの作品です。
[DVD(字幕)] 7点(2010-10-15 13:14:37)
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