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グレースさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 230
性別 女性
自己紹介 点数については☆10点:私にとっての神レベル ☆9点:天使ガブリエル級?(笑)もう少しで神レベルでも神じゃないみたいな ☆8点:いい映画だ~!見てよかったよ!人間レベルで最高級 ☆7点:良かった。オススメできる。 ☆6点:ん、あ?まぁまぁ良かったよ。 ☆5点:好みがあるからねぇ・・総力オススメとは言えないかなぁ。いい部分もあるよ。 ☆4点:なんか・・良さが理解できなかった。 ☆3点:がっかりしたんだが・・。 ☆2点:唖然としたんだわ・・。 ☆1点:将来のためにも、あってはないらいことがおこりました。許せん・・・。
 って感じでつけてます。

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1.  ハートブルー
キアヌ・リーブスが若い!かっこいい!でもバカ・・くだらない・・。でもこんなFBI捜査官はクビにしてください。以上。
[DVD(字幕)] 2点(2010-05-17 00:10:30)(笑:1票)
2.  きけ、わだつみの声
リメイク(?)前の「きけ、わだつみの声」とどうしても比べてしまうのですが、「1995年に観てもらうための努力」というのは、良くも悪くも感じますね。前作では学生たちは「本を読めない」「勉学を続けられない」と苦悩するところから、戦場の現実の中に叩き落されていくが、本作では「ラグビーができなくなる」から始まるんですね。たぶん、前作の方が戦時中の大学生の本心であったと思います。実際、戦没学徒兵の手記はそうですからね・・。でも「つかみ」はとにかく、内容はがんばっていると思います。ただ、やはり前作の方が、実際の戦争を体験された方々が作って・演じているのでリアルではあります。比べちゃいけないんでしょうけど、、前作が偉大すぎるんですよね。学徒といえば「人間魚雷回天」という名作もありますし。でも90年代にこの作品を作ったスタッフ・役者さんたちは立派だと思います。2010年代には・・もう、この作品のレベルもムリかも・・。 (仲村トオルはこの役、当たり役だと思う。)
[DVD(邦画)] 7点(2010-02-03 01:32:21)
3.  息子(1991)
三國連太郎が、とにかく素晴らしい。ちょっと前の映画なのに、現実の問題が今とまったく変わらないのは辛いですが、、。次男のアパートで「お富さん」を歌う場面に感動しました。家族団らんのイメージ(思い出)の場面はとてもとても切なかった・・。こうやって人は老いていく。現実なんだけど、切ない。今を一生懸命生きよう・・今の幸せを大切にしようと思った。
[DVD(邦画)] 8点(2009-07-26 23:30:39)
4.  スリーウイメン/この壁が話せたら<TVM>
鬱映画だなー。 特にデミ・ムーアの話は救いようがなくて胃がキリキリ。 シェールの演じる医師の姿勢が素晴らしかった。 あのオチは辛いけど、あれで映画としてまとまったかなぁ・・。
[DVD(吹替)] 5点(2009-05-17 02:40:46)
5.  39 刑法第三十九条
この監督の映画は、ちょっと期待せずに・・観たんですが、良かったです。全体にダークな映像も良かった。容疑者の過去を調べに小さな漁村を訪ねるシーン冒頭の漁村の風景は、暗く歴史を感じさせ、美しく、ちょっと忘れられない。森田監督作品では一番、好き。
[DVD(邦画)] 7点(2008-08-12 20:14:14)
6.  イル・ポスティーノ
いい映画でした。 ラストは本当に悲しいですね。 ジンワリと効いてくる1本でした。  実話なんですかね?
[DVD(吹替)] 7点(2008-05-26 16:17:02)
7.  セブン・イヤーズ・イン・チベット
まさに時局モノということで、未見だったので観てみました。映像も綺麗で堪能できる作品。きちんと仏教を勉強されている方には失笑ものでしょうが、ダライラマのセリフ・人々のセリフに心を癒された(ダライラマの本は数冊、持っているんですけどね・・)。いい作品でした。
[ビデオ(字幕)] 7点(2008-05-21 07:57:09)
8.  エドtv
日本でもドキュメンタリー?なんだかバラエティー?なんだかお笑い?なんだか解らないTV番組は多いですよね。  「電波少年」の猿岩石(古っ!)や懸賞生活なんてまるっきりこの映画と同じだと思う。 今はそれが色んな番組に巧妙に入り込んで、TVは安全な場所で人のプライバシーや失敗を眺める機械になっているような気がする。 ロン・ハワード作品だけど、いわゆるオバカくんの成長物語。 ちょっと現代風刺込みという作品でした。
[DVD(吹替)] 6点(2008-05-19 16:54:15)
9.  ウェルカム・トゥ・サラエボ
個人的に大学時代にこの地域の紛争史を学んだ時期があったので、観る前に期待している部分があったので辛めかもしれません。 紛争を西側マスコミとして見てきたという視点での映画なので、当然なのですが 「西側目線」です。 その分、表層的であり消化不足でもあります。 特に日本では「世界で14番目に悲惨な地域」として見ることになってしまうだろうな・・と思いました。 「ホテル・ルワンダ」やこの映画で描かれる「紛争地域」は日本人は歴史的に「未体験」であるので、実感をなかなか持ちづらいテーマなんですよね・・。
[DVD(吹替)] 5点(2008-02-11 17:45:41)
10.  狂っちゃいないぜ! 《ネタバレ》 
すごい豪華な豪華なキャスティング!ジョン・キューザックは「情けない男」を演じさせたら世界一だぁ! しかも頭の上がらない、綺麗でかわいくて優しい愛妻がケイト・ブランシェッド。 情緒不安定な浮気相手がアンジェリーナ・ジョリーときたら・・ これだけで完璧だ。 アクションじゃなく「幸せなダメ男」のお話です。
[DVD(吹替)] 6点(2008-02-01 19:37:15)
11.  メリーに首ったけ 《ネタバレ》 
痛いです。面白いんだけど、痛い。犬好きの人には薦められないです。
[DVD(字幕)] 4点(2007-09-10 00:14:07)
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