1. 二十四の瞳(1954)
名作は単純に面白いものと、時代がそうさせたものがあると思うけど、これは完全に後者かなぁ…。詰め込まれている(もちろんそれは間も含めての話ですが)ではなく、間延びしてますね。 [DVD(邦画)] 1点(2009-02-02 01:58:20)(良:1票) |
2. シェーン
あまりにも単調だった…観る時代が悪かったな。 [ビデオ(字幕)] 5点(2009-01-23 19:42:07) |
3. めまい(1958)
後半はもはや別の映画だったという印象。それがあるから一応ラストっぽいことが出来てるんだけど、別になくても終わらせられたと思うんだけど。 [DVD(字幕)] 6点(2009-01-23 19:15:47) |
4. ダイヤルMを廻せ!
確かに舞台っぽいけど、展開が早いのでだれない。 [DVD(字幕)] 8点(2009-01-23 19:10:20) |
5. 情婦
まあ確かに結末は話したくないね。そうすると途中も話したくないので書くことがなくなりますね。 [DVD(字幕)] 10点(2009-01-23 18:12:26)(笑:1票) |
6. 十二人の怒れる男(1957)
陪審員がどうこういうより展開が良く出来てる。 [ビデオ(字幕)] 9点(2009-01-23 18:08:53) |