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去年のある事がきっかけで人の「死」に対して妙に涙もろくなった。本当に自分の一番の大切な人が死ぬ事がどれだけ悲しいことがは実際に体験することであるが、まだ若いうちに死んでしまうのは本当にやりきれない気持ちになります。あの時、自分がしたことを後悔したり悔やんだりしても目の前に突きつけられる「死」というものは防ぎようのないもの。この映画を見て自分の兄にどことなくかぶって最後は本当にその時の「別れ」の気持ちになって見てしまいました。
【M・R・サイケデリコン】さん 10点(2004-11-01 17:41:28)
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