戦艦バウンティ号の叛乱 の Ｍ・Ｒ・サイケデリコン さんのクチコミ・感想

タイトル名	戦艦バウンティ号の叛乱
製作国	米
上映時間	132分
劇場公開日	1938-05-19
ジャンル	ドラマ,アドベンチャー,法廷もの,モノクロ映画,歴史もの,実話もの,小説の映画化

《ネタバレ》　戦艦というよりかは貨物船のような輸送船のような感じがするんだけどもチャールズ・ロートンとヒゲのないクラーク・ゲイブルの演技が白熱すぎてたまらんかった。実話の映画化なのでモデルがいるんだけどもロートンはムカツク艦長を見事に演じ切ったと思います。この内容を大幅カットしたら何が面白いんやろか？と思っちゃいますが叛乱が起きてからの後半のタヒチについてから妙にダルダルになったのは気のせいかなぁ。